こんにちは
今回はいつもと違った、
ドレスの歴史についてご紹介させていただきます
女性の夢である、ウエディングドレス
その歴史をたどると、
中世の時代には黒のドレスに白のベールという
神に仕える使徒としての儀式服が婚礼衣装として使われていました
その後、ルネッサンス時代にかけて
一般の晴れ着を婚礼で用いる様になり、
ドレスは様々な色が用いられベールのみが白でした
イギリス女王のヴィクトリア女王が婚礼時に着用した衣装が、
純白のウエディングドレスであったことから
『ウエディングドレス=白』という風潮ができました
そして、ウェディングドレスに白が多いのは
”穢れ、悪を払う”という意味も込められているようです
また白という色が純潔を思わせることも、
花嫁にふさわしいと考えられたのではないでしょうか
この習慣は日本にも伝えられ、今や定番となっています
美しい純白の衣裳に身を包み、特別で大切な日をお迎え下さい
お問い合わせはこちらから
Dress Salon CHERIE
TEL:06-6252-6600
mail:wedding-cherie@nifty.com
大阪府大阪市中央区久太郎町3-5-27 Blcビル4F
公式HP
http://wedding-cherie.com/
Facebook
https://www.facebook.com/dress.salon.cherie/
instagram
https://www.instagram.com/dress_salon_cherie/?hl=ja
アメブロ
https://ameblo.jp/dress-salon-cherie/entrylist.html