親愛なるamigoへ
こんにちは。
今日も寒い。んー、寒い日ばかりが続いてテンション上がらないです。
しかし、今日は午後からはいい天気になって気温が上がってきました!
明日からしばらくは天気が良いようなので、寒さからも解放されそうです
さらに!
今日はこのサンティアゴ巡礼の人のあたたかさにふれることとなりました。
自分がこの道を歩かせていただいている、そんな気持ちにさせてくれた1日でした。
そこまでの道のり。
朝から風が強く雲が流れていきます。
行く先には黒い雲が・・・
今朝は朝食なしで出発。
お腹空いてます。
次の街でバルに入ってご飯食べようと思ってたら・・・
ここは寄付でいくらでも食べていいという、巡礼者のための休憩所です。
ここを運営しているお兄ちゃんがとっても陽気!
しかも日本語であいさつしてくる!
ほかの国の人たちにもその国の言葉であいさつしてる。
とても話しやすい雰囲気で楽しく過ごせました。
私はせっせとクッキーとシリアルを食べてました(笑)
日本人が置いていったのか、ここの方が買ったのかは不明です。
食べてみたらめちゃおいしい!
白いご飯が恋しいです。
こっから一つ村を超えていきます。
アストルガ手前で小雨が降ってきました。
まずいなぁと思いつつ、バルで休憩してました。
するとものすごいどしゃ降り!!危なかった💧
他のペレグリノたちはレインウェアを着て、どしゃ降りの中を歩いていきます。
私たち(今日もカップルと一緒です)は雨足が弱まるのを待つことに。
・・・待つこと20分。
晴れ(笑)
この後もずっと晴れでした。
雨上がりのアストルガの街はキラキラしてて素敵でした。
アストルガで肉を調達。
肉食って力出します。
アルベルゲで調理します。
1キロ4.5ユーロ、600円くらいです。
アルベルゲに到着後、ランチで先ほどの肉を食べました。
塩コショウで焼いたリブはおいしい!
しかし、夕食の買い出しをしようにも街にお店がない。
どうも観光地らしくレストランやバルは数軒ありましたが、夜はやってない様子。
ヤバイ、ごはんがない・・・
オスピタレロに聞くと、寄付制で夕食、朝食を出してくれるところがあるとのこと。
言われたまま、その場所に行ってみるとステンドグラスのアトリエ。
作者は巡礼路上の街の模様や、植物、果物、自然のものを元に、幾何学模様に描いてステンドグラスを作っていました。
これも寄付です。
夕食のことを尋ねると、いつもは準備するんだけど、今日はとても忙しく準備ができないとのこと。
どうもこの街は巡礼者もあまり立ち寄らないようで、アルベルゲも1週間ぶりの宿泊でした。
食材は渡すとのことで、キッチンで自炊することにしました。
パスタとラビオリ(チーズを平たいパスタではさんだもの)、たまねぎ、トマトソース、ワイン、ビールをいただきました。
こんなにたくさんの食材をいただいて本当にありがたいです。
サンティアゴ巡礼はこうしたボランティア精神あふれる方々が支えているのだなぁと思いました。
とてもありがたいですし、とてもあたたかい文化です。
私もこれから先、旅人には優しくしていきたいです。
お腹いっぱい、幸せ
今夜もよく眠れそう。
また報告しますね。
Castillo de los Polvazaresより愛を込めて。
Buen Camino!











