安室奈美恵さん専門

振付ダンスサークル

MASQ

 

近日中にルームでトーク予定!

 

いま、日本で急上昇中の新SNSアプリ「クラブハウス」

2020.1.31に招待してもらい、

 

「クラブハウスって何?」

 

と調べてるうちに

 

「この時間にもどんどん置いていかれてるな」

 

と思ったのでなんにも分からないまま飛び込んだ。

飛び込んだ今も、何もわかっていない。

1つだけわかることは

 

「とんでもないスピードで2極化しているな」

 

ということ。

元々影響力のあるユーザーにはすでにクラブハウス内でも多数のフォロワーがついていて、影響力がある人同士で「それって有料だよね」っていう有益な話をありえないスピードでガンガンしている。

そこに入っていけるだけのモノは持ってないからひたすらその情報を聴いてメモして学ぶという現状だけど、

「あーこういう人が新時代をこのスピード感でこうやってつくっていくのね」

「あーこういう人が生き残れる力をつけていくのね」

「できることをやらないと2極化して指をくわえてるだけの人間になるからとにかくやらないと生きていけないのね」


と思っております。

誰をフォローしたらいいかも使い方も何も分からないけど、とりあえず「今お話中のルーム」をサーッとスクロールしたら、

☆Taku

このお方が目に入ってきた。

m-floのタカハシ☆タクさん。

1月のBLACK OUTレッスンでずーっと

「ここのグラサンはタカハシ☆タクさん風」

「今はVERVALさん風」

「ここからWeezyさん風」

とか言いながら踊ってたもんで、

「このタイミングで?!」

と思って視聴しました。

こんな、ワンタップでタカハシ☆タクさんの生声が聴けるとか、ほんとすごい時代。

ドキドキしながら聴いていたけど、とにかく使い方が分からないけど使わないことには分かるわけもないと、タカハシ☆タクさんと繋がっている方を見ていたらやっぱりVERVALさんが出てきたのだけど、

「VERVAL_AMBUSH」

というお名前でひっくり返った。

安室ちゃんのBLACK OUTの歌詞に

 

「ギラギラAMBUSH!」

 

って出てくるし、この1ヶ月ずーっと

 

「ぇえんぶっしゅ!」

 

と言って踊ってたからひっくり返った。

「このタイミングで?!」

と。

そして、クラブハウスは招待制アプリなので「誰が誰を招待したか」が表示されるようになっている。

 

「この人になら貴重な招待権を使っても招待したい」

 

という信頼関係や人間関係がここで垣間見える。

そしてそれは勝手に表示されていて、VERVALさんを招待した人に表示されていたお名前が「Wyane」だった。

「え、Lil Wyaneさん?」

リル・ウェインさんはBLACK OUTのラップで

 

「私は象です」

 

と言ってるラッパー。

すべてがBLACK OUTと繋がりすぎていて、

「どーゆーことーーー!!」

と1人で大興奮していたのが昨日のAM2:00

*

夜は空けて、クラブハウスユーザーになって本日で2日目。

ジャーマネからは「クラブハウスから得た有益な情報まとめ」がガンガン送られてきていている。

そもそも

 

「新SNSが来ると同時に波に乗っかっていきたい」

 

と思っていたところに

 

「クラブハウスが来そう」

 

と連絡してくれたのがジャーマネで、すぐにクラブハウスのアプリをダウンロードしたけど、

「招待制かぁー。しかもユーザーが招待できる人は2人までとかしばらく時間がかかりそうだな。どうしようかな」

と思っていた翌日にジャーマネから連絡が入った。

「クラブハウスの招待権あるけどいる?!」

「お願いします!!」

 

っていうか、

なんで招待権持ってんの?

と思ったけど、そんなことを聞くヒマもないし、

何者なの?

と思ったけど、そんなことを話しているヒマもない。

とにかく片っ端からルームの話を聞きに言って、MASQで役立ちそうなこと、成長しそうなことを学んでいたのが今日。

「今はまだクラブハウスが日本に入ってきたばかりでユーザーも50万人ぐらいだけど、1日で目まぐるしく変わっていくから登壇できるチャンスもどんどんなくなるだろうなぁ」

「何かしないと。どうにかしないと。今!」


と思って今日はずっと心臓が落ち着かない状況。



クラブハウスは3段仕込みになっている。

①モデレーター
ルームのトップに表示されるルームの管理人

②スピーカー
モデレーターに招待されるか、挙手して承認されることでモデレーターとお話ができる人

③オーディエンス
聞き手

アイコンも①②③の順番に表示されるので③に入っているとほとんど見つけてもらえない。

そんなときに添削をしてくれるルームがあったので入って、思い切って「挙手」をしてみた。

挙手をすると③のポジションから②のポジションに引き上げてもらえるのでアイコンも目立つし、そこにいる全員が①と②の会話を聞いているので聞いてもらってる間にアイコンをタップしてプロフィールを見てもらうことで、

「この人はこんなことやってるんだー」

と興味を持ってもらってフォローしてもらったりできるチャンスが訪れる。

クラブハウスの利用禁止事項のラインに触れるので内容の開示はできないけど、

「MASQを成長させるために欠けていること」

を添削してもらった。

挙手することも心臓が出そうだったし、

 

挙手して登壇(③から②に表示される)したときも心臓が出そうだったし、


自分の番が回って来て「次の方どうぞー」と言ってもらったとき、

 

心臓はどっかいった。



プロフィールの伝え方もこれでいいのか、

質問もこれでいいのか、

お門違いなことを聞いていないか、

声は聴きやすいか、

話過ぎていないか、

 

ルームの雰囲気を壊していないか、



もういろんなことが駆け巡ったけど、MASQを知らない第三者目線からのアドバイスはとても役に立った。

心臓がどっかいったまますぐジャーマネに連絡。



「登壇したよ!!」

「すごい、すごいよ!!その勇気に拍手!!」

「ちょっと息吸ってくる」



挙手してスピーカーになることはほんとにえげつないほど勇気が必要だった。



だけど、1歩踏み出したら「よかった!」しか残らなかったから瞬間的に1歩成長したし瞬間的にフォローしてもらえた。

やっぱりどんなときも勇気ある行動が自分を変えるなと実感。

その勢いでジャーマネを誘ってみた。



「今夜どう?」

「善は急げだね!やるか!キャー!緊張するわ!」

「てんやわんやだ!」

「インスタのプロフィール自分の名前から裏MASQに変えるわ!」

「ええ!ありがとう!」

「変えたわ!やだもう仕事にならない!」



こちらも!

と思ったけど、会社勤務していないんだった。

MASQが仕事みたいなもの。

そういうわけで近日中に、

 

勢い任せのトークをクラブハウスで開催予定!

アカウントある方、お時間ある方、ぜひお集まり頂けると嬉しいです!

よろしくおねがいします!