新時代思考記

新時代思考記

令和の時代も考え続けます!

セリーヌ・ディオン「LET'S TALK ABOUT LOVE」(1997年)という作品。

映画タイタニック主題歌の「MY HEART WILL GO ON」が収録されていることが一番の特長で、それもあってか非常に売れた作品である。

 

セリーヌ・ディオンというと、最近の激やせで顔もスタイルも豹変した。

推測出来る原因の詳細は、ここでは述べられない。非常にセンシティヴな内容だからである。

しかし少し言うならば、ご存知(?)、あのエプスタイン関係である。このワードは、YouTubeでは一発バンの可能性すら有るNGなもの。

ここはブログなので、それはないのだが、これ以上は余り進んで書きたいと思わない。

まさに精神の悪塊であり、善良なる全人類の皆が、いずれ総括すべき件になろう。

 

このアルバムは「MY HEART WILL GO ON」ばかりが目立つが、それ以外の曲も、なかなかの曲が並んでいる優れた作品である。

全10曲収録。

 

 

日本から麻生太郎氏がアメリカに遥々渡り、本日トランプ氏とトランプタワーにおいて会談したようだ。

現職のアメリカ大統領であるバイデン氏には会わず、麻生氏はトランプ氏と笑顔で和やかに面会。そういった映像をテレビで観た。バイデン氏は屈辱か。

日本政府の要人が、トランプ氏が次期大統領に当選すると強く見込み、余りに露骨とも思える行動を取ったことに、トランプ支持派である日本人は驚いたのではなかろうか。私も驚いた。日本DSの降伏を意味するのか?

 

噂だが、ロバート・ケネディ・ジュニア氏に、トランプ・サイドが打診し、彼に副大統領就任を要請したとか。

その話が既について実現するならば、今年11月の大統領選については、各候補者の支持率の合計からしても、完全に勝負アリである。

この噂情報を知ってのことでの、麻生氏の今回の行動だろう。

 

世界情勢の実態は我々が感じているよりかは、意外な程、かなり前進しているかもしれない。

 

 

アメリカ大統領は仮にトランプ氏に決まりだとしても、他分野では例えばワクチン被害のような深刻な問題は依然として山積みである。しかも、これらに関しては、これからが大変な険しい山を迎える。

 

ワクチン問題については、多くの生命や健康を奪い、我々のあらゆる不幸や絶望を当然のこととして今まさに引き起こしているが、しかし同時に、明るい未来や希望に至るまでをも含有するような、複雑怪奇で大変に摩訶不思議な出来事だとも捉えている。

人類や文明、歴史・哲学・科学といった、そういう善悪全ての総決算という最終決戦、という位置付けにもなるだろうか。

 

何言っているか分からないが、要するに、このワクチン問題を契機とし、人類はこれまでにない精神性の向上により、死や病気などのこの危機・苦難を乗り越えることに成功すれば、大きく社会発展することだろうと思っているのだ。そして、そうでなければならないと切に願う。

 

まず、近々のパンデミック条約は阻止しなければならない。

ついでに、我々日本人の長閑な生活をも脅かす、緊急事態条項、憲法改正(改悪)も絶対阻止!