ファットファイブレーシング謹製・N-style中村直樹選手用S13が完成! | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

 先日 、記事にもしましたがN-style中村直樹選手が2022年シーズンを戦うD1GP用マシンが「S13+LS7(コルベット用V8)」に決定、製作は斎藤太吾選手のファットファイブレーシングであることも発表されました。





そして、そのニューマシンがキター(・∀・)ー!!

リアバンパーとフェンダーのチリが合ってないように見えますが、ワイドフェンダー用でないからそう見えるだけだと思います。








アクセルオフで火を吹きますw
これは中村直樹選手の「NAのV8だけどアンチラグみたいにしたい」という希望を叶えたもよう。















開いたドアから室内が少し見えますが…エレクトロニックなものが見えるのはセッティング出しをするためのものなのか?どうなんでしょ?





トランクは肉抜きがされまくって、スカスカですね。
ウイングからのダウンフォース入力でも歪まないのかな?









ドアが黒いのは「純正のドアを使え」とレギュレーション上定められてるんでしょうね。
それにしても、Cピラーの 穴は何なんでしょうね。給油口?エアジャッキのプラグ?
ともあれ、この後中村直樹選手のお店N-styleでグラデーション塗装がされ、シェイクダウン走行をするはずです。


2022年シーズンの中村直樹選手も目が離せないですね。








そして、中村直樹選手のニューマシンについては自身のYouTubeチャンネルでも触れているので、その動画もリンクを張っておきますね。