ご訪問ありがとうございます。
ワークスタイルコンサルタント・プロ講師養成の
「てらすもあ講師起業塾」代表の寺下嘉美です。
さて、いきなりですが、質問です。
あなたは、コーチングやカウンセリングの勉強を何のために始めましたか？
私は、会社を退職しフリーランスとして働くにあたって、
自分の商売道具にするためにコーチングの勉強を始めました。
コーチングスクールの卒業生たちは皆、華々しく活躍しているようだったし、
資格を取得さえすれば、自分も卒業生たちみたいに活躍できる、と思い込んでいました。
でも、実際は・・・。
個人セッションのクライアントさんは獲得できず、
まったく仕事にはつながりませんでした。
集客や営業もどうすればよいか分からなかったし、
苦手だし、
せっかくお金をかけてコーチングを勉強したのに、
まったく生かされませんでした。
あなたもそんな経験していませんか？
コーチングを学んだ人なら、
コーチングの魅力にはまるはずです。
個性に目を向け、可能性を信じるひたすらポジティブなアプローチ。
私自身が親の介護をしながら、
自分自身にコーチングを行い救われた一人として、
このすばらしいメソッドを、
もっと多くの人に実感してほしい、と強く思いました！
でも、そんなに思い入れたコーチングをまったく仕事で生かすことができませんでした。
もう1度聞きます。
あなたはいかがでしょうか？
せっかくのコーチングの資格、コーチングの知識やスキルが、
宝の持ち腐れになっていませんか？
周りを見回してください。
自分でお金を払ってプロコーチからコーチングを受けている人はどのくらいいますか？
「コーチング」って日本ではまだまだ市民権がありません。
カウンセリングが一般的な欧米とは異なり
日本には、個別セッションを有料で受けるという風土がまだないのです。
もちろん中には、高額なセッション料金を払って、
専属のコーチをつけている実業家や経営者、あるいはアスリートやスポーツチームはあります。
ですが、その分野で活躍できるコーチは
大学院で学術的にコーチングを学んだり、
すでに実績を出しているプロ中のプロです。
私たちはそんなコーチに太刀打ちできるでしょうか？
高額なセッション料金を払ってくれるクライアントにどうしたらめぐりあえるのでしょうか？
ただ。
少し視点を変えれば、
私たちでもコーチングやカウンセリングを武器に仕事ができる道があるんです。
私はひょんなことから、その道を探りあてました。
その道とは、
今まで対象としていた「お客様」を変えることなのです。
これまで「個人」のお客様を対象としていたビジネスを
「法人」に変えるのです。
これにより、私は、
コーチングで高収入を得られるようになりました。
たった数時間・３～4日のお仕事で
これまでの１０倍～３０倍、５０倍の売上を上げられるようになりました。
いつまでも個人のお客様を対象としていたら、
私は今でも、体験セッションや無料セッションばかりをこなす日々だったと思います。
せっかくのあなたのコーチングの資格、埋もれていませんか？
このままだと本当にもったいないと思います。
◆◆新企画◆◆
●開催日程：
2月21日（月）13：00～15：00
2月22日（火）13：00～15：00
2月23日（水）13：00～15：00
3月 1日（火）13：00～15：00
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