ハングァンホ皮膚科  -2ページ目

ハングァンホ皮膚科 

☆ハン先生のお肌物語★
日本人が多く訪れる皮膚科です!
ハングァンホ皮膚科から、お肌に関する最新情報を配信します!

 

心血管系疾患は私たちの体の心臓と主要動脈から主に発生します。
これらの疾患は初期には目立つ症状がほとんどなく、
ある瞬間、いきなり現れます。
だからこそ、怖い。。。゚(T^T)゚。

全世界的に心血管系疾患によって死亡する比率は29%程度で
とても深刻な疾患です。
特に、このごろのように気温が急激に下がる時期には
より心血管健康に注意すべきです!

今日は、私たちの健康を守るための血管にいい食べもの!!
この冬に食べておくべきの食べ物についてお話しましょう~

カボチャ
 

カボチャにはカロテノイドという成分が含まれていますが、
この成分はアンチエイジングを手伝い、有害酸素から私たちの体を守ります。
そして、心血管疾患の予防に優れている!!v(^-^)v

 くるみ
 

くるみには、フラボノイド、抗酸化剤成分、不飽和脂肪酸
豊富に含まれていて、
良くないコレステロール値を減らしてくれるのです。
一日、何個かのくるみを毎日食べると、
高血圧、脳卒中のような疾病を予防することができますよ~~!!('-^*)/

 なし
 

なしにはグルタチオン成分が含まれています。
この成分は抗癌効果に優れていて、
また、血圧を正常にする効果もあります。

 りんご
 

りんごにはペクチン成分がたっぷり~!
水溶性繊維のペクチンは腸からコレステロールの吸収を遮断する役割をします。
また、りんごには抗酸化成分のポリフェーノルもたくさん入っていて、
細胞損傷を抑えて血管疾患を予防してくれます。

 さつまいも
 

私たちがよく食べるさつまいもにもりんごと同じく
ポリフェーノル成分がたくさん含まれていて、血圧を減らす役割をします。
そして、さつまいもにはカリウム成分の多いので高血圧の原因になる
ナトリウムを体外に排出させるのに効果的です。ヾ(@^▽^@)ノ



深いほうれい線は老化の印ですよね。
皮膚はコラーゲン繊維と弾力繊維が
網みたいになっていて弾力を保ちます。
しかし、歳をとるにつれて皮膚の真皮組織内にある
弾力繊維とコラーゲンの生成が低下されます。

また、皮膚の水分含量が落ちると弾力も落ちてシワができ、

表情が繰り替えながらそのシワが段々深くなります。
特に、歳をとると、脂肪が溜まって皮膚がたるむので
ほうれい線が加速されます。
 


ほうれい線は一度できたらなかなかなくならないので、
予防が何より大事です。
では、日ごろから簡単にできるほうれい線予防方について
調べてみましょうか~ヾ(@^▽^@)ノ

 
*水分供給*
ほうれい線予防のためにお水をたっぷり飲んで、
きゅうりやオレンジなど水分の多い果物や野菜を充分食べます。

また、直接お肌にも油分と水分を充分に供給します。
洗顔してから化粧水でキメを整いてから
美容液、水分クリームなどで油・水分バランスを取ります。
一週間1回くらいはマスクパックをするのもいいでしょう。

 
*顔面運動*
顔をひそめたりする必要のない顔面運動はやめて、
「あいうえお」と声を出して言う顔面運動を毎日繰り返しながら
顔に様々な刺激を与えたほうがいいです。

 
*ビタミンとたんぱく質*
ビタミンとたんぱく質を摂取する。
皮膚細胞が再生されるためには充分な栄養素が必要です。
特に、ビタミンとたんぱく質は皮膚に絶対的に必要なので、
食べ物から摂取できなかったら、サプリメントを飲むのもいいです。

 

喫煙は毛細血管を収縮させて皮膚に栄養が供給されるのを妨げます。
で、禁煙も必衰ですが、禁煙って一日で出来るのではないので、
上に説明したとおりにしながら、タバコもやめるんだったらよりいいでしょう。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:








昨日からソウルの天気がおかしい(:_;)
晴れてたのにいきなり大雨。。
また晴れてからすぐ雨。。



今日は恐いくらい。。。゚(T^T)゚。
昼間なのに真っ暗で、雷といなずまが
ものすごいです~ヽ(*'0'*)ツ

外出する支度をしていましたが
恐くて止めました!

天気がガおかしいよ~(;^_^A


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手を見ると年がわかる。
という話は、みんな、聞いたことありますよね。

特に、女性の場合は、家事をこなしているので何かと水に触れる機会が多くて
手のシワもできやすくて、老化も進んでしまう。。

手には脂肪層が形成されていなくて、本来お肌が持っている
保護膜の機能をこなせないので他のお肌よりシワができやすいです。
また、手は常に紫外線と風に露出されているので、
荒れやすくて、いつの間にかシワだらけになってしまった!
と感じる人も少なくないでしょうね。。
まぁ、私もそのうち一人でしょうが。。

では、今日は簡単にできる手のケアについてご紹介します~
(^&^)

日焼け止め対策
 

まず、手もお顔と同じくお肌の一部であること
念頭に入れておきましょう
お顔には日焼け止めを欠かすことがあまりないよね。
お顔に日焼け止めを塗るときに、
手にも同じく塗る習慣を持つようにしましょう。

手を洗ってから水気をしっかり取る

普段、多くの人が手を洗ってから水気をしっかりとらない場合が多いです。
しかし、手についている水気をしっかりとらないと
水気が飛んでいく時に手が本来から持っていた水分まで
一緒に飛んでいってしまうのでうより乾燥するのです。
だから、手を洗ってからは必ず水気をとりましょう~

皿洗いの際にはゴム手袋を!

皿洗いの時に、何か不便で、細かい所まで汚れを落とすのが難しい
気がしたりしてゴム手袋を使用しない人も結構いますよね。
しかし、それは手のケアの側面から見ると、絶対だめ~~!!
素手で皿洗いをすると、手のシワは酷くなる。老化も進む。
手の乾燥の一番の原因です。

ハンドクリームは欠かさず!
 

手は常に水分を維持するのがいいです。手を洗ったり家事をしてからは
必ずハンドクリームを塗って水分を供給してあげましょう。

手は、いつも何かをしていて、水にもよく触れる部位なので
特別なケアをするのは難しいです。
ただ、日ごろからお顔と同じお肌だという考えを持って
保湿管理をするのが一番だと思いますよ~!!


 

強い紫外線と汗などで痛んだ私たちの毛髪。
毛髪は一度損傷されると、健康な髪の毛に戻るのは難しいです。
静電気と乾燥で毛髪が切れたり、抜かれたりして
毛根が損傷するので毛髪が健康に育てません。

毛髪ケアはお肌ケアほど大事です。

ブラッシングは毛根を丈夫にする
一番基本的な毛髪管理法です。

ブラッシングは頭皮の血液循環を刺激して、
脂が毛髪全体的に塗布されるようにし、毛髪が切れたり痛むのを防げます。


ブラッシングは頭の前側から後ろ側に、
左側から右側の方がいいです。

くしは静電気を誘発するので、
ゴムや木で作られたブラシをお勧めします^^

暇があるたびに、
約100回くらいのブラッシングで豊かな髪の毛が持てますよ~o(〃^▽^〃)o

そして、健康な毛髪のためには髪の毛の洗い方も重要です。
まず、髪の毛を洗う前にブラッシングをして1次的に老廃物を取り除きます。
それから、ぬるま湯で毛髪と頭皮を十分に濡らしてから
シャンプーをし、指を使って頭皮をマッサージします。

シャンプーが残らないようにきれいに洗い流してからリンスします。
リンスは頭皮には当らないように気を使ってください。

洗い終わったら、水気はタオルでたたきながらとって、
絶対にタオルで髪の毛をこすらないでくださいね~^^
それから、自然風やドライヤーを使うんだったら、
冷たい風で乾かしてください。
 


普段からお水を十分に飲むのも
健康な毛髪を維持するのに役に立ちます。
そして、毛髪にいいミネラルとヨードがたくさん含まれている
海藻類、野菜、お茶など頭皮の新陳代謝を手伝う
食品を摂取するのがいいです。