2026年
1月8日(木)
第4,891話
こんばんは
素敵な1日を過ごされましたか?
今日1日を振り返りながら
心に沁みる1杯で
自分を癒してあげてくださいね

好きが生きがいになる
私は、幼い頃から
蝶に夢中でした
蝶を観察する時間はとても楽しく
まさにそれは私にとっての
生きがいでした
だから勉強もせず
ずっと蝶の研究に没頭しました
その後、アインシュタインの存在を知って
彼が好きになり
小学校5年生になると
アインシュタインや
科学の本に夢中になり
読み漁るようになりました
「赤毛のアン」の本も好きで
英語版の「赤毛のアン」も読破しました
そうしているうちにいつの間にか私には
大学入試に受かるくらいの学力が
身についていました
好きなことに没頭し
それをとことんまで追求すれば
それは学力になります
成績や偏差値を上げることを
勉強の目的にしてはいけないのです
その後も蝶の研究を続けていますが
それがお金につながることは
ほとんどありません
でも蝶が好きだから
それでいいのです
生きがいとはそういうものです
他人の評価に関係なく
自分がそこに
喜びを感じるかどうかが大事です
脳科学者/理学博士
茂木健一郎
日本講演新聞 2026年1月1日
今年最初に読んだ
日本講演新聞の記事は
脳科学者の茂木健一郎さんが
講演された内容でした
ちょうど
富山地方鉄道を乗り終わり
帰阪して読んだので
ストンと腑に落ちました
「人間らしさを証明するもの」
というタイトルの記事でしたが
大好きな鉄道に乗って
まるでマスターベーションのように
ブログを書いた後だったので
好きと生きがい
僕と鉄道
が、しっくりきました
(13年前に京阪で全廃となった8000系がここでは現役)
お金と時間を掛けて
毎年、冬の富山地方鉄道に乗りに行く
普通の人は
まずしないことでしょうけれど
好きを突き詰めた行動だと
自分でも笑っています
僕が動くことで
大阪〜富山を運んでくれる
JR西日本さんにお金が入ります
セブンイレブンさんにも
コーヒーと水を買ったお金が入ります
もちろん
富山地方鉄道さんにも
お金が入ります
好きで経済を回している
過言だけれど過言でもないでしょう
事実ですから
冬は定番で乗りに来ていますが
大好きな鉄道ですので
春夏秋冬、全ての季節を
乗り終わっています
雪解け、芽吹き
新緑、盛夏
残暑、紅葉
落葉、雪中
車窓から見る景色は
どの季節も美しく
晴雨どちらも
趣があって良い
109年前から走る鉄道は
僕の2倍以上の歴史を持っています
その長い歴史の中で
物を運び、人を運び
地域の重要な役割を担ってきました
その役割が変わりつつある今
どのように時代に合わせていくのか?
それを生で見ることができる
僕にとって
貴重すぎる生きた教材なんですね
年間数十万円を支払って受ける
セミナーと同じ感覚なのかも知れません
東洋アルミニウム株式会社を
ご存知でしょうか?
日本軽金属ホールディングス傘下で
アルミ箔やアルミペーストで
世界トップクラスのシェアを誇っている会社です
僕らが身近に感じるのは
ヨーグルト蓋裏
付着防止技術が
この会社の得意分野です
この会社が大正時代末期に
アルミニウム精錬のために
黒部川の電源開発をしようとしました
その発電所建設資材を運ぶ
貨物路線として計画されたのが
宇奈月温泉までの路線です
最初は資材運搬路線での計画でしたが
開通時には、沿線住民の強い要望や
宇奈月温泉や黒部峡谷など
観光開発をするために
旅客・貨物兼用鉄道へ変更
大正11年11月1日
当時の先端技術を利用した電気鉄道が完成
沿線各村で仮装行列が行われるなど
開通セレモニーが盛大に行われたそうです
宇奈月温泉は
この鉄道がなかったら
開湯されていなかったって
宿泊する方のほとんどが
知らないと思います
そんなことを
知っていてどうする?
それよりも
もっと役に立つことがあるだろう!
そう言われそうですが
これが「好きが為せる技」です
一生、役に立たないかも知れないけれど
その事実を知っている
その歴史を知っている
それが学びだと思います
(宇奈月に温泉街建設へ:大正12年)
この鉄道がなかったら
その後の電源開発は
違ったものになっただろうなって
想像することは容易です
(宇奈月温泉街:開湯後3年、大正15年)
好きが生きがいになる
その通りだなって思います
鉄道は大好きですが
まだ仕事にはなっていません
ただ
鉄道を通じ
たくさんのことを
学ばさせてもらっています
僕にとって
最高の教材であることは事実
その学びは
今の自分の仕事に
大きく活かされています
好き
皆さんにもあると思います
僕らの時は
鉄道マニアとか言われて
あまりいい気はしませんでしたが
今は推し活が
それに当たるんだと思います
どうせなら
とことんまで没入すると
違った世界が見えるかも知れません
自己満足の境地でいい
生きがいとなるまで
突き詰めていきましょう
Dream Works & Keypersons Co., Ltd.
代表取締役 山﨑太一

















































