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微妙な雰囲気の4連休。

コロナで東京は仲間外れ。

9月に最強のワクチンができるとか。

おまけに長梅雨。予報も全国的に良く

ない。

例年は師匠と同釣に行く時期ですが、

何せ二人揃うと尚更天気が悪化する

ので今回は単独でニューリバー探索

でもしようかな。

とりあえず北方面へ。

そ~言えば何年か前に雨に降られて

半遭難しかけた源流へリベンジ。

先週の雨で水量が読めませんが突入。

車止迄の林道がハンパ無くヤバイ。

ガッタガタの、グチャグチャ。車体が

斜めになりながら何とか辿り着く。

途中の林道に先行車両らしきタイヤ痕?

まさか?!?

車止には車両無し。死にかけた思い出

が蘇り、武者震いがします。

20分ほど林道を下ると、源流の沢へ。

チョロチョロ流れの沢をここから2時間

下って本流まで行く予定。

暫く下って沢岸が広くなった場所で

ふと下を見ると、石の上が微妙な濡れ方。


え•••。

その後も気にしながら見ていると同じ釣師

なので歩く道筋が似ているのでしょう。

明らかな踏み跡。時間も経っていない。

こりゃダメです。この場所の先行者は。

だって源流で独りきりを楽しむために

来たのに、約30分下った沢を戻る。

入渓点の反対の崖をよじ登ると草かげ

にありましたよ。Jimny。

ここまで入って来れる車はこれしか無い。


あの林道を何もせず帰ることになるとは。

怖かった〜。さて。この後どこへ。


大きく更に北へ。

到着は昼過ぎ。ヤマメでも釣るかなと。

昨年訪問の下流部へ。

準備整えて入渓して流れ込みを見ながら

フライを結んで、ふと気が付くと後ろに

フライマン!!

ごめんなさい〜。気付かずに頭ハネ。

下流に止まっていた車から暫く距離を

空けたのに。あ、そうだ!お昼なんだ。

お詫びして先に上がっていただくよう

お願いすると、「調子良くないから、

お昼ご飯食べに車に戻るからどーぞ。」

って。良い方で良かったが、その後は

地元の彼が言うとおりチビイワナタイム。

ヤマメタイムは朝一で終わったらしい。

水温高いもんね。

暫く登っても好転しないので場所変え

しようとした瞬間、右岸から流れ込む

沢に目が止まり、閃く。

約20分ほどチョロチョロ一跨ぎの

沢をひたすら登ると、冒頭写真の唯一

の大場所。そこまでの小さな溜りでは

チビイワのみ。

で、1投目。スッとフライが消えた。

ゆっくり合わせると、

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幼い顔した33センチのメスイワナ?

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気が済んだのでヘトヘトになって下って

本日は終了〜!


2日目。

更に更に北へ。

初めての支流へ行く予定でしたが、

林道の水溜りに濁りが無かったので

本流のダム上へ。

途中の茂みに動く黒い物体。

熊や!

皆さん、気をつけましょう。


更に更に更に上流へ。林道はすれ違い

不可能な崖上の道。

いいかげん登り飽きて僅かな広場に

車を止めて入渓!どうやら一番札。

水はやや多目?

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雲は重い。晴れ予報の場所を選んだ

はずなのですが••••。

朝早すぎて魚の反応もイマイチ。

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7〜8寸がアベレージ?

お昼少し前。

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広いフラットな流れ。

霧雨から本降りの通り雨に。

1時間ほど木の下で雨宿りしてると

流れに浮いてくる個体が見えてきた!

弱い雨が警戒心を解くってのはホント

ですね。

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枠超えサイズがサイトフィッシング

できるようになってくるお昼過ぎ。

確変プライムタイム突入!!

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9寸。しかし、メチャクチャ筋肉質で

引きが強いので尺と勘違いしました。

その後、流れからモンドリ打って飛び

上がった尺サイズもスッポ抜け。

2度目は無い。そこは擦れてる証拠。


次は深い大きな巻き返し。

無理やりフライを浮かしてると、また

フライが消えた!!

ゆっくり合わせると重い引き。

グングンと真下に潜って止められ無い。

立ち位置を取込み易い場所に移動した

瞬間、下流の岩のエグレにヤツが潜る

のが見えた。ヤバイ!

慌てて上流側に竿を煽るが時既に遅し。

岩に擦れるティペットが悲しい感触を

残してエンド。


みたいな凡ミスをこのあとに、もう一度

繰り返して結局こんな山奥まで来たのに

尺は拝めず。


プライムタイムは長くは続きません。

チビイワナが反応するようになって

きたので本日終了〜!

かなり谷も深く、初訪問なので出口

がわかりませんでしたが、朽ちた

ピンクテープを信じて退渓。


こんな良い川で思うような結果が出せ

ないのが腕の無さです。

悔やみながら、帰り道で今度は親子熊。

写真撮ろうとしたら逃げられた。

最後まで詰めが甘い釣行でした。

たった2泊でしたが新しい発見もあり

ました。また来よう!では。