レントゲンではわからない骨折を診断するためにはCTやMRI撮影が必要 | 香川・善通寺市で整形外科病院の交通事故専門治療といえば「ふじた医院」

香川・善通寺市で整形外科病院の交通事故専門治療といえば「ふじた医院」

善通寺・丸亀・琴平・多度津・まんのう(仲多度)香川で交通事故にあったら、四国で一番人気の交通事故専門整形外科病院:ふじた医院に相談ください。
専門医が痛みの根本的な原因を明確にし、リハビリテーションによる機能改善までトータルで治療できる整形外科病院。

レントゲンではわからない骨折を診断するためにはCTやMRI撮影が必要

 

 

こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

 

 

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レントゲンに明らかな異常所見がない場合でも、骨折していることがあります。

 

小山千代子さまは、右股関節(大腿骨頚部骨折)に骨折がありました。

 

しかし、レントゲン撮影でははっきりした骨折がわかりませんでした。

 

 

またCTでも骨折がわからない場合は、受傷直後のMRI撮影は、各種軟部組織の損傷の診断が可能な為、受傷状態の的確な診断に必要不可欠です。

 

 

肩腱板損傷・各部微細出血・骨挫傷、炎症反応等、多くの情報分析が可能です。

 

 

1日でも早いほうが有効性が高いと言えます!

(初期MRI所見は、当然時間の経過によって消えていきます。)

 

 

小山様はレントゲンでは骨折がわかりませんでした、痛みがづつくため、CT、MRIをすぐに撮影することにより、骨折がわかり、翌日に四国こどもとおとなの医療センターの整形外科で手術を受けられました。

 

 

そして、ふじた医院でリハビリを続けられ、今では一人で歩けるまでに回復し、ふじた医院のディサービスのご利用いただいております。

 

 

 

香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」

医師:藤田博崇

時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)

入院あり

住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1

電話:0877-62-0555

詳細はご予約完了時にお伝えしております。

 

診察内容・交通アクセス

香川県丸亀市、坂出市、三豊市、観音寺市、高瀬町、琴平町、財田町、宇多津町、満濃町、多度津町など広い範囲からお越し頂いております。

 

 

交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど等の後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。