着心地の伝え方 | カオリ★ドレスクリニック

ダンスのドレスは見た目が良く

人とはちょっと違うような

目立つもの・・・・

だって舞台衣装だから。


更に

当たり前のように

少しぐらい肩が食い込んだり

バストが合わなくても


みんな

そんなもんでしょう。

だって舞台衣装だもの、見た目が良ければ

少し位違和感あっても

まいっかーーーーーー


この舞台衣装だからという言葉に

皆さん

踊らされていませんか?

(ココ!一応ダジャレなんですけど・・・ガーン


でも

それは

全くの勘違い。

ドレスは

踊り手の最大限の力を発揮するための

お手伝いをするものです。


それがドレスを着る方の

個性だったり、体型だったり

踊りだったり


とにかく良さをどんどん

引き出して

くれるように作るのが

ダンスのドレス。



だから

10m先からでも目立つような

映えるような

グッとくるような

そんな見た目が

カッコ良いのは


ごくごく当たり前


更に

ダンスの力を最大限に発揮できるように

するには

着心地なんです。


この

着心地は

まさしく

目で目見ただけでは

全く判断できません。


実際に着るまでは・・・。


着て初めて

これかぁ

と分かって下さるしかないのです。


だから

なかなか浸透しにくくて


この着心地に

自らの半生をかけて

研究してしまったのが

弊社の社長です。


おかげで

研究は成功・・・

でも

技術者ゆえ


営業がいませんでした。


弊社はみな

技能士を持った

職人集団の為


外にでて

営業活動が苦手な人ばかり。


そこで

細々ですが

必死になって


弊社のこだわりを

伝えている最中です。


そして

本当に弊社のこだわりを

確かに

ご理解下さった

こんな

素晴らしい先生と

出会うことが出来たのです。


この先生のブログには

こちらがこれから

沢山の方に

伝えたいことが

沢山詰まってます。

是非

読んでみてください。

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