讃岐ブレーキの作成に使える…のか? | いまたんのブログ「おちょけごころ。」

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日本の中心あたりから痛車乗りがミニ四駆やったり、メタルを聴いたり、あれこれとおちょけ(=悪ふざけ)た感じでやっとります。

多分にボケたがります。多分に草はやします。

画像は自前のときもあれば、そうでないときもあり。ちょいと黙っててどうぞ。

通称『讃岐ブレーキ』って呼ばれてますが(他にも似たようなものが地域差などにより多数存在)、画像ではピンクのブレーキスポンジを加工するものです。

コシがありぶっとい讃岐うどんのような形に成形するので讃岐ブレーキと命名されたとか、四国在住のレーサーが作ったから讃岐ブレーキだとか、諸説色々ありますが…正直そんなことどうでもいいんですよねw









作り方はシャフトやピンセットをライター(トーチの場合もあり)で熱して






アツアツのうちにブレーキスポンジに押し付ける。








そうすると跡がつきます。これを繰り返して、成形するわけです。






こんな感じになります。








まあ、ブレーキの加工ですから大会会場・ピットでやることにはなるんですけども…











ただ…






ただ…






だよ。














タミヤのホームページより。








引火性スプレー、つまりパークリですな。それの持ち込み禁止。



そして火気持ち込み禁止。受動喫煙の問題とかもあるし、タバコはよそへ行け。くせえからな!








パークリと火気…組み合わせると、アパマンショップな爆発事故にもなりかねないわけです。








ブレーキスポンジを加工するためだけとはいえ、子供がライターを持っていたら…それはそれで問題なわけで。














そこで俺氏、思いついちゃったのよ。




ココに取りい出したる、一見なんの変哲もないイージーシーラー(ダイソー製)。






単3電池を入れて、ホッチキスのようにはさみこむと…








あら不思議!開けたポテチ袋(画像はポップコーンですがw)にまた封ができる。






まん中のパッドにスジがついてますよね?そこに電熱線かなんかが入っていて、袋を熱して封をするというもの。














これを使えば讃岐ブレーキも、火気を持ち込まずにピットで「安全に」作成できる!んじゃないかな?

と思うわけですよ。








ピピ美ちゃん、ホントに流行るかな?


















それがイヤなら、こいつでも貼りなさいよ。ブレーキとして機能するのかは知らないけどwww