私の簡単な妄想日本史 | 新時代思考記

新時代思考記

令和の時代も考え続けます!

台風10号の変な進路といい、NHKによる突然のワクチン被害報道といい、最近の世の中は何か違和感の有ることばかりで、次々と世の中の嘘に、深く気付いている人も多いかと思っている。

もっとディープステートの襤褸(ぼろ)が出ることで、日本人全体が大覚醒することを願う。

 

ディープステート、支配者たちというのは、これまでとんでもない大きな嘘を流し続けていたという訳だ。

その嘘の量は然ることながら、嘘の質も大変なあくどいもので、よくもまぁ……、と或る意味凄いものだと感心してしまう。

彼らは罪悪感がまるで無いから、こういうとんでもなく悪いことをしても、罪悪を全く感じないどころか、その真逆の無上の喜びを感じるのだろう。

その心理は、常人には到底想像付かない。しかし、こういう非人間が存在すること、これは紛れもない事実である。

 

こんな奴らが世界を牛耳るのはいつの頃からなのだろう。

そう考えていると、自然と古い神話からの人類の歴史を学びたくなるが、そもそも本当の歴史の書かれた書物など、簡単には見つからない。近所の書店や図書館には無いだろう。

だから取り敢えずは自分で妄想・想像することで、世の真理に迫るしかなさそうだ。

 

悪い世の中というのは、日本では弥生時代頃から始まったのではないか、と私は考えている。

縄文時代までは、日本各地で自由気儘に人々が仲良く暮らし、精神的にも穏やかで豊かであった。

しかし、米作りなどの技術が入ると同じくして、朝鮮半島や大陸方面からの悪い人間の流入も起きてしまう。

これによって、次第に人々の間に貧富の格差が出来、階級社会も発生する。

お金やお米の奪い合いを目的として、日本各地で戦争や略奪も起き始める。

 

これらは決して自然に起きた流れではなく、前以て、綿密に画策されていた事柄ではないか。

人間的ではない、非人間(宇宙人の血筋?)が企んでいた、世界全体の中の日本の統治計画。

 

日本支配を企む変な奴らが日本に侵入することで、弥生時代頃から日本の秩序はおかしくなり始めた。

更に弥生時代から今の現代へと時代を経れば経る程に、益々世の中は混乱してゆく。

日本の夜明け、と呼ばれる明治維新が起きることで、日本は確実に没してゆく。この明治時代に移ったことが、日本の悪化する決定打となった。急速に、極めて悪質な者による日本支配が強まったようだ。そして今も、特に政治の世界で、その流れは綿々と続いている。

非人間的な血統が次々と強権力を握ることで、争いやあらゆる戦争は大規模化し、凶悪犯罪や騙しや洗脳なども、更に悪質なものへと拡大していった。

 

人間は、本来優しくて知能の高い生き物だから、結果的にこんな世の中になっていること自体がおかしい。

平和な世の中がいつまでも実現しないのは、我々のような人間的ではない非人間的で冷血な者が支配しているから、と考えるのが自然ではないか。

 

しかし長らく続いてきた悪い世の中は、令和という最近になり、漸く終焉することになりそうである。

これまで悪質極まりない事を働き続けてきた者は、滅ぶ運命にある。