
館といっても青空映画です。長方形の広場の1辺に巨大スクリーンが、反対側に映写やぐらが組まれています。席もどこからもってきたのか無数にならべられています。
7月から毎晩10時からスタートだそうで、先日行ってきました。日が長いのでやっと暗くなった10時、普段は夜も明るい広場ですが、すべての明かりが消され、映画が始まりました。しかも無料なのです。
映画と言っても最新のものではなく、随分古いものです。英語の映画にイタリア語の字幕が付いています。みんな、ビールをのみながらやタバコを吸いながら見ていますが、いつもうるさいイタリア人にしては極めて静かに鑑賞しています。
昼間は、蒸し暑いボローニャですが、夜は涼しく星空の下での映画は格別です。内容はともかく。古き良い映画といったところでしょうか

あとで聞いたのですが、ボローニャには古い映画を直す技術を持っている人がいて、そのお披露目の意味もあるのだとか・・・・納得。
0時を回り終了。減らない聴衆から、盛大な拍手が。
老若男女問わず、星空の下で静かな夕べを、映画を見る時間で共有するなんて日本では有り得ない素朴な楽しみなのだと思いました。
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