今年のシルバーウィークは大型連休
僕は基本的にネチネチやらないで初見さんを回収するやり方
渋い状況はきびしいなーと思いつつバッカンに詰めてきたエギを
バッカンに詰めたはずのエギが・・・
ないヾ(＠°▽°＠)ﾉ
大殺界におきた出来事 Part2
運気関係なく ドジっ子すね
厳密に言うと
完全に0ではなく3.5号が10本と 主力になるはずの3.0号が3本だけ・・・・
取り合えずヨーヅリのアオリーQエースの主力カラーと会長のお土産の越前カニエギ
下地がほぼマーブル（笑）
今は下地はあまり気にしていないので まぁ烏賊（いいっか）ぐらいのノリで( ´艸｀)
雨が本降りになり短パンマンの僕はつらい状況になり
雨宿り
ここで一日目が終了
二日目
加茂漁港でおとやんさんと1年ぶりの再会
その後仮眠するはずが全く寝れないまま朝を迎える・・・・。
朝5時を過ぎ 今度は でんべさん一家と合流し
渡船のコツを教えてもらう
200前後の沖磯があるそうですが
島の名前？ 水島しか知りません(ｷﾘｯ
金竜丸さんにお世話になりました！
北西風3.0~4.0m前後 波は1.5m～1.0m前後の為
南東方向にキャストができるポイントへ （何島だったかはわかりませぬ）
詳細ログは後で書きます
結果は 僕が1杯 おとやんさんは2杯でした
後は会長がアイナメとふぐ、魔人殿はカニを・・・ｗ
磯変えも考えましたが
条件が揃わないと判断をして早めの撤収としました
きららかの桜島野営場で早めの宴会をして18時には就寝ｗ
野営場の施設詳細はこちら
3日目 夜活へとシフトです
23時過ぎに会長を除いた3人で南側へと赴く
ところが、前日雨だった分 晴れた当日は人が多かったですねー
希望のポイント全滅でした（笑
おとやんさん一押しのポイントは狙ったところは人が居なかったので3時間頑張ってみましたが
結果は出ませんでした。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
けど 成長が遅いってのが難であって今後は増えてくる可能性も
あれば良いっすねo(^-^)o
今回は
七夕のように年に一回しかあえない方々と楽しんだ釣行でした
心残りは大雅さんに寄れなかったことっすね・・・・
とりあえず 次は10月の竜飛行きだけは決まってますが
後は未定です
シーバス拾いに行きたいんですけどねー
如何せん休みがわからんとです・・・・・
ここから先は変態さん向けのお話です・・・・
釣果について
僕のは初見さんが居るところにエギを投げたそれだけっす
後のお師匠さんの釣果はきっちりボトムを採ってましたが
釣れる場所は同じです 小さな固体が流れをよけて隠れるポイント
周遊が入るという期待感は考えにくかったっす
ただ翌日は違ったはずです 波が無かったから固体数があるかどうかは
翌日以降の釣果で判明するんじゃなかろうか
但しよそ様のBlogは後追いしないでしょー
某漁港について
1日目は 緑色に光る物体 あおこ？ がみえた
翌日にはそれがなく、エビ、サヨリ、場所によってはアジが居た
サヨリについてはオレンジ灯の多いほうにも多数ついていたが水銀灯にはアジがついてた
後は暗闇のテトラ帯足元と沖にいた
捕食音でも聞こえれば、サヨリパターンのシーバスががががをやりたかったけど
そんな音は無い。 また、サヨリのときの捕食音って実はいつものガホｯじゃないかなー
1日目は右から左への潮 翌日は逆
速さは23時に投げて2時方向から回収する程度の流れ
PE1号と20lbの組み合わせでは
3号のエギだと沈めれなかったから3.5を使った
僕のタックルバランスだとほぼ拾えなかったが烏賊はいたらしい
サイズが大きければと 思うところだけれど 状況にフィックスできたお師匠様でも合わせれないそんなサイズなのだろうか
改めてラインの重要性を知る機会となったっす
後、そんなに立禁って釣れるのかと問いたい。真夜中にライトちらちら見えてました・・・。
ショアジギについて
鳥山が遠かったっす
いつも見てるエリアより近いあるいは多かった
流石男鹿だなーと思ってたけど､帰りに船頭さんにきいたら鳥山をおきるけど
魚が小さいと・・・んーまぁ ここは遭遇した時にぶち込めるようにアイテムだけは温存しておこうと思う が・・・竿が・・・ない
竜飛には間に合わないから FG君の竿そのままｒｙ
船について
運転席よりも前はジェットコースター:*:・(￣∀￣)・:*:
そのうち誰かにも体験してもらいたいと思う
魔人殿も、乗じて帰省中
じゃあ、男鹿に烏賊釣りでも
って事で泊まり込みで1泊三日の釣行へ
19日、親父のお使いで好摩へ
その帰りに山形屋へ
紅花ラーメン
美味しかったけど米沢ラーメンのほうが好みだった
予定時間を、過ぎて帰宅
慌てて準備を
会長殿が15時半に迎えにきて
そのまま魔人殿を回収へ
現地は生憎の雨
男鹿市内で、翌日までの食料の買い出しを済ませてからいざ現地へ
翌朝は加茂の金竜丸さんで沖磯に上がる予定
それまで寝てるか、夜戦をするか
当然。夜戦でしょ(＝⌒▽⌒＝)
某漁港にて、各々思うことをする
今年は烏賊が、芳しくない
いや？今年も良くない
長年にかほで釣りをしてる人が十数年で一番良くないっていうぐらいの状況らしい
僕は基本的にネチネチやらないで初見さんを回収するやり方
渋い状況はきびしいなーと思いつつバッカンに詰めてきたエギを
バッカンに詰めたはずのエギが・・・
ないヾ(＠°▽°＠)ﾉ
運気関係なく ドジっ子すね
厳密に言うと
完全に0ではなく3.5号が10本と 主力になるはずの3.0号が3本だけ・・・・
取り合えずヨーヅリのアオリーQエースの主力カラーと会長のお土産の越前カニエギ
下地がほぼマーブル（笑）
今は下地はあまり気にしていないので まぁ烏賊（いいっか）ぐらいのノリで( ´艸｀)
雨が本降りになり短パンマンの僕はつらい状況になり
雨宿り
ここで一日目が終了
二日目
加茂漁港でおとやんさんと1年ぶりの再会
その後仮眠するはずが全く寝れないまま朝を迎える・・・・。
朝5時を過ぎ 今度は でんべさん一家と合流し
渡船のコツを教えてもらう
200前後の沖磯があるそうですが
島の名前？ 水島しか知りません(ｷﾘｯ
金竜丸さんにお世話になりました！
北西風3.0~4.0m前後 波は1.5m～1.0m前後の為
南東方向にキャストができるポイントへ （何島だったかはわかりませぬ）
詳細ログは後で書きます
結果は 僕が1杯 おとやんさんは2杯でした
後は会長がアイナメとふぐ、魔人殿はカニを・・・ｗ
磯変えも考えましたが
条件が揃わないと判断をして早めの撤収としました
きららかの桜島野営場で早めの宴会をして18時には就寝ｗ
野営場の施設詳細はこちら
3日目 夜活へとシフトです
23時過ぎに会長を除いた3人で南側へと赴く
ところが、前日雨だった分 晴れた当日は人が多かったですねー
希望のポイント全滅でした（笑
おとやんさん一押しのポイントは狙ったところは人が居なかったので3時間頑張ってみましたが
結果は出ませんでした。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
けど 成長が遅いってのが難であって今後は増えてくる可能性も
あれば良いっすねo(^-^)o
今回は
七夕のように年に一回しかあえない方々と楽しんだ釣行でした
心残りは大雅さんに寄れなかったことっすね・・・・
とりあえず 次は10月の竜飛行きだけは決まってますが
後は未定です
シーバス拾いに行きたいんですけどねー
如何せん休みがわからんとです・・・・・
ここから先は変態さん向けのお話です・・・・
釣果について
僕のは初見さんが居るところにエギを投げたそれだけっす
後のお師匠さんの釣果はきっちりボトムを採ってましたが
釣れる場所は同じです 小さな固体が流れをよけて隠れるポイント
周遊が入るという期待感は考えにくかったっす
ただ翌日は違ったはずです 波が無かったから固体数があるかどうかは
翌日以降の釣果で判明するんじゃなかろうか
但しよそ様のBlogは後追いしないでしょー
某漁港について
1日目は 緑色に光る物体 あおこ？ がみえた
翌日にはそれがなく、エビ、サヨリ、場所によってはアジが居た
サヨリについてはオレンジ灯の多いほうにも多数ついていたが水銀灯にはアジがついてた
後は暗闇のテトラ帯足元と沖にいた
捕食音でも聞こえれば、サヨリパターンのシーバスががががをやりたかったけど
そんな音は無い。 また、サヨリのときの捕食音って実はいつものガホｯじゃないかなー
1日目は右から左への潮 翌日は逆
速さは23時に投げて2時方向から回収する程度の流れ
PE1号と20lbの組み合わせでは
3号のエギだと沈めれなかったから3.5を使った
僕のタックルバランスだとほぼ拾えなかったが烏賊はいたらしい
サイズが大きければと 思うところだけれど 状況にフィックスできたお師匠様でも合わせれないそんなサイズなのだろうか
改めてラインの重要性を知る機会となったっす
後、そんなに立禁って釣れるのかと問いたい。真夜中にライトちらちら見えてました・・・。
ショアジギについて
鳥山が遠かったっす
いつも見てるエリアより近いあるいは多かった
流石男鹿だなーと思ってたけど､帰りに船頭さんにきいたら鳥山をおきるけど
魚が小さいと・・・んーまぁ ここは遭遇した時にぶち込めるようにアイテムだけは温存しておこうと思う が・・・竿が・・・ない
竜飛には間に合わないから FG君の竿そのままｒｙ
船について
運転席よりも前はジェットコースター:*:・(￣∀￣)・:*:
そのうち誰かにも体験してもらいたいと思う