自分がにわかサッカーファンであることは否定しませんw

今年のサッカーWカップでは大きな感動をもらったのは確か。
気になったのはスカパーの「きょうのオシムと世界標準」。

ツイッターでもオシムさんの言葉が流れていました。

「どんな人なんだろう?」と純粋に思って
その後手に取ったのがこの本でした。

オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える/木村 元彦

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非常に感動した1冊でした。

ユーゴスラビア分裂の中、戦争と隣り合わせで歩んできた監督
生きる事=サッカーだった人生が今の氏を作っている。

「インタビュアー泣かせ」と言われている氏の言葉は
全てを伝えずストレートには表現されていません。

「『言葉は極めて重要だ。そして銃器のように危険でもある。~(中略)
新聞記者は戦争を始めることができる。意図を持てば世の中を危険な方向に導けるのだから。
ユーゴの戦争だってそこから始まった部分がある』」


世の中のオシム語録は数多ありますが。

こういった氏の背景を理解したらまた理解は深まる。

古本で買ったのですが読書感想文コンクールの帯
がついてました。中高生向けに推薦図書になってたみたいですね。

サッカー知らない人にも強くおすすめできる一冊でした。


ちなみに、W杯で日本の決勝トーナメント。
PKで涙を飲みましたが、オシムさんは「PKはくじ引きみたいなもの」と言って
いたようです。
その言葉もこの本には出て来ます。

なるほどとうなずけました。





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