「子どもたちに笑顔を!!にこにこ祭り」の続きです。
この日はステージでも盛りだくさんのイベントがありました。
特に印象に残ったのは、福島っ娘たちのパワーです。

午前中は、最初に「やきとりじいさん体操」で有名な岡田麻紀さんの教える「桜の聖母短期大学」のダンスサークル「pass」のみなさんが登場しました。

イメージ 1

踊る曲名を会場とやり取りしている時、「男の子の5人組」と言うpassのヒントに、会場から「スマップ!」と声がかかって、「嵐」を期待していたpassとの微妙な世代差が笑いを誘っていました。
子どもたちのママさん世代は、やはりスマップが強いみたいです。

passのダンスの後に岡田さんが登場し、学生が創作した「がんばっぺ体操」と、福島の人たちにはお馴染みの「やきとりじいさん体操」を会場の人たちを誘って行いました。

イメージ 2

会場の人たちに呼びかけたところ、最初に応じたのが次の出番を待っていたクラップスチアリーダーズの娘さんたちでした。
舞台に上がってきたのも小さなお嬢さん。
会場ではお婆さんが「やきとりじいさん、懐かしいね~」と身体を動かしていました。
「やきとりじいさん」は、福島市の人たちにとって自分たちの歌になっていることが分かります。
岡田さんのやり取りもすっかりお馴染みになっていて、焼き鳥を食べながら地元らしい和気藹々とした雰囲気でした。

続いてグラップスの舞台が始まりました。
福島の女性たちの元気が弾けていました。

イメージ 3

クラップス代表の石河美奈さんのパワフルなアナウンスに、チアリーダーの皆さんが会場の中にどんどん入って行きます。
1998年にいわき市で、地元でがんばる人を応援するために結成されたクラップスは、今では宮城まで含めて14チームになっているそうです。
チームの中には被災された人もいます。
震災後、再開することに悩まれたそうですが、今こそ苦しい思いをしている人たちを応援しなければと駆けつけてくれました。
太陽の下、やはり笑顔が一番です。

午後からは、舞台で「世界焼き鳥党」の「新メニュー認定式」がありました。
それはまた次に紹介いたしますが、その後に再びpassの皆さんのダンスがあり、もりさんが岡田さんとともに登場しました。

イメージ 4

「やきとりじいさん」は、2007年に福島市が市政100周年を迎え、焼き鳥屋さんの全国大会「やきとリンピック」が開催され、そこで駆けつけてきてくれたもりさんが歌い、岡田さんの「やきりじいさん体操」とともに福島市の歌として親しまれてきたものです。

今回、もりさんは「やきとりじいさん震災復興バージョン」を持ってきて、初めて福島の人たちの前で歌ってくれました。
この歌詞は、歌う直前まで悩んでいました。
福の鳥の参加者からも歌詞の案をいただき、それを消化できているのか、ずっと悩んでいたのです。
でも、歌い出せば、会場の人たちは素直に喜んで元気をもらっていました。

もうすぐyoutubeでもアップされるはずですが、最初のyoutubeの「やきとりじいさん」は、このイベントの後に100万ヒットを達成したそうです。

この歌詞は、もりさんの後に全世界から募集することにしました。
それぞれの思いを、やきとりじいさんの歌詞にして繋げ、世界で一番長い曲にしよう。
日本語だけでなく、様々な国の言葉でつながると良いね。
復興は長い道のりになります。
続けていけば、きっと実現することでしょう。

http://fukunotori.com/fight/img/ban_ganbafukushima234_60.gif
「がんばっぺ!福島」←福島のがんばりをこちらからご覧ください。

http://www.daiichiinsatsu.co.jp/img_saigaishien/234_60_shigai.gif
震災復興支援掲示板福島市外県外版←引き続き応援の言葉は、こちらでお願いいたします。