晴山での夕食。
忘れられないお料理の写真をアップします。
プリプリな車海老と湯葉の一皿
越前蟹のしんじょう
身体があたたまるおだしと一緒にいただきます。
透き通った玉葱のソースは酸味があり、クリーミーなコロッケと相性バッチリ。この組み合わせがたまらなく美味しい。
中には、クリーミーな蟹味噌がたっぷり入ってます。このコロッケ、終わってしまうのがもったいなくて、少しづついただきました。
真鯛、イカ、中トロ
蟹好きにはたまらないこの時期の炊き込みごはんは、混ぜてもらいいただきます。
冬柿とほんわか糖のゼリー
上品な甘さの和さんぼんのクリームと一緒にいただきます。
一皿一皿のお料理が季節感満載、まだお若い 店主 山本氏のお料理に対する熱い想いが伝わってくるようなお料理をいただくことができました。
季節を感じながら和食をいただく。
和食がやっぱり一番と再認識してしまうお店。
そして店内は堅苦しくない雰囲気でとても居心地が良い。
自分へのご褒美に、大切な友人や家族と季節を感じながら幸せを感じる事ができる和食屋さんです。
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