今回は、【埋没法は3回まで】と二重整形を考える方であれば、1度は耳にするフレーズについて解説してみたいと思います。
1つの意見として参考にしていただけましたら幸いです。
カウンセリングをしていると、
「埋没法を2回受けているので、あと1回までしかできないでしょうか?」
「3回目で取れたら切開しかないのでしょうか?」
など、相談を受けることがあります。
実際、3回までという決まりがあるのでしょうか?
実は、絶対にそうとは言えません。
なぜそうなのか。そのためには、まず埋没法が取れたり、緩んでしまったりする理由を考えてみる必要があります。
大きな一部の理由に、
・希望する幅で、折れ曲がりにくいような瞼の構造である
・希望する幅の負荷を持ち上げるための十分な目の開きが不足している(目の開きが弱い、食い込みが浅い)
などがあります。
ではこれらの理由は、埋没法を複数回することで、根本的にアプローチして解決することができるでしょうか?
それは少し難しいところがあるかもしれません。
埋没法は、外から糸をかける施術なので、内部の構造をしっかりとみて、内部構造を整えたり、目の開きを調整することが難しい側面があるからです。
そういった理由が根本的に解決されない限りは、取れたり、緩んだりする可能性が残るため、
何回埋没法を行なっても、2回取れてしまうものは、3回取れてしまう、3回取れてしまうものは4回取れてしまう、ということとなります。
埋没法は施術時間が比較的短くて、良い施術ですが、
1回1回、程度はあれど、瞼に負担がかかる施術ではあるので、
何度も何度も数多く施術を重ねるというのは好ましい状況ではありません。
なので、ある程度回数は限度を持っておこう、というのが、3回までと言われ始めた所以であるかと思います。
埋没法の施術自体は、状況によっては、4回、5回とできてしまうのかもしれないが、同じ結果を繰り返す可能性が高い場合は、
限度を設けた方が良いという趣旨です。
少し長くなりましたが、参考にしていただけますと幸いです。