安室奈美恵さん専門

振付ダンスサークル
MASQ

 

SHINE MORE MASQ 2020

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★仕込み
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スタジオに入ったら1秒もムダにできないからスタンバイ中にみんなで仕込みに励みます。

★サポートし隊
・せり
・ともよちゃん

臨機応変になんでも対応する役割。

★バミリ隊
・みほちゃん
・うららちゃん

 

ちぎった養生テープをキャリーにペタペタ。



★カクテルつくり隊
・めぐみちゃん
・みゆきちゃん


幼児用ストローとお弁当用カップ

 

ホログラム折り紙



★風船ふくらまし隊
・まどかちゃん
・さとみちゃん
・あやちゃん


★養生テープちぎり隊
・ねねちゃん
・りょうちん


何かと大量に必要になる養生テープをひたすらちぎって貼りやすいように、剥がしやすいように両端を折ってクリアファイルに貼る。



これを全員でやって、担当が終わったメンバーは「何かし隊」に入る。

例えば「セットリスト書き隊」

「次なんだっけ!」ってなっても壁を見ればすぐに分かるようにともよちゃんが持ってきてくれた模造紙にセットリストを書き込んでいく。

 



ラスト20曲目のShowtimeを書いたら、なんか、エビを描きたくなった。

これまでグループLINEでみんなのことを「えびわん」と呼んでたなと思ったらエビを描いてほしくなった。

Showtimeの「Let me take you everyone」「えぶりわん」からの「えびわん」

「ちょっとエビ描いてみて」

 

「なんで?」という気持ちよりも「エビを描くとかウケる」という気持ちのほうが強いのだろう、すぐさま個性的なエビを描きだした。

 

すごくいい。

 

「自分のエビと分かるようにサイン入れて!」

「エビまだ描いてない人来てぇー!」

「もうエビの時間?!」

仕込みの時間である。

 

エビワン、エビタイム、エニタイム、エンジョイ。

やたらエビいメンバーも発見。



エビで盛り上がっていると「お~やってるねぇ~」と背後から聞き慣れた声。

振り返るとおじさん2人がスマイルで立っていた。


「あっ!!おひさしぶりです!!」

「みんな集まってー!!」

「今日撮影でとってもお世話になるカメラマンのたぬさんとビデオグラファーのしげさんです!よろしくお願いします!」

「よろしくお願いします!」


「こちらこそよろしくお願いしま~す!」

メンバーの顔をしっかり見てもらえればまんべんなく撮影してもらえるし、こちらも1人1人撮影してもらうので名前の自己紹介だけさせてもらった。

 

 

「1人来れなくなっちゃったメンバーも気持ちは一緒に踊るので11人をよろしくお願いします!」とご挨拶。

カメラマンのたぬさんは躍動の瞬間を逃さない圧倒的瞬間をキメてくれる凄腕で、2017年からお世話になっている。

ビデオグラファーのしげさんは2018ステージの本番が始まる前に「ちょっと今からダンスイベントのビデオ撮影来れる?」とたぬさんが電話して駆けつけて下さったのだけど、テレビ放映クオリティの4Kカメラを担いでおられました。

 

お2人ともあたたかい。

また来年もお願いさせてもらいたいな

また撮影に来てもらえるようなMASQでありたいな


と毎回思うのです。

ご挨拶を終えて「持ち場に戻ってー!作業を続けてー!」と叫んだら時計が12:58になっていた。

「あれ!もう時間だ!」


「え!13時?!」

「もう入るの?!」

「みんなー!入るよー!」


ドタドタのバタバタでルームを覗くと店長さんが脚立に登っていた。

ルームに入ってるなんて珍しい。

 

でも、何をやってるのかなと思うヒマすらなく押しかける。

「すみません、入らせて頂いて大丈夫ですか!」

「あっ、どうぞ!」

「失礼しまーす!よろしくお願いしまーす!」

「みんなー!荷物は荷物置き場あたりに!でも先にテーブルを準備してー!荷物置いたらバミるからダイヤモンドになってー!」


もうこのあたりからは記憶が飛び飛び。

みんなもそうだったと思う。

自分のことで精一杯だし、今回が初めてのメンバーは特に「波に飲まれてもみくちゃ」ていう感じだったんじゃないかな。

今から始まる「みんな必死で完成させる2020ステージの様子」っていう瞬間は2度とない。

 

あまりの目まぐるしさにカメラにしっかり意識を向けられないからINするまではともよちゃんに回しててもらったんだけど、回してくれてるともよちゃんだって残しておきたいし、なにか決定的な瞬間があったら逃したくないからホントは密着24時間で撮影しててもらいたい。

 

たぶん一夜で50万ピューンだけど。

 

余裕があれば厭わない。

元々何に対しても「未知無知に初期投資して成長」という考えを持ってるからお勉強にガンガン突っ込むタイプ。

 

今回はオンラインの限界にチャレンジして失ったモノと得たモノがどっさり手に入って2021の成長が著しいから最高ではあるんだけど、一夜で50万飛ばしても笑って踊ってられるほどの余裕はまだない。

 

昨今クラウドファンディングで夢を叶えるための支援を集めるスタイルがやっとスタンダードになってきたけど、そこに踏み込む勇気と勉強量もまだ充分ではない。

 

新時代に移行するってときに凝り固まった考え方で旧時代に取り残される古(いにしえ)チームには入りたくないからカメってないで急ごう。

 

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★13:00 スタジオ入り
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恐ろしい忙しさ。


バミリ隊はセンターやヘソなどをバミっていく。

0123のバミリ間隔は安室ちゃんのステージと同じであろう90cm。

建設や舞台業界は1尺約90cmの尺貫法でつくられている。

といつぞやにも綴った気がする。

センターは「T字」、ヘソは「×」

このときメジャーがあると便利なんだけどないときは歩けばいい。

スタート地点に右足のかかとを合わせて、右足の親指に左足のかかとがピッタリつける感じで「何歩で到着するか」を数えればいい。

10歩で到着した場合は5歩の地点、自分の足が25cmなら1m25cmの地点をセンターとしてバミることができる。

2019のときはメジャーを忘れたかバタバタで取り出せないとかで歩いて取った記憶がある。

今回は「すぐバミリ隊に入るよ!」と宣言しておきながらも何かとバタバタしてしまって全然ヘルプに行けなかった間にバミリ隊によってステージ枠が取られていた。

「はっ!バミリカード借りてくるの忘れちゃった!」

「あるよ!」

「ここ0?」

「うん!」

「このバミリは0から90cm?」

「っていうわけじゃない」

「90cmのとこに「1」をバミったら「2」も。両側ね」

「OK!」


「たぶん3まで取れないと思うけど後ろも同じように」

「あい!」

 

「0をTにして」

「(サッ!ペタっ!)」

「手が空いてる人!養生で四つ角かためてー!」

「養生くださーい!」

「はいっ!(バタバタっ!)」

「ベリっ!」

「ピタっ!」


「ジャッ!」

サッ!

 

とんでもないスピードでステージを創っていく。

 

みんなすごいよ!!

カクテルグラスたちは綺麗に並んでいた。

リハでやったとき強度が弱くてトレーに立たない点を改善して、「底にテープをくっつける」対策をしたのだけど、そのまま置いてしまうと出番になったときにサッと取れないから「カクテルつくり隊」が機転を利かせてグラスをひっくり返して並べてくれていた。

超ブラボー。

カクテルグラスもカクテルも最初は本物を使いたいと思ってたけど落としたら危険だとか、衣装が汚れたら大変だとか、11グラスは重たくてかさばるとか、いろんなことをみんなで練って、最終的にはオモチャのカクテルグラスと本物のシェイカーで世界観を出そうという結論に至った。

そのカクテルグラスの前には45リットルのゴミ袋の中に「風船ふくらまし隊」がふくらませてくれた風船たちが入っていた。

ただ入っているではなくて、これも機転を利かせて風船をすぐに取り出せるように大口に広げて準備してくれていた。

超ブラボー。

「養生テープちぎり隊」は呼んだら2秒で駆けつけてくれた。

「養生くださーい!」と言うと、必ず「ハイっ!!」と言って大小様々にちぎって貼ったクリアファイルを走って持ってきて、サッと目の前に差し出してくれた。

そのおかげで一瞬で貼ることができた。

超ブラボー。

 

他にも、

モニターにMASQロゴと幕間のときにタイマーが表示されるように携帯を繋いで操作してくれていたり、

照明ボタンの操作を確認してくれたり、

初めて取り扱うレンタル機器を取り付けてくれたり、

フォーメーションシートやセットリストを壁に張ってくれたり、

フラッグを張ってくれたりして

みんなで一斉にステージを創った。

 

 


このあたりだったか定かではないけど店長さんから一言声がかかる。

「ごめんなさい、ちょっとLEDの調子が悪くて今は点かないんです・・・」

とても申し訳なさそうに、とても焦った感じだったので、

「わかりました!大丈夫ですよー!」

本心でそう答えた。

そういえば、スタジオに入る前から脚立に登って天井を開けてドリルを持ってなにやらずっとガチャガチャやっていた。

それを気にもできないほどやることに追われていたけど、なるほど、そういうことだったのかとやっと把握できた。

予定していないハプニングは本番あるある。

「ごめんなさい、本番15時ですよね?それまでになんとかします!」

本番が15時スタートを把握してるなんて!

 

一体いつどこで!

 

メンバーなの!


と微笑ましい気持ちになったんだけど、いつもゆったりニコニコな店長さんが珍しくド緊張で鬼のような気迫だったから「できる範囲で大丈夫です!お願いします!」とだけ伝えた。

撮影用のカメラは「魔法のテープ」を初めて使ってあらゆるところに取り付けたんだけど、たまたまLEDの不具合があったことで脚立が目に入ったから「天井に取り付けちゃえ」という咄嗟の判断で脚立によじ登ったり登ってもらったりして天カメを取り付けた。

そんなこんなで仕込みは予定を15分も押していた。

今すぐストレッチに入らないと!

 

そんなときにジャーマネから小声で伝えられる。

「照明、点かないって聞いた?」

「うん、聞いた聞いた」


これ以上会話がなかったのは「大丈夫。仕方ない。誰も悪くない。」がお互いに伝わっていたからでしかない。

そしてこれを言うタイミングをずっと見計らってくれていたのだなと感じた。

 

11人がSHINEだからね、照明の1つぐらいなくたってイケるイケる。

仕込みで最後の最後まで手間取ったのは延長コードに繋いだ充電コードがカメラまで届かなかったことだった。

 

「延長コード1本じゃ届かないのか!」1本目

 

「あたしの延長コードを繋げば届くかも!」2本目

 

「もう1本つなぐか!」3本目

 

延長コードって1本で事足りたことしかなかったからまさか3本組み合わせることになるとは思わなかったけど、これもコンセントからカメラポジションまでの距離を下見段階で測っておけばこんなことにはならずに済んだ。

 

だけど、すんなり繋げることができてたら、こんな「力を合わせてどうにかしようと必死な瞬間」もなかったからこれはこれでいい想い出。

 

 

群がる



さらに群がる

 

ミッションインポッシブル

どれを切っても止まるよ。
 

 

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★ストレッチ
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このストレッチは2020年最後のスタイル。

何気ないストレッチでも「本番後に見返したときに感動するストレッチに変わる」を確信していたからこのときから撮影をお願いした。

 



レッスンのときと同じように流す曲はシャッフル。

あまりいつも流れてこないような曲が流れてきたり、インストだけだったり、珍しい音源が空間を満たしていた。

このストレッチをレッスンで取り入れる前、プロにストレッチ方法を習いにいった。

まず自分がやってみて、効果を感じて、精査する。

「ストレッチをしっかりやることで表現力の幅も広げたい自分」にはちょうどいいけど、「これといってスキルの成長や柔軟性は求めてない。それよりも振付が楽しみで参加してる人」にとってこのストレッチはプラスに働くのか?

じっくり考える必要があった。

なぜストレッチが大切か知りたい人もいれば知らなくても構わないという人もいる。

みんなのちょうどいいところを探りつつ、MASQの方針も守るには、何がベスト?

 

これがいつも難しい。

ある程度ダンスに慣れてくると「もうちょっと上手に踊れるようになりたいな」という欲が湧いてくるもので、それにはストレッチと基礎トレと練習の積み重ねが必要だから今までより少し長めの時間を使って実践。
 

その結果、退屈だとか効果を感じられないとかの意見がなくて安心したからこのストレッチを続けている。

それでもまだまだ実践できていない「効果の高いストレッチ」があるから少しずつレベルアップしていけたらいいなと思っている。

みんなとMASQにとってプラスになるように。

 

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★場当たり
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諦めずにがんばって直してくれてる店長さん

 

ストレッチの後はすぐに場当たり。

元々は音でやる予定でいたけど、タイムスケジュールを細かく組んだら全曲をできる時間がないことと、リハをやったからこそわかる「ゆるくても消耗する体力」を侮ってはいけないことと、リハで見たフォーメーションの感じでよかったことから場当たりにさせてもらった。

これがほんっとにびっくりだった。

この楽曲に出演するメンバーを招集するときに「Bodyさーん」「TRY MEさーん」「太陽さーん」「チェイスさーん」「パークさーん」などと呼んでいて、リハでは全員が揃うまでに10秒ぐらいかかっていたのだけど、当日の場当たりでは3秒で集まってくれた。

これは「15分おしてるので場当たりで巻きまーす!」と宣言したからみんなもその気持ちになってくれたこともあるとは思うんだけど、なんていうか、意気込みというか、意識や姿勢がリハとは全然違った。

みんな走って集まってくれた。

「次が自分の出番だ」という意識があるから呼ばれたときにサッと立ち上がってサッとポジションに付いてくれた結果、タイムを7秒も縮めた。

 

世界新記録。

しかも「はいOK、じゃ次2Aのポジションー」と言っただけでサーッと動いてスッと止まった。

この2週間でどれだけ練習してくれたんだろうと感動していた。

でも「すごい!みんなすごいよ!感動だよ!!」と叫ぶだけでせっかく縮めてくれた7秒を使ってしまうから心の中にぐっと入れ込んでみんなで次々に場当たりをやった結果、15分を見事に取り返した。

信じられないスピードだった。

元々場当たりは1幕に10分の枠を設けていたから4幕で40分枠だったんだけど、1曲に1分もかかってなかったから半分の20分で終わって、おしていた15分をここで調整できた。

セーフ!

あとはもう衣装に着替えていろいろと最終チェックをしたら本番、という流れになった。

このあたりだったか、この前だったかは定かではないけど、店長さんから声がかかる。

「LED、直りました!点きました!!」

「おーーー!ありがとうございます!!」

「ッハァ、よかった・・・!!」


まるで喉に詰まった餅が胃に到着したかのような安堵の表情で顔は真っ赤だった。

本番までに点かなかったらどうしよう!という思いで心拍数が上がっちゃったんじゃないかと思う。

その責任を背負う気持ちは少しだけ分かる。

 

本番に間に合わせていただいたおかげでみんなもさらにSHINE。

 

照明さんのうららちゃんとみほちゃんはリモコンでLEDをチェック。

 

なんて喋ってるんだろう



この広角カメラはレンタルしたのだけど、本番当日に初めて触ったからテスト撮影もできなくて、完全に人任せにしてしまったから撮影のWチェックもできなくて、データは早送りになってしまっていた。

 

切り取り写真で全体状況をちょこちょこお伝えすることにします。

 

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★カメラ
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カメラをセットするポジションが一目でわかるように



左:iPhone4 音源専用

中:iPhoneSE 天井カメラ

右:本番撮影用

3台を撮影してるやつ:インスタライブ配信用

 

あと1台あったんだけど違うポーチに入れちゃってたみたいで気が付くことすらできなかった。

 

5台で全部だけど、本番カメラの保険用カメラはないからメンバーにお願いした。

 

自分のカメラで撮影しなくてもOKのメンバーからも1台借りて楽屋のバタバタ感用に撮影。

 

他にもGoPro、後方アングルのビデオカメラ、COMEXのヒールを映すためのCOMEXカメラなど四方八方にカメラを散らかしていたんだけど、6時間撮影したカメラが10台あったら60時間分(500GB)のデータ容量になるんだよね。

 

ここでちょっと単位のお話。

 

単位の小さい順から並べています。

 

KB キロバイト 

MB メガバイト

GB ギガバイト 

TB テラバイト  

 

パソコンに最初から備わっているCドライブという場所は、貯水ダムみたいに「しばらく雨が降ってもたっぷり貯水できるよ」ぐらいの容量で、それがだいたい200GBぐらいなのね。

 

これを基準として考えると、60時間=500GBだから「パソコンが2台ないとデータを保存できないよ」っていう容量なの。

 

だから「たった1日でパソコン2台分の容量を撮影してる」ということになるんだけど、パソコンを何台も持つわけにはいかないから外付けハードディスクを使って保存しています。

 

スタジオレッスン、解説付き振付動画3時間、オンラインレッスンPINK KEY、パーソナルレッスンとかなんやかんやで1年間のMASQデータ容量は「2TB」ぐらいになります。

 

MASQは5周年になったので10TBのデータを抱えているんだけど、これはYouTubeを24時間100年見れるぐらいの容量です。

 

SO CRAZYだけど容量オーバーはゲームオーバーだから家には現在20TBを確保できる環境を整えてあってちょっとしたTV局状態。

 

そこでメンバーとのデータ受け渡しにいつも頼りにしているのが「容量無制限」のGoogleフォト様だったんだけど、なんと、2021年に無制限サービスが終了するとのことで打撃ランキング上位にMASQが食い込んでおります。

 

Googleによると「15GBまでは無料。その先は有料」らしい。

 

なるほど、15GBね。

 

1回のレッスンで40GB、1年間で2TB必要だからお話にならないね。

 

それでも、

 

想い出はプライスレス。

 

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★インスタライブ
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1幕の衣装に着替えてる頃、インスタライブを15時ピッタリから配信するか、「これから始まる感」がある今から配信するかを悩んでいて
隣で着替えてるジャーマネに相談してみたら「今からのほうがいいかも」と聞いて「だよね」と答えて、全然悩んでなかったじゃんってことに気が付いた。

カメラをONにしてご挨拶をしなかったのはこれが初めて。

だけど、あえて、しなかった。

15時より前に配信をスタートしたからそんなすぐに誰も来ないだろうと思ってたし、そもそも土曜日の15時に観てくれる人は2パターンしかいない。

①SHINE MORE MASQが観たくてわざわざその時間にスケジュール調整をして下さった優しい方


②なんとなくMASQのことを知ってくれていてLIVE配信通知がきて興味本位で開いて観て下さった方など

大感謝です。

本当にありがとうございます。

「会社を休んで観にいきます」「家庭をほっぽらかして観にいきます」とまで言ってくれていたオンラインレッスンPINK KEYのメンバーさん


「楽しみにしてます!」とコメントを入れて下さっていたフォロワーさん

 

いつもいいね!をしてくれるフォロワーさん

 

リハに差し入れまで届けてくれたスタジオメンバー

 

など、一部の方からは事前にご連絡を頂いていました。

15時ちょい前にスタンバイしてくれそうだな

 

という気持ちもあって15時に始まるタイミングでご挨拶しようと思っていました。

だから第一声は「めぐみちゃん来てくれてるー?」だった。

自分で確認すればよかったんだけど、そのころネイルに手間取っていてまだ画面を確認できる準備ができていなかった。

「まだかもしれなーい」と返ってきたから、いろいろ準備してるのかも、そう思ったら残念な気持ちはありつつも一緒に踊れる嬉しさのほうが上回ってネイルに専念させてもらった。

 

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★ネイル
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ネイルはここ数年おやすみしている。

今回は2019よりは気合が入っていたことと、東京モード学園で15年ネイル講師をしている凄腕のまいちゃんとパーソナルレッスンで出逢ったときに素敵な人間性だったのでお願いすることにしました。

ネイルに関してはどのオーダーがどれぐらい大変なのかは検討もつかないけどとりあえずということで希望のデザインを描いて送らせてもらいました。

 

【右手】
親指:20周年DVD
人差し指:レインボーMASQロゴ
中指:仮面MASQロゴ
薬指:とにかくSHINE
小指:25周年安室ちゃんロゴ



【左手】
親指:Body Feels EXIT+
人差し指:FAST CAR+DARLING+COPY THAT&Can You Feel This Loveピンク+Supernatural love3
中指:Hands On Me+Full Moon+Break It
薬指:レインボー
小指:Showtime

 



【特にこだわったポイント】
何も飾らなくてもみんなSHINE。でもまだゴールドになれないからシルバー
20スタート25フィニッシュ
MASQを創るきっかけになったHands On Meと最初に創った仮面ロゴを軸(真ん中)におく
黄色の満月と赤色の満月のフュージョン

このデザイン画を基になんとサンプルをつくってくれてチップ合わせまでしてくれました。
 

「教える立場」

 

「大人数をまとめる」

 

「1人1人の個性に合わせた対応をとる」

 

こういった面ではすごく似ているからかめちゃくちゃに話しやすかった。

だから心地よかった。



「せっかくのアートネイルだから取っておけるようにチップにするのはどう?」


こんなナイスな提案までしてくれたからチップでお願いしたんだけど、1つだけ注意点があった。



「チップはかなり強力なシールだから取れないとは思うけど、必ずアルコールで消毒してからつけてね。油分があるとつかないからね」

「わかった!」

わかってなかった。

 

わすれちゃった。

チップをつけてるときすでにインスタが始まっていたりみんなが準備できた状態だったというのは言い訳になっちゃうんだけど、急ぎまくっていて99.9%除菌できるシートは「20周年DVDのゴールド」に合わせたゴールド仕様のリュックの奥底で冬眠から目覚めることはなかった。

 

除菌フォゲット中



消毒を忘れたわりには「もしネイルが落ちてたらPAに置いといてください!お願いします!」という気回しだけは忘れなくて、このおかげで「ケースに入れといたよー!」を3回ぐらい聞いた。

 

 

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★ヘアメイク
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せり


歯紅問題。

 

ヘアはサロンで赤くカラーリングしたけど全然足りなくて、その翌日にセルフカラーで赤と紫とピンクがミックスされたようなカラーを入れた。

 

安室ちゃんブロックを留めるゴムも赤。

 

5個にしたのは2019で初めてSHINE MORE MASQを開催したときに「SHINE」の5文字で5箇所にしたから2020もSHINEの5個。


メイクもBreak It。

基本的に好きなカラーのマゼンタピンクは「愛」として、抜けるようなスカイブルーは「未来」として2カラーをミックスさせて「Violet Sauce」のパーポーの3カラーグラデをつくるとテンションが上がるから2018年はそれにして、2019年はそれの継承としてほぼ変えずに3カラーにして、「ステージメイク講座」でもそのカラーでやったんだけど本番は赤。

Break Itのイメージカラーである赤、赤色の満月の赤、スタートの気合いの赤、闘志の赤、愛の赤。

いろんな赤をミックスした。

その赤のまわりはシルバーラインで囲ってMASQ仮面ロゴを翳した状態に仕上げた。

ゴールドラインと悩んだけどゴールドはピアスに託した。

 



20周年ゴールドとShowtimeのダイヤモンドフォーメーションとSHINE。

 

リング①

前々日ぐらいに見つけた「ここっぽさ」のあるリングは「20」をスタートとして親指に。

 

 

リング②

「ここっぽさのあるリング」と一緒にお買い上げしたリング。

うねうね感が「紆余曲折」に見えたから「2024年に紆余曲折を経て小指へ」の意味を込めて。

 

リング③

MASQを創るきっかけになったHands On Meカラオケのとき一緒にいた高校の同級生からバースデープレゼントでいただいたゴールドダイヤモンド型が揺れるピンキーリング。

「2025年に辿り着く」意味を込めて。

 


ヘアメイクは大仏だんご。

これをやる日がくるとは思ってなかったけど、20周年でBody Feels EXITといったらもうこれしかなかった。

自分の中で決めていたことだったけど、ジャーマネから送られてきた「幕間の小物ヘアメイクチェンジ一覧表」に「1幕 大仏だんご」って書いてあるのを見つけた。

2幕のおろしも3幕のポニテも一緒だった。

だから待ち合わせで大仏だんごで登場してくることはお互いにわかってはいたんだけど、ともよだんごは小さかった。

髪がそこまで長くないから「それはだんごなのか?」と問いたくなるほどの小ささで、「ちっちゃい!」と笑ったら「小サザエ(コサザエ)」と返ってきたから反射的に「大サザエ(オオサザエ)」と答えてしまって大仏は姿をくらました。

みんなのヘアメイクもすばらしくSHINEだった。

ともよちゃん


「先生すいません、オカダヤで一緒にメイク道具選んでくれませんか」とオファーがあり「キツいカラーが似合うと思うよ。赤とか黒とか」と伝えたら赤いつけまつげをお買い上げ。
待ち合わせたときに「Fighter、Fighterと唱えながら洗面所で2時間闘ってもう疲れた」とぐったりしてた。
メイクアイテムが分からないと言ってるわりにM・A・Cの黒を選ぶセンス。
ともよちゃんは年々冒険の範囲が広がってるだけあって今回が1番ファビュラス。

みほちゃん


「濃いメイクはステージ映えするけどあえて飾らなくたって輝ける」を無言で証明しいていた。
11人の中では控えめなメイクだったけど充分眩しかった。
ヘアはHands On MeっぽいネオングリーンとViolet Sauceっぽいシルバーパーポーで、実際は「2019で赤をやったから毎年違う色をやってレインボーにするんだ」とアツすぎることを淡々と語っていた。
みほちゃんは周りに流されずMyスタイルでしっかり仕上げてくるのがエクセレント。

めぐみちゃん


セルフカラーで「情熱のパープルピンク」にしていた。
メイクアイテムは自分には合うけど、みんなにとってはどうか分からないし決して安いお買い物ではないのに「ステージメイク講座」に出てきたアイテムにトライするスピリットを称えたい。
めぐみちゃんは自分で自分をプロデュースすることに長けているなと感じるから何をやってもめぐみちゃんらしさがあってグレート。

みゆきちゃん


初めてのカラコンにチャレンジしていた。
「ずっと前に買ったんだけど1回も使ってないの~」なんて言ってたからぜひ使ってみてはと言ったらブルーアイズになっててすごくよかった
テストメイクもスモーキーアイズにしたり大人の良さがとてもあった。
みゆきちゃんは「やっちゃおっかな~」というノリでわりとなんでもイケる感じで飛び込む勇気と結果がいつもファインプレー。

うららちゃん


つけまつげで元々おっきい目が4倍ぐらい(2目)におっきくなってて思わず「可愛い!」と言ってしまった。
「私の辞書に可愛いは存在しません」と言ってたけど、いつもウルツヤのロングヘアのスタイルはそのままに三つ編みカチューシャを施していて、それは紛れもなく可愛いのスタイルだぞと思っていた。
うららちゃんは普段カッコいいの要素のほうが強いから可愛いをやったときに伸びしろがマーベラス。

まどかちゃん


穏やかなピンク系のアイカラーでいつもより何倍も華やかになっていてステキだった。
「ヘアメイクは自分ではできないから専門店に「かわいくしてくださいっ」とオーダーした」とらしく、そう伝えられることが素晴らしい。
ヘアは後ろにボリュームのあるおしゃれねじりスタイル、自前バレッタがまたよかった。
まどかちゃんは勇気ある一歩を踏み出して華やかになった自分にちゃんとウキウキできるのがグッジョブ。

さとみちゃん


ステージメイク講座のあとテストメイクを披露してくれてそこで大好評だったからか本番もピンクとブルーの2カラーミックスですごくキラキラしていた。
上に向かって高さのある見たことのない4列ぐらいのおしゃれアレンジでやたら似合っていた。
いつもニコニコしてるけどいつもにも増して「Wカラーやってみたよ~えへへ~」とニコニコ×カワイイの無敵掛け算。
さとみちゃんはどんなに派手にしてもいつもどこかに品が漂っててワンダホー。

あやちゃん


当日おはよーをした瞬間に「アイライナーはそうやって引けばいいのかー!なるほどー!直そう!足そう!」と音速で学びを得ていた。
「これを目指しているんだー!」と事前に伝えてくれていた夜空のようなネイビーブルーのアイカラーがとストーンが心意気と一緒に光っていた。
安室ちゃん風のブロック分け2段と高いポニーテールでいつものオシャレOLスタイルとまた違う一面がファンタスティック。
あやちゃんは心の奥底やつま先の爪から本心で感情表現するから輝きが何倍にもなって見えるアメイジング。

ねねちゃん


パーポー、ブルー、ピンクの3カラーミックス、入れ方は違えど妹のりょうちんとお揃い。
「ダブルラインを引いたとこにつけまつげ乗せてみるのはどう?」と誰も思いつかない発想でトライしてたけど当日は自まつげの際という至ってナチュラルな場所についていた。
実はMASQのモニュメントを付けてくれている。
ねねちゃんは元が美形がゆえにヘンなことをやっても何をやってもやらなくてもやりすぎてもビューティフォー。

りょうちん


ブルー、パーポー、ピンクの3カラーミックス、入れ方は違えど姉のねねちゃんとお揃い。
このイベントのために「Hands On Meの安室ちゃんにしてください!」とパーマをかけにいくほどの意気込み。
「お風呂上りはハリポタのハグリッドになる」と写真を送ってくれたけど当日はちゃんとハンゾミのアムロちゃんに仕上げていた。
りょうちんはあれもこれもやってみようのチャレンジスピリットがブリリアント。

次回は1幕の衣装紹介をして、そろそろ本番記事に入りたい。