我々の今、生活しているこの現代社会というのは、その殆ど全ての人々が「良い社会」だとして信じて疑わない。
この事実だけで極めて悪いことだというつもりは毛頭ないが、もし仮に、本当は悪い社会なのにも関わらず、恰も我々がこの社会を「良い社会」だとして、悪い何者かによって巧妙に思わされ洗脳され続けてきたとしたら、それは大問題ではなかろうか。
つまり、この社会というのは何者かの意志によって、言葉巧みに文明や文化の進んだ「良い社会」だと広範に思わせておきながら、実は、人々の知らないところでは、闇や秘密ばかりの暗黒社会だったとしたら、話は別なのである。実はこの現代社会には、多大なる悪意というものが存在している。
悪魔はやることが巧妙だから、我々に嘘の事実を本当のことに思わせるなんてことは、お茶の子さいさいである。
また、そのように悪い行ないをしていることに罪の意識は全くない。一切、微塵もない。普通の人々であれば必ず持っている罪悪感という感覚が、完全に欠如しているのだ。
そういった巧妙な嘘やまやかしが自由自在で得意な悪魔たちが、我々のこの社会の上層部に長らく君臨しており、政治から何から何まで全てを思うままに操っていた、というのがこれまでの時代の社会の実態であろう。
だから、今の現代社会には対しては、多少なりとも違和感くらいは持つべきだと思う。自分や自分周辺を守る為には、違和感あるこの社会にやけに忠実になったり、心底から信じ切ったりしてはいけない。
この現代は、まさに悪から善へと社会が変容している過渡期に当たる。
これからは、悪い社会から良い社会へと劇的に取って代わることになるだろう。
そうはいっても、まだ過渡期である。油断は出来ない。悪魔は常に悪である。
悪魔に対しては常にどこかで意識し、行動や言動に警戒してゆかねばならない。
我々の現代社会に対しての態度だが、例えば悪魔社会の「この部分は善であり、この部分だけは悪である」というような生半可な認識ではいけないと思う。そのような甘い態度では、悪魔によってまた騙されることになりそうである。
これまでの社会を全体的に見て、全事象において、悪魔の意図が深く浸透していたと考えたい。何の変哲もない場所にも悪意は及んでいる。
そして、全事象について悪魔の存在は、現在でも深く密接に関係している、というような厳しい認識による姿勢、態度が必要であろう。
以上!