そんな最中、患者さんが2月12日に来られたのです。
患者さんは、ゲルソン療法と何か別の治療に活路を求めての来院でした。よく勉強されているらしく、レトリール(ビタミンB17)についてもご存じでした。
 女性の場合、ビタミンCよりもB17の方が良く効く場合が多いのですが、B17にも若干の問題がありそうなので、バイオレゾナンスでの治療をお薦めしました。
 B17の代わりにバイオレゾナンス器でB17の波動を転写した注射液を使おうというものでした。転写の際、B17が起こすと思われる副作用の波動は削除してしまうのです。こうして、副作用のない波動転写B17が完成したのです。

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