「松田!頑張れ!」っと祈っているおっさんです。
日産FC時代からの生粋のマリノスファンとしては、大変ショックな出来事です。
でも、アイツなら「えへへ♪」っと笑って立ち上がってくれると信じています。
自己破産手続中のSFCG(旧:商工ファンド)配当が決まったようです。これによって、商工ローンの時代が幕を下ろすコトになります。
破産財団総額(破産以降における資産)は187億円。確定債権は3,255億円。
約5.7%というコトになりますね。
つーコトは、SFCGに対して100万円の過払い金があった方は、この通りに配当されれば5万7000円しか戻ってこないというコトです。
取り敢えずは、中間配当で65億円を配当するというコトですから、2%程度。
100万円の過払い金で2万円の配当ってコトですね。
私は平成14年~15年に、自分でSFCGとロプロ(旧:日栄)に対して過払い金請求を提訴しました。
約1年半掛けて戦った結果、請求額(過払い金)の6割程度の返還で和解。
その後、皆さんもご存知の通り「グレーゾーン撤廃」の大規模な時代の流れにより、過払い請求ブームが起きて、弁護士や司法書士に依頼するだけで100%近い過払い金が返って来るという時代に入りました。
そして、サラ金や商工ローンに対して一気に過払い請求を行った結果、ソレに耐え切れない貸金業者は倒産したり、合併したり、銀行などに吸収されたりと、金融業界の再編を引き起こした後、過払い金請求も下火になってきました。
まだ、一部の専門家などはTVなどで「払い過ぎた借金が返ってきます」と宣伝をしていますが、一時のブームは既に終わりました。
SFCGの破産がその幕引きの象徴のような気がします。
サラ金や商工ローンを「悪」と言う専門家が居ますが、私は今でも「悪」だとは思っていません。
借りた経験のあるモノとしては、当時は本当に助かりましたから。
確かに金利は高かったですし、連帯保証人を付けされられたりと、嫌な思いはしましたが、銀行に見放された会社としては「貸してくれるだけでありがたい」という思いもありました。
SFCGの大島社長の著書に「銀行はバスや電車、商工ローンはタクシー」という言葉があるのですが、正しくその通りだと私も思います。
法改正により貸付金利の上限が下げられ、貸付金の総量規制もされました。
それによって、高い金利で苦しむ人が少なくなったのも事実ですが、破産者の数は増え、自殺者も減ったとは言え、未だ3万人を切ることは出来ない状況です。
無暗に連帯保証人を要求されなくなったりと、副産物的な良いモノも生まれましたけどね。
私も彼らに助けられ、そして恐怖し、最後にゃ「こりゃ、金返せ」っとヤリやった時もありましたが
ある意味、時代の象徴であったモノが消え行くと思うと、何故か少し寂しい気がしました。
【宣伝】
【全国一斉東日本大震災復興応援チャリティセミナー】を行います。
東京では3回ほど私も講師としてお話させて頂きます。
8月20日(土)・9月21日(水)・10月1日(土)
詳しくは→ココ
←
----------------------------------------------------------------
事業再生とあらゆる不動産再生のコンサルタント
事業・不動産再生屋 RP商会 代表 山本秀利
★借金問題なら、どんな事でもご相談に応じます。
(闇金を含む借金と名の付くモノ全ての問題に対応^^)
★不動産セカンドオピニオン相談も受け付けています。
※その他の方からの相談も初回のみ無料です。
※相談方法などの詳細はメールかお電話で問い合せて下さい。
※遠方の方への出張相談も行います。
※講演依頼なども、随時承っています。
無料相談用メールアドレス: rpf@saisei-rpf.com
(その他の用件もどうぞ)
お問い合わせ電話番号: 03-5952-5470
詳しい事業内容などは→ココ
←をご参照下さい。
東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた方からの相談も無料で行っています。
(直接的な被害・間接的な被害、どちらでもOKです)
お気軽にご相談下さいね^^
不動産再生屋の過去が分かる借金歴史書(?)はコレ↓
只今、23話公開中!
続きは・・・今暫くお待ち下さいm(__)m
---------------------------------------------------------------------