
少々更新が滞っておりました。
そんな間に台風やら、大雨やらシーズン終了
となりました。
上の写真は私が大好きな白樺溢れる高原の渓
の荒れ果てた姿です。完全崩壊です。
大きな魚も数も釣れませんが、森の妖精が
出てきそうな素敵な流れの続く源流でしたが
昨年、大出水があっとようです。以前は、
こんな素敵な風景でした。
またカーティスクリークを失いました。
で、9月もラストスパートで各地を訪渓するも
良い出会いはなく、先週末はある出来事で
トドメを刺されました…。
簡単に言いますと、
『踏んだり、蹴ったり』を通り過ぎて、
『落ちたり、落としたり』です。
久々の師匠との源流泊釣行。
前週は台風影響により一週見送りました。
で、なんやかんやで車止めには先行車両1台。
すぐ後から別の支流に入るグループ到着。
私たちは目的のテン場まで川通しで一気に
向かいます。
そんなに深くは潜らない予定なので余裕です!
最初の難関は壊れた林道から川床への下降地点。
60Lザック満杯の荷物を背負っているのも忘れ
片手にペットボトルを持って、1歩目を踏み出し
た瞬間、顔に地面が近づいたと思ったら、
グルグル空が回って転落!!
恐らくほぼ垂直に数メートル転がり落ちました
が奇跡的にロープを掴んだ手を火傷したのみ
ですみました。良かった~。気を抜いてました。
水量はベスト!水温は予想より高め。
テン場に荷物をデポして上流に向かいつつ竿を
出してもチビッ子がパチャパチャするのみ。
???
渓沿いの廃れた林道に人影!
数日前からソロで入渓されていた方がお片付け
の最中でした。
恐らく、そこから上は先行者無しのはず。
しかし、いっこうに状況良くならない中、
師匠はチャラ瀬から9寸を引き出します。
私はチャラ瀬ぎらいですので巻き返しの魚影
を探しながらオチビ達のお相手を続けていると
ポツポツと雨。あ?!
予報ではこの時間は降らないはず。
何とか目的の支流の二股まで辿り着くも
釣れ始める気配なくテン場に戻ります。
ところが雨はシトシトと降り続けてテン場
にあった屋根の下で雨宿り。止みそうにも
ないので雨の中でテントを張ります。
疲れはてて何もすることなく夜の帳が降りて
あっという間に翌朝。
身体、痛!やはり滑落の影響で腰を捻った
ようです。釣りに行きたげな雰囲気を醸し出す
師匠に下山を提案。
プチ源流泊の練習ってことで勘弁いただき
ゆっくりお片付けしてからトボトボと下山。
途中でお二人のチームとスレ違い情報提供!
かなり上まで行かないと釣れないと…。
腰も歩けないほど悪化しなさそうでしたので
日帰り温泉で汗を流したあと釣りするか!
師匠と現地でお別れした後、近くの源流に
向かうと流石の連休。
300mおきに車が止まってます。
少し下った中流部に車を停めて、準備開始。
? ! ??
ホントに驚くと人間は二度見するんですね。
ザックの脇に縛ってたロッドケースが無い…。
やっちゃいました。荷物積み込みの際も全く
気付かず1時間移動してきてきちゃった…。
仕方なく、もと来た道を戻ります。
退渓時に車止め直前までザックについていた
ことは確認してたので、少し滑ってバランスを
崩した草付き斜面あたりと予想してテクテクと
空身で戻りますが見当たりません。
ザックにあったのを確認した辺りまで戻るも
見つからず。ムネン。
車止めに戻ると途中ですれ違ったご夫婦に
声をかけられます。
『竿をさがしてます?』と。
おーーーー!!!!来たーーーー!
『ありがとうございます!』と言いかけた
ところで、
『自分達も後ろから上がってきたチームに
竿落としませんでしたか?』と声を掛けられた
とのこと。
彼らはその落し物を持ったまま源流泊に向かい
下山は明日とのこと。 オワタ…。
お話しに出てたロッドケースの特徴や、竿の
名称まで仰っていたので私の竿に間違いない!
返して~。お願い~。相棒、返して~。
その時には車止めには数台の車が止まっており、
伝言メモを残そうにもどの車かもわからない。
全てに残そうにも車内にペンも有りませんでした…。
未だに管轄警察への落し物届け出はありません。
さようなら、相棒よ!また会う日まで。
と、云うことで『落ちたり、落としたり』って
日記でした。以上。スマホも忘れてたので、
写真はありません!別日の引用です!
来シーズンはNEWロッドで、ニューリバーだ
ぁぁぁぁ!!!くそぉぉ!返せぇ!


