清志郎 がん、癌告白後初!飛び入り熱唱
喉頭(こうとうがん)癌で闘病中のロックシンガー、忌野清志郎(55)が、都内でスポニチ本紙のインタビューに応じ、「抗がん、癌剤でツルツルだった髪も今月から生えてきたんだ」と経過を明かした。マスコミへの登場は7月にがん、癌を告白してから初めて。17日深夜には、ソウル界の大御所サム・ムーア(70)の来日公演に飛び入りし、医師の許可がないまま歌声を披露した。
キヨシローが丸刈りで帰ってきた。「似合いますよ。これぞソウルメン」と持ち上げると、「ホント?うれしいなあ。前より毛が濃くなった気がするんだよ。ほら、まゆ毛とか」。と自分で指さしながらほほ笑む表情は、実に明るい。肌のツヤは以前よりも良く「子供に“パパ、本当に病気だったの?”って言われちゃった」と、うれしそうに笑った。
がん、癌を告白したのは7月13日。歌手の命である声帯付近にできた初期の喉頭癌(こうとうがん)。「人生経験と考え、新しいブルースを楽しむような気持ちで治療に専念できれば」と前向きに立ち向かった。
予想以上に抗がん、癌剤の効果があり「2回目の投与でかなり小さくなったみたい。いまは通院しながらの療養で髪も生えてきたしね。闘病は続くけど“元気だぜ!ベイベー”って感じです」と清志郎節を放った。
17日には、60年代のNo・1ソウルデュオ「サム&デイブ」のサム・ムーアの来日公演(ブルーノート東京)へ。都立日野高時代、授業をさぼって渋谷公会堂へ見に行ったあこがれの存在だ。82年には共演も果たしている。
陣中見舞いのつもりだったが、ステージ途中でムーアが清志郎のいる2階席までやってきた。「あとで呼ぶからステージに出ないか?」。15歳も年上の“巨人”の誘いには断れず「OK!」。闘病中、しかも、のどの癌、がんと分かってはいるけど、歌いたかった。
驚きの歓声が上がる中、名曲「アイ・サンキュー」をデュエット。独特の振り絞るような歌声は健在で、会場は総立ちに。ムーアも「病気のことは知っていたから正直心配だった。でもいざ歌ってみたらブッ飛んじまったよ。すごい、すごい!究極のサプライズだ」と大興奮。清志郎にとっては6月の米ナッシュビル公演以来のステージ。もう1曲歌おうとするのを関係者に止められたが「鳥肌が立った。新人時代に戻った気がしたよ。再起の第一声をムーアと一緒に歌えて幸せだ」と感無量の表情で振り返った。
ファンですので、ぜひぜひかんばって癌に打ち勝ってこれからもいい歌を歌ってもらいたいです。
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