新型豚由来H1N1インフルエンザウィルス(S-OIV)に関する色彩療法からお知らせ
新インフルエンザの大流行が懸念される中、一部の感染者の重症化が伝えられています。 Nature 8月20日号によると、これは従来の季節性H1N1インフルエンザウィルスに比べて、肺で増殖しやすく、強い病原性を示すためと考えられます。
また、1918年のスペイン風邪を経験した人の血清のみにS-OIVに対する中和抗体が認められたことから、S-OIVはスペイン風邪ウィルスに抗原性が類似しているためだと考えられます。
つい先日、沖縄の24才の女性がS-OIVにかかりタミフルを内服していたにもかかわらず肺炎で死亡するというショッキングなニュースが流れました。
これについては以下のような報告があります。
S-OIVは、通常のH1N1ウィルスと異なり肺でも活発に増殖することが分かっています。感染者からの採取したS-OIVであるA/California/04/09 ウィルス(CA04)を使った動物実験では通常の季節性インフルエンザ(A/Kawasaki/UTK-4/09(KUTK-4))に比べて肺などの呼吸器管で高病原性インフルエンザウィルス並みに効率的に増殖することが報告されています。
S-OIVの抗体は、91才以上の人にはほぼ全員、60才以上の人の1/3で認められています。つまり、91才以上の人は、今回流行しているS-OIVにはかからないということです。一方、60才以上の方は1/3はかかりませんが、2/3の方はかかるおそれがあるので、油断できません。
このことを受けて、今回新たにCA04とKUTK-4を基にカラーが開発されました。
これで、今回の新型豚由来H1N1インフルエンザウィルス(S-OIV)に対する色彩療法は完璧となりました。
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