先日はとあるスポットに『みちひらきの講座』のメッセージをもらいに行ってきたよ。
とあるスポットで野引さんがメッセージを受け取ってるとこ。
ちなみにこんなふうに腰据えて受け取ろうとしなくても、聴こえるときは向こうから勝手に通信してくるらしい。
ついでにぼくにもメッセージが届いてきたけど、後で答え合わせしたら野引さんとほぼ同じメッセージを受け取ってた。
とはいってもぼくの場合は、世の中のことよりもだいたいぼく個人のことについてどけども。
つまり、世の中の流れとぼくがやろうとしてることのベクトルはそんなにズレてはなさそうだと確認できたわけです。
じゃあこれから具体的にどうしていくかについては、そのあたりはその時々で野引さんのメッセージと照らし合わせながら軌道修正していけばいいでしょう(笑)
とりあえず大まかな流れさえ掴んでおけばいいかなと。
さて、そんなわけで今日は「流れ」についてとりとめもなく書いてみようと思います。
ぼくは人も空間もそこにどんな流れが起きているかを無意識に見ています。
これはバーという空間づくりをしていた頃から当たり前のようにやっていたことです。
なので自然とその空間や人にどんな流れが起きているかがなんとなく感じ取れる。
とりわけ、そこにどういった空気が流れているか、それとも流れが止まっているかは大事。
いい流れだなーと感じると、ちゃんと然るべきところに運ばれていく。
「フロー」とか「ゾーン」というものです。
逆に「あれ、これなんか違和感あるなー」と感じた流れはあまりロクなことにならない。
そして流れが滞っていると「スン…」とした空気が漂っている。新しいものが何も入ってこなくなる。それって変化が起きないんですよ。
パワースポットと呼ばれるところもそうで、どんなに有名だとか人気のとこでも「あれ?」て違和感を感じるとこもあれば「スン…」としてるとこもある。
逆に無名のところでも「お!?」といい流れを感じるとこもあります。
人で例えると、変わりたい変わりたいと口では言うけど、身の回りは捨てられないものだらけで溢れかえっていると、何も変化は起きないばかりか澱んでいくばっか。
だから変わりたかったら、断捨離したり、さっさと人間関係を見直したり、引っ越したりして流れをつくるのが一番手っ取り早い。
何かを足したかったら、先に何かを捨てたほうが早い。
風通しの悪いところに何かを足したところで澱みが濃くなるだけだよ。
ヨルダン川ってあるじゃないですか。
キリストが洗礼を受けた聖なる川。
古いものを脱ぎ捨て新しい自分に生まれ変わる、変化の象徴みたいな川です。
でもヨルダン川の西岸には流れが止まっている場所があって、そこは湖になってんです。
で、その流れが止まってる湖って生物が棲んでないんですよ。
その湖を「死海」といいます。
つまり
変化を起こそうと思うなら流れをつくる。
流れをつくるためには、せきとめてるものを外す。
「ダメンズのつくりかた」と「体験セミナー」では、流れのつくりかたが学べるので、自分をもっと変えたいという人には役に立つと思います。
ちなみに今期はもうこの日程でラストです。
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