傘をさす基準が「このままじゃ、カッコ悪いかな」というおっさんです。
周りに誰もいなくて土砂降りでなれけば傘は使いません(笑)
雨が嫌いというより傘をさすのが嫌いという方が正解です。
ついに武富士が逝きましたね。「いつイクか?」と専門家の間でも話題になっていましたけどね。
とある新聞で武富士が潰れた事によって、零細企業の資金繰りが懸念されるという記事がありましたが・・・
資金繰りにサラ金を使うようでは、遅かれ早かれ破綻は目に見えています。
「銀行が貸てくれないから仕方がないじゃん」と思われるかもしれませんが、だったら銀行と交渉して利息だけにしてもらうとか、最悪、銀行の支払をストップするとかして浮いたお金を資金繰りに回せば良い事で、お金が無いのに高金利のところで借りるのは間違った事なのです。
銀行にお金を返して来たのは、また銀行からお金を借りる為であって、もう貸てくれないのであれば良い顔して返す事はないのでは?っというのが私の考えです。
以前、SFCGの大島社長が「商工ローンはタクシーだ。お金(金利)は高いけど直ぐに乗れる(融資実行が早い)」と言っていました。私は「なるほどね(モノは言いようだけど)」と妙に感心してしまいました。
私もSFCGには3000万円程度借てましたし、金利が高い時(40%とか)の時に絶好調で借てましたからその後の過払い金は1000万円を超えました。今でさえ「過払い」という言葉はメジャーになりましたが、私が過払い金の返還請求を、SFCGやロプロに対して提訴した時は弁護士でさえ「なにそれ?」と知らない人も多かった時代です。
「払いすぎたお金返して」とは言いましだか「ウチも生活費も困っているから」という理由でした。法廷でも「借りた時は本当にありがたいと思ったし、今でも貸てくれた事に関してはありがたいと思っています」と言いました。
私はサラ金からも闇金からも借りた事があります。しかし貸てくれた事に関しては「ありがとう」と思っています。だから私は自分をこのような高利の貸金業者の被害者だとはこれっぽっちも思っていません。
だって、銀行が見捨てた私に対して無担保でお願いしたその日にお金を貸てくれるんですよ?
って、ちと話題が逸れましたが(笑)
大島君の言葉を借りると商工ローンやサラ金のような高利業者が「タクシー」であれば、低金利だけど時間が掛かる銀行等は「バス」になりますかね。
バスに乗れない(銀行が貸てくれない)人がタクシーに乗る(高利で借りる)っておかしいですよね?
バス(銀行)に乗る(借りる)と目的地(融資)まで時間が掛かるけど、直ぐに行きたい(お金が必要)だから、高いけどタクシー(高利)使って間に合わそう。んで、後から銀行に借りたお金で高利を返すという一時的な使い方が理想なのです。
このように使えれば高利業者から借りても私は良いと思います。しかし既に銀行から借ていて、その低利な支払も困難な状態の人が、高利で借金を増やしたら翌月からは余計に資金繰りが厳しくなるのは当たり前の事です。
タクシーはバスも使える人が一時的に使うのであって、バスも乗れないのにタクシーに乗るなんて有り得ない事なのです。
「銀行も貸てくれないし、サラ金も貸てくれない。じゃ、どうしたらいいんだよ?」とPCの前で叫んでいる社長さん。
「資金繰りは借りたお金で」という考えが間違っているという事に気づいて下さい。そもそも事業を継続するには事業で稼いだお金で商品や経費に使うのです。
ましてや、既に破綻寸前の状態であれば、再生するには無理やりでもこの状態に戻さないと再生は出来ません。
売上から原価(仕入れ)と経費(社長の給与も)差し引いて残ったお金を次の運転資金(仕入れ)に使って、それでも余ったお金を借金の返済に充てるか、返済しないで留保金としてストックしておくかを考えて下さい。
余ったお金が銀行の支払に足りない場合は、銀行に交渉すれば良い事です。銀行がダメって言ったら「んじゃ、返せないよ」と言えは良い事です。
もちろん、返せなくても「いいよ」っと黙っている銀行ではありませんよ。回収する為には色々と手を打ってきます。ただ、それに対して対策を事前に考えておけば怖いモノなんてありません。
「お金が無いから何処かで借てこなきゃ」という考えを辞める事が再生の第一歩です。
宮崎県の畜農関係の方、口蹄疫問題で被害に合われている方で、住宅ローンや事業資金、借金の問題で悩んでいる方からの相談を無料で行っています。
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