親愛なるamigoへ
こんにちは。
9日目の夜に教会に泊まって、みんなで夕食を作って食べることはお話ししましたが、その後のことをお伝えしてませんでしたね。
あのときはめちゃ不安でしたが、
歌をうたってくれる人がいたり、
大人数でテーブルを準備したり、
とーっても楽しかったです(笑)
料理の手伝いはしませんでした。
申し出ましたが、あまりにも人数がいて人手がいらなかったのです。
食事のテーブルもギュウギュウ詰め(笑)
こんなに泊まることはあまりないみたいです。
食事中も隣のチリから来たおじさんや、イタリアの陽気な兄ちゃんや、ブラジルからバルセロナに留学してるミュージシャンの兄ちゃんやいろんな人と話しました!
お互いに英語は片言でしたが(笑)
大皿から少しずつ取り分けるタイプでした。
小粒の豆のスープはよく出てきます。
これ以外にマカロニのトマトソースとフルーツとヨーグルトが出てきました。
十分過ぎる量で満足です
巡礼者への食事はすべて前の日に泊まった人たちからの寄付と、当日持ち込みをしてくれた方の食材で提供されます。
私もアルベルゲを出る前に少しだけ寄付しました。
今夜も巡礼者が満足に食事ができますように。
夕食のあとは礼拝堂でミーティング。
こんな感じで集まってました。
このあと順番にスペイン語、ドイツ語、イタリア語、英語、ポルトガル語で聖書の一文や巡礼者へのメッセージを読み上げました。
それぞれが母国語、もしくはわかる言語で読み上げます。
私は英語もわかりませんでしたが、英語を選択しました。
その後2分間黙祷し、今までの道のりで良かったこと、辛かったことを思い出す時間もありました。
最後にキャンドルを順番に回して、これからの巡礼にかける思いをそれぞれの言語で話していきました。
(スペイン語と英語の説明だけだったので、本当にこれからの思いを語る場面だったのかはわかりません)
日本人は私1人だけでしたので、私の思いは誰も分からなかったでしょうが、きっと自分自身への確認の場だったのでオーケーです。
最後にみんなでBuen Caminoと言いながらハグし合うイベント!
びっくり!でも、すごくよかった!
一気に仲良くなれる気がしました。
最後にオスピタレロが言った言葉が、
「このアルベルゲは巡礼者手帳に押すスタンプはない。(実際にありませんでした)
しかし、この体験があなたの心に思い出というスタンプを押すだろう」
言葉に表せませんが、とても温かくすばらしい体験になりました。
礼拝堂はすごくきれい。
ここに泊まってよかった。
機会があれば、また教会にも泊まってみたいです。
寒い日は泊まりたくありませんが(笑)
では、また報告しますね。
あのすばらしき夜より愛を込めて。
Buen Camino!




