爪に黒いラインがあり摘出検査したが、また、生えてきました。 | 香川・善通寺市で整形外科病院の交通事故専門治療といえば「ふじた医院」

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専門医が痛みの根本的な原因を明確にし、リハビリテーションによる機能改善までトータルで治療できる整形外科病院。

 爪に黒いラインがあり摘出検査したが、また、生えてきました。

 

 

こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

 

 

10年以上前から爪に黒いライン(3ミリ)があり、昨年、検査のために爪半分と爪母細胞を摘出しました。検査結果は良性でした。そのとき、先生からはもう、爪の半分は生えてこないといわれいったん治療は終了しました。

しかし、6ケ月くらいたって爪が生えてきて、なんと、その爪にも前と同じ黒いラインがありました。そして、その爪は多少そりあがっていました。そこで、再度病院にいったところ、このままでもよいと思うが、念のため、もう一度とりますか?といわれ迷っています。とったほうが良いでしょうか?
一度、良性といわれているのでこのまま放置でもよいのでしょうか?

 

 

 

 

根元の黒子の細胞が全部取りきれていなかったんでしょう。

 

 

病理で悪性でなかったんであれば単に黒子が再発しただけです。

 

 

様子見でよいです。

 

 

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医師:藤田博崇

時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)

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