新橋の焼き鳥屋が手がける 親子丼@東京駅 | フードアナリスト食紹介、簡単で見栄えのいいレシピ、ヘルシー美食、食育メニュープランナー、美容レシピ、Fumi Scanlonのブログ

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東京駅 キッチンストリートにある新橋鶏繁どんぶりこに来店[みんな:04]



ミニ親子丼900円(通常サイズは結構ボリュームがあるので、このミニサイズは女性には嬉しいサイズです)ちょっと強気価格ですね。
鶏のガラスープと大根のお漬物がついてきました。
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ネギ類を一切使用していない、シンプルな親子丼。さすが焼き鳥屋の親子丼だけあり、鶏肉は炭の香ばしい風味がします。個人的には、もっと香ばしくてもいい位ですが[みんな:05]

そして卵は、トロトロではなく、程よく火が入っており香港帰りの私としては残念......香港で半熟卵なんて自殺行為なので絶対に食べれないので期待していたんです[みんな:02](以前、ビビンバの上にのっている半熟の卵を食べ大変なことになりました...)

話は親子丼に戻り、この感じだと、ここの親子丼なら、生卵を食べる事に違和感を感じる海外の方でも安心して食べれますね[みんな:01] そうなんです、この日本人が生卵を食べる文化って、海外の方からしたら、信じがたくドン引きされてしまう文化なのです。私的には、非常に悲しい事実ですが。
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親子丼の味付けは濃いです。
お漬物はあっさりとした味付け。親子丼とスープは濃いので、調整して薄めなんでしょう[みんな:06]


しっかりした味付けの親子丼を求めている方にはおすすめ[みんな:03]



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