
梅雨らしく無い季節の合間。
ホームの天気予報は曇り後雨。
でも1時間予測では昼過ぎまで保ちそう。
前日も少し降ったようで竿抜けへ期待。
しかし、最盛期はとっくに終わってる。
先行者1台。荷台にはダンボールが敷いて
ある。このパターンは自転車積載パターン。
日が昇って直ぐに車止めから出発したか?
セッセ、セッセと歩くとやはり舗装終了
地点に折りたたみ自転車がデポしてある。
さらにこのパターンは奥まで入る
地元ティーの行動だと予測して最初に
鉄板ポイントを覗くと大巻返しがなぜか
アブクだらけで全く水中は拝めず。
確認のため先行者が入渓したと思われる
地点より上を釣ってみる。
すぐ上の小滝下には
プリプリの中学生サイズ。
その上の沢の合流でも
あ?!•••釣り飛ばし?
予想通り、その上の鉄板巻き返しから
全く魚影が消えた。諦めて、下流へ戻る。
入渓すぐ下流の分流のブッツケ溜まり。
昔はこちらが本筋で大物の鉄板ポイント
だったが流れが変わり、最近はご無沙汰。
上流から遠目で見た瞬間、大きな影が
動いたように見えたので大きく回り
込んで、ソリャ!!と数投目。
入り口の鳥居で1尾だけ尺イワナを
神様にお願いした甲斐があった〜。
そこから堰堤を巻き降りて、朝アブク
だらけだった鉄板ポイントに戻る。
まだ、残っているが手前には空間があり
そこに尺超えの影が数分に一度現れる。
少しづつにじり寄り、何とかキャスト
可能な範囲に近づけた。
しかし、足元が屋根のように張り巡ら
された上空の枝から落ちた枯れ枝だらけ。
絡む。絡む。絡む。イライラしていると
いつしか魚の姿は消えた。
これまでアブクに覆われた姿を見た事
が無いので少し気になるが、その場を
諦めて帰路に。まだ雨は降っていない。
予想通り。往復で10数キロか?!
尺でも出てくれないと精神的に耐えら
れない距離。そんな奥地でも竿抜けとか
考えなきゃいけないの辛いな〜。


