こんにちはピンクハート

今回はいつもと違った、

ドレスの歴史についてご紹介させていただきますドレスラブラブ

 

 

 

女性のである、ウエディングドレス付けまつげハート

 

その歴史をたどると、

中世の時代には黒のドレス白のベールという

神に仕える使徒としての儀式服が婚礼衣装として使われていました目!

 

その後、ルネッサンス時代にかけて

一般の晴れ着を婚礼で用いる様になり、

ドレスは様々な色が用いられベールのみが白でした乙女のトキメキ

 

 

イギリス女王のヴィクトリア女王が婚礼時に着用した衣装が、

純白のウエディングドレスであったことから

『ウエディングドレス=白』という風潮ができました拍手ラブラブ

 

そして、ウェディングドレスに白が多いのは

”穢れ、悪を払う”という意味も込められているようです!!

また白という色が純潔を思わせることも、

花嫁にふさわしいと考えられたのではないでしょうか赤薔薇

 

 

この習慣は日本にも伝えられ、今や定番となっていますキラキラ

美しい純白の衣裳に身を包み、特別で大切な日をお迎え下さい指輪ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

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