自賠責保険での治療期間を少しでも延ばす方法!
こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。
どうしたら、少しでも長く自賠責保険で治療が受けれるでしょうか?
→保険会社が治療費を支払うのは交通事故による怪我の治療であることを被害者側が主張・立証しなければなりません。
立証するためには主治医に「交通事故の怪我であり、治療することにより症状が軽減する」事を保険会社に説明して貰わなければなりません。
主治医にきちんと保険会社に「事故と関係があり、まだ症状固定には早い、改善の見込みがある」と言ってもらいましょう。
主治医が保険会社に「事故と関係なさそうだし、そろそろ様子見」と言われると打ち切られても仕方ないと思います。
保険会社を説得出来ますでしょうか?
→主治医が保険会社を説得できなければ治療費は打ち切られます。
(治療費は自費となりますが)治療を継続することはできますので、
①その治療が事故による怪我の治療で有る事
②治療を継続することで症状が軽減したこと を客観的に証明できるのであれば自費で治療した上で保険会社相手に裁判で自己負担した治療費を請求すれば良いのです。
トラブルになる前に当院提携の弁護士さんにお任せください。
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香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
入院あり
住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1
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香川県丸亀市、坂出市、三豊市、観音寺市、高瀬町、琴平町、財田町、宇多津町、満濃町、多度津町など広い範囲からお越し頂いております。
交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど等の後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。