今日は2月3日



私にとっては、運命の日です。



昨年の今日、お義母さんが入院したのです。



驚いたことにその時私が作った、お義母さんの観察メモがまだ残っていたので、ちょっと思い出しながら、書いてみます。



事の始まりは、前々日2月1日のことでした。







<2004年2月1日の回想>





夕方、旦那さまとご飯を食べている時のことです。



旦那さまの妹から、電話がありました。



義妹:「最近お母さんの様子どう?」



私たちよりも、旦那さまの実家近くに住む義妹から、そんなことを尋ねられます。



旦那さま:「今週末ぐらいに様子見に行こうと思ってたけど?」



義妹:「お父さんから電話があったんだけど・・・







犬、預かってくれないか?って聞かれたのよ・・・」





旦那さま:「いっ・・・犬って、家の犬か?」



そう、旦那さまの実家にも犬がいます。



お義父さんは、「次飼うなら柴犬!」と決めていたらしいのですが、



お義母さんが知り合いの家の前で、動けなくなっていた犬を引き取ってきてから、「飼っていい?(´∀`)」と、許可を得たゴールデンレッドリバーの雑種犬です。



お義母さん:「見てよこのゴールデンレッドリバーの毛並みを!素晴らしいでしょ?(´∀`)」



と、何度も自慢を繰り返すほど大切にしていた、お義母さんの犬なわけですが・・・







義妹:「なんかね、お母さんが・・・



『犬が来てから悪い事ばっかり起こるから、○○さん家に返してきて。』



って、言ってるらしいの・・・」



旦那さま:「ハァ!?Σ(゚Д゚)



ちょっと待て、親父に確認してみるから・・・」



義妹:「悪いけど、頼むわ・・・。私いま身動き取れないのよ・・・。」



それもそのはず、義妹はその頃7ヶ月の妊婦さんです。







いったん妹との電話を切り、旦那さまお義父さんに、電話をかけます。



その間に私はさっさと食器を洗い、かたつけはじめます。



たぶんそんな話が出た以上、旦那さまの実家に行かない訳にはいかないのです。



結局、お義父さんの話では、2~3週間ほど前からお義母さんの様子がおかしかったことが判明。



よく眠れなかったり、出先で倒れてしまったり。



自分で飼うといいはじめた、犬をどこかへやって欲しいと言い出したり、自分たちのご飯を作らなくなったり・・・。



お義母さん調子が悪いと、始終横になってばかりで、お義父さんは、2日ぐらいまともに食べさせてもらえなかったようです。







私たちの頭に嫌な思い出がよぎったと思います。



これは、あの時に似ている・・・。



2003年3月頃、お義母さんが・・・

















イエスキリストの生まれ変わりになって、神になった時のことです・・・_| ̄|○



前回との明らかな違いは、



「まだ、神になっていない」ということでした。



きっとこれは、また神になる前兆に違いない。



旦那さまも私も肌で感じてはいましたが、選択の余地はありません。







私:「行くしかないね・・・(ノ_-;)ハア…」



旦那さま:「でも、行きたくないでしょ?」



私:「もし行かなかったら、後で何ていわれるの!?(-_-メ;)」



旦那さま:「・・・('A`)」



この日は、日曜日。



翌日から旦那さまは、仕事に行かなければなりません。



旦那さまの出勤用の服。私がヒマをつぶす本やDVDを持てるだけ持って、とりあえず2~3日暮らせるように、色々そろえます。



20時ごろようやく準備が整い、出発です。







約一時間で、旦那さまの実家に到着。



着いたときには、お義母さん簡単に料理をしていました。



仕事から帰ったばかりのお義父さんにうどんを作り、自分は食欲がないといって食べていませんでした。



動けないで床に臥していると、聞いていたわりには、元気そうに見えました。



けれど・・・ご飯を作り終わったお義母さん。



「なんか疲れちゃったから、横になるわね・・・」



と、5分ほどソファーで横になるのですが・・・



急に立ち上がり毛布を肩にはおって、部屋の中を徘徊しだすのです。





私:「お、お義母さん?(^^;」



お義母さん:「なんか急に動きたくなっちゃって。(´∀`)」



私:「かたつけは、私がやりますので、お義母さんもう寝てくださいね。(^^)」



お義母さん:「そうね~お願いしようかしら・・・」





と、お義母さん。寝室に向かったと思ったのですが・・・



急に何を思ったのか「散歩に出かける」と、2月の寒空の中へ出かけていきます。(゚∇゚ ;)エッ!?



旦那さま:「僕とお父さんで追いかけるから、留守番してて!(´□`;)」



と、あわてて上着をはおり、出かけていきます。



ポツーンの残されること、30分ほどで3人は帰宅しました。







旦那さま:「あぁ・・・びっくりした。('~`;)」



私:「何かあったの?」



旦那さま:「お母さんがね・・・(ノ_-;)ハア…



よその家覗き込んで、「こんな時間に電気がついてるのは、おかしい!」って騒いだり・・・



どう見ても普通車を指差して、「何でこんなところに高級車が!?」って言ったり・・・



信号で停車中の車の中、じろじろ覗き込んだリ・・・



急に走り出したり・・・



とにかくおかしかったから、お父さんと僕でお母さん挟むようにして歩いてたら・・・

















警官に職務質問された・・・σ( ̄∇ ̄;) 」





私:「Σ(゚Д゚) 」



旦那さま:「誰かが『女の人が連行されてる』って、って通報したらしい・・・('A`)」



その場は、お義母さんが警官に食ってかかったので、警官も「失礼しました」と、穏便に済んだ模様。



旦那さま:「悪いけど、明日1日お母さんの様子見ててね。(´・ω・`)」



そうか!Σ( ̄□ ̄;) 



明日お昼間は、そんなお義母さんと二人っきりなんだ・・・



えぇ~ん、怖いよ~。・゚・(ノД`)・゚・。 



怖いけど見てないとダメなんだよね・・・_| ̄|○





*** 長いんだけどこれで数時間の話なんですよ ~ つづく ~ ***