みんな幻想の中をふわふわと生きている | 新時代思考記

新時代思考記

令和の時代も考え続けます!

現代人をよく眺めていると、或る意味、滑稽だと思ってしまうことがある。

 

夫婦関係や家族関係や恋愛関係や友人関係、上司や部下との関係、ネットでの関係など……。

人生にはいろんな関係が多数、存在する。或いは、師弟関係なんかも、人によっては存在するのかもしれない。

そういった複雑化、多様化する人間関係。

 

しかし、本当に我々は、それら自分と関係する隣人のことを理解し、その上で関係を築けていると言えるだろうか。

 

愛だの友情だの或いは尊敬など、人は、当然のように理解し、重視している(ように見える)が、実のところは、それらの本質というか、相手のことを鋭く見抜く力もなければ、愛やら友情やらの言葉の本来の意味も、余り分かっていないのではないか、と思えてしまう。

 

ただの思い込みのみで生きている人も、少なくないのではなかろうか。

分かっているようで、実のところは、大事なことの何についても、分かっていないことが多いんじゃないの。

みんな幻想の中を、ふわふわとテキトーな気持ちで生きている。

 

自分のことについても、隣人のことについても、その多くは表面的な見せ掛けだけに囚われていて、本質の重要な部分は、ほぼ理解していない。そのように私には思えて仕方がない。

それら人々の誤解や思い込みは本当に強烈であり、何か絶望に近い滑稽ささえ、身体のどこからか込み上げてきたりもした。

 

そう考えてみると、多くの人々は、世界情勢の大まかな流れや、人間には善と悪が存在することなどについても、未だに分からない場合が殆どであることにも繋がると思い至ったのである。


 

この世の支配者たちは、人々の神への信仰心を気付かれないようにして奪い、次に、科学や権威の素晴らしさを広め、信仰させた。

その上、人間の様々な理解力や洞察力を奪っていった。

だから現代人は、隣人のことを深く理解出来ないのである。

そして、これらの中でも最大級の問題は、今やそういった異常事態に置かれている最中なのに、みんなこれが「普通」だと信じて疑わないことだろう。人々の頭の中は、妄信や誤解ばかりである。

 

現代は、そういった悪なる政策効果が頂点に位置している時である。

この長き人類史の中でも、最も悪魔が蔓延っていた時代、と言えるのではなかろうか。

この世の支配者たちは、世界の人々をより統治し易いように、綿密な計画を実行し、人々の心理を巧みにコントロールし続けてきた訳である。

 

悪魔の時代は終焉したので、これら真実も、徐々に人々の間に浸透することだろう。

そういった真実の情報の拡大や浸透は、自然の摂理、ともいえるのである。