2026年
1月7日(水)
第4,890話
こんばんは
素敵な1日を過ごされましたか?
今日1日を振り返りながら
心に沁みる1杯で
自分を癒してあげてくださいね

今年も冬の地鉄へ
今年も
冬の地鉄へ行ってきました
地鉄とは
富山地方鉄道のこと
ずっと小さな時から
乗りたい、乗りたいと
思っていた地方鉄道で
2019年に
初めて乗車、その日のうちに
108.3 kmを全線完乗するという
離れ業をやってのけた
思い入れのある地方鉄道です
昨年秋から
下記の記事にあるように
廃止の話が具体的に上がり
一旦、廃線は回避されましたが
乗車人員が好転する要因もなく
今後も
余談を許さない状況が続いています
富山地方鉄道のことについて
書いた過去記事は4つ
2019年に初乗車した時の記事が
それ以外はすべて
昨年に書いた記事になります
今回の旅は
地鉄の応援も兼ねて
廃線の話が出ている
新黒部〜宇奈月温泉
宇奈月温泉〜新魚津
残ることが確定している
電鉄富山〜岩峅寺
岩峅寺〜電鉄富山
2つの区間で
乗り比べてきました
北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅は
11年目を迎えています
富山地方鉄道の新黒部駅との
乗り換え駅ですが
新黒部駅の構内とは
繋がっておらず
一旦、外に出て
道路を渡らないと行けません
時計をよく見ると
黒部渓谷鉄道のトロッコ列車が
飾られていました
道路の先には
本物のトロッコ列車が
雪の中、鎮座しているのが
遠望できました
そばに寄ってみると
青空展示の弊害が
すでに浮かんでいました
木造車両の痛みは早い
2両目の車両は
朽ち始めていました
乗り換えに
少し時間があったので
駅前の黒部市域観光ギャラリーを
覗いてみました
丸ダイ
これは蒲鉾です
地域色の強い店は
見ているだけで楽しくなります
青い蒲鉾って
珍しいですね
金魚醤油30円
僕は売られているのを
初めて見ました
寿司を買うと
貰えるものと思い込んでいたので
びっくりです
14歳の挑戦で描いてくれたPOP
もしよかったら
コトマーケティング協会の
アドバイザー講座
受けてみませんか?
協会のシニアコンサルタント仲間は
群馬県にある道の駅を支援して
その道の駅は
とんでもない成果を出しています
価値あるものが
たくさんあるからこそ
なので、よかったら是非
検討してみてください笑
ちょうどお昼時なので
駅弁をゲットして
駅に向かいます
駅員さんは
とても丁寧に対応してくれました
「宇奈月温泉駅まで」と言うと
往復なら往復切符の方が
お得でお安いですよと
案内してくださいました
「帰路は新魚津まで行くので
片道ずつ買いますね」とお伝えすると
「ありがとうございます」と
深々と頭を下げ、御礼を言われました
さて、電車がやってきました
製造から49年目
僕の1歳年上です
1980年にローレル賞を受賞した
名車両も随分歳を取りました
この日は
新幹線から乗り換えた
観光客もちらほら乗車されていましたが
途中駅からの乗降は皆無
これが現実だよなぁと
わかっていたことを
目の当たりにさせられます
豪雪地帯に似合う
古い古い駅舎が
時代を物語っています
どの駅も
歴史を感じます
一駅ごとに
写真を撮っていると
あっという間に
宇奈月温泉駅に到着しました
毎回、乗ると思いますが
めちゃくちゃ頑張っています
コストカットも限界だろうと
伝わってきます
ただ
改善の余地がゼロではないとも思います
冬季運休中の
黒部渓谷鉄道の車両群を見ながら
なんとか
頑張って欲しいと思うと共に
最初に紹介した記事にある
なぜアスファルトの道路は
皆が社会で公共として支えて
それがレールになった瞬間
"支えるときは血税を投入する"
みたいな議論になっている
その認識が違っている
この言葉が
蘇ってきました
この鉄道の未来を
左右する力は
僕にはありません
今は
乗って
感じて
書いて
知ってもらうしか
できません
そんな応援方法ですが
ミリ単位の応援にはなっていると思うので
懲りずに
やり続けようと思います
Dream Works & Keypersons Co., Ltd.
代表取締役 山﨑太一

















































