みなさん、はじめまして、ぼくの名前は”K”です
ぼくは、DDifa(スペイン)で学んだことの中で大切だと思ったことを三つに絞り、書きました。
1、考える 2、行動を起こす 3、周りの人々に感謝
の3つです。ぜひ読んでみてください

1、考える
考えることは私達スポーツ選手だけでなく、今の現状を変えたい人や、たくさんの人たちにとって大切なことです。ただただ何となく始めたり、やらされているから、本当はやりたくなかった。理由は様々ですが、何も考えず人生を送り、たくさんのチャンスを逃してしまう可能性があります。それでは、これをどう防ぐか?
それは、考えまくる、ことです。何にでも疑問を持ち、答えを求めて、「考える」ということをたくさんやれば、考えるクセがつき、知識も得られるので頭も良くなります。”なぜ失敗したのか”→”改善するには?”このような感じです。考えると「じぶん」答えを求めるクセがつくので、自発性も身に付きます。
僕はこの考えることをとても大切だと知り、今も続けています

2、行動を起こす
考えることはとても重要なことですが、考えてるだけじゃ意味がありません。
考えて「行動する」ことが大切なのです・
”考える”→”行動”→”結果”→”考える”・・・・・・
という様に、いかにチャレンジを起こし、そこで得たものを次の挑戦に生かす、これが大切だとおもいました。でも、ここで勘違いして欲しくないのは、失敗をそのままにしてはいけない、ということです。失敗をもとに、間違いをあらため、良い方向に持っていことがとても重要です。

3、感謝
最後は「周りの人々に感謝する」ということです。
僕達の暮らしは、たくさんお人々によって成り立っています。
それに感謝しながら生きていきましょう!
まずは、身近にいるお父さん、お母さんに「ありがとう」を伝えてみましょう!!

ありがとうございました!!!