安室奈美恵さん専門
振付ダンスサークル
MASQ
DARLING
MASQは2020年で4周年、つまり5年目に突入しました!
そこで2020年の最初のレッスンとなる64曲目はなにかしらで「5」に関わる曲を選びたくて、シングル5曲目、アルバム5枚目、DVD5枚目などとにかく「5」を基準にリサーチした結果がこちら。
シングル5曲目「PARADISE TRAIN」
振り付けが分かる資料がない
アルバム5枚目「break the rules」の5曲目「LOOKING FOR YOU」
ほとんど覗き込むことになりそう(PV参照)
DVD5枚目「SO CRAZY」
ほとんどレッスン済みの曲で、未レッスン曲はまだとっておきたい曲
このような理由から、この3曲から選ぶことはむずかしかったので「全DVDの5曲目を見てみよう」という流れに。
1996
LIVE AT MARINE STADIUM
ダンシング・ジャンク
・振り付けがわからない
2001 break the rules
better days
・バラード
2003-2004 SO CRAZY
I HAVE NEVER SEEN
・バラード
2005 Space Of HIP-POP
I Wanna Show You My Love
・振り付けがわからない
2006LIVE STYLE
a walk in the park
・まだとっておきたい
2007 PLAY
DARLING
・未レッスン曲
2008-2009 BEST FICTION
ALARM
・レッスン済み曲
2010 PAST FUTURE
COPY THAT
・未レッスン曲
2011 LIVE STYLE Checkmate
make it happen
・まだとっておきたい
2012 20th
Sit! Stay! Wait! Down!
・未レッスン曲
2013 FEEL
YEAH-OH
・レッスン済み曲
2014 LIVE STYLE
Big Boys Cry
・レッスン済み曲
2015-2016 GENIC
NAKED
・未レッスン曲
2016-2017 88
愛してマスカット
・まだとっておきたい曲
2018 Finally
Baby Don't Cry
・振り付けがわからない
全DVDの5曲目はこういった結果だったので、候補曲としてはこちらの4曲まで絞れました。
①2007 PLAY:DARLING
②2010 PAST FUTURE:COPY THAT
③2012 20th:Sit! Stay! Wait! Down!
④2015-2016 GENIC:NAKED
この4曲からどれにしようか、と選ぶほんの少し前に、ジャーマネTOMOYOから「最近は聴いてる中ではDARLINGとかどう?」って話があったから「DARLINGが5曲目にあったよ!じゃあ決まり!」っていう感じで64曲目はDARLINGに決定!
この様子はMASQの裏側がわかる「裏MASQ」からその決定的瞬間を実際の映像をご覧いただけます。
裏MASQインスタ
↑こちらからも確認できます
いつも振り起こしは自宅の姿見でロンリーでやっているんだけど、「振り起こしを1人でやって、1人で練習して、それをみんなに分かりやすい言葉でレッスンするまでのプロセスを撮っておきたいから密着取材できる日教えて」というなんともありがたい申し出を頂き、ジャーマネを自宅にお招きしたのでありました。
DARLING振り起こしの様子を撮影していたのはレッスンする1ヶ月前の2019年の12月。
何かしらの準備を先にやっちゃうと肝心の「0」が見えなくなるからほんとに何も準備せずに、曲をどうやって選び、その後はどうなるのか、といったところも含めてまっさらから撮影してもらいました。
レッスンはもうとにかくその時間が楽しければそれでいいというスタンスでやってるし、参加してくれるメンバーちゃんたちにもそれぞれ好きなように自由に楽しんでもらいたいという気持ちが強いから真剣さはあんまり、いや、ないね!
だけどそれはあくまでレッスンの姿であり、裏ではマジメなのです。
そんな裏の姿をおさめようと駆けつけてくれたのがジャーマネーなのであります。
振りを観ながらレッスンではどうするかを頭で組み立てていく

裏MASQに使う動画を撮影してるジャーマネ
こんな流れがあって、まず「5」にちなんだDARLINGに決定。
そこからDARLINGの振り付けが分かるDVDが何枚あるかを調べて、このときはたまたま2007年のPLAYのみだったためPLAYを鑑賞。
安室ちゃんを見たいところではあるけど、安室ちゃんはマイクを持って歌っていたり、カッコいいアレンジを1人だけ効かせていたりするから基本的にはまず「両手で踊るダンサーさん」を見るようにしてます。
意識して観てないとすぐ安室ちゃん観ちゃうもんね。
初見は振り付けの全体像を掴むところから。
振りの雰囲気でいうと、カッコいいのか、セクシーなのか、カワイイのか。
振りの難易度でいうと、難しいのか、いけそうなのか、比較的ゆるやかなのか。
サビの繰り返しでいうと、1サビと2サビは同じか、そうではないのか。
絡み振りでいうと、それをレッスンでできるのか、むずかしいのか。
小物でいうと、用意できるのか、荷物にならないか。
小芝居でいうと、どのくらい取り入れるのか、どこならみんなもおもしろくできるのか。
などなど、1回の鑑賞でありとあらゆる視点を持っています。
そして1回目の鑑賞が終わったときに思うことはまず「振り起こしにどれぐらいの時間がかかりそうか」ということ。
「はーーーこりゃ今回も覚えるのが大変そうだぞーーー!」
いつもこう感じます。
逆に「あ、今回は早めにいけそう」ってときは、ない。
振り付けの中でも上級・中級・初級というレベルはあるにしても振り付けを簡単に覚えられるなんてことは、ない。
安室ちゃんの振り付けを考えるコレオグラファーの方もそんな適当につくるわけない。
というわけで毎回「はーーーこりゃ今回も覚えるのが大変そうだぞーーー!」ってなります。
それで今回のDARLINGがどんな振り付けかなーっていうのは、その初見のときに雰囲気を感じるんだけど、DARLINGは曲調も振りもセクシー部門だから激しくガツガツ踊るっていう印象はまったくなかった。
問題は、お盆よ。
もうねー、お盆がね。
いつもは特に気にすることなく両手を使えるけど、小物などのアイテムが出てくるとその小物をどうやって扱うのかといった新しいジャンルの覚え方になってくるからね、それがお盆。
シャレオツに言うならトレーなのかな

でもあのお盆はカフェっていうよりはレトロな喫茶店で使われるようなシンプルな銀のアレだったからトレーより断然お盆っていう感じね。
でも、なに、そうか。
BARか。
BAR FUNKY TOWNか!
やだー、今書きながらわかったよ。
バーで使われてるならお盆じゃなくてトレーだわね。
でもお盆で突き通すよ。
それでそのお盆をどう持つのか、どう振るのか、どう転がすのかっていう、そういう動きの研究も出てくるわけ。
最初はエアお盆でやってたんだけどね。
S「お盆をどう使うのか感覚が全然わかんないな」
T「お盆あったほうがわかりやすい?」
S「そうだね、取ってくるわ」
T「お盆あるの?」
S「寿司桶がある」
T「す、寿司桶?!」
っていう。
そしてほんとに寿司桶を持って練習したよね。
檜の寿司桶
本物だよ。
この寿司桶は「家で手巻き寿司をやるときに絶対本物の寿司桶にごはんを入れたい」という強い思いから、合羽橋まで足を運んで寿司桶を探しにいったよ。
結局は東急ハンズで買ったけどね。
そんな寿司桶、まさか手巻き寿司の他に活用できるときがくるなんて思ってもいなかったよ。
ただね、この寿司桶を片手で持ったり振り回したりするにはわりと重たい。
だって寿司桶だからね。
DARLINGのお盆の代わりに使うものとしてつくられてるわけじゃないからね。
この檜を伐採したおじさんも、カンナかなんかで削った職人さんも、安室ちゃんのダンスで「だぁりーん」なんつって寿司桶を転がされるとは微塵も思ってないよね。
だけど、楽しむことを1番にしてるMASQとしては重いとか、職人がどうとか、そんなことはどうでもいい。
寿司桶を持つに限るよ。
それでもやっぱりこの姿はに「寿司桶っ!笑」「すしおけっ!笑」と笑いをこらえきれないジャーマネ。
わたしも持たせて
どんな姿なの一体。
なにを張り切ってその気になってるのか知らないけど、手巻き寿司は出てこないよ?
そんなことをやりながら寿司桶をふりふり練習したよ。
振り付けは覚えやすい振り付け(身体にすぐ入るやつ)と、そうではないやつがあってね。
DARLINGのサビ手前まではちょっと入りにくかったな。
もう寿司桶をどうやって持つのが正解なのか、どっちからどっちに振るのが正解なのかっていうのを観てると、足の動きとかがわからなくて何度も何度も観たよ。
そんなふうにして振り起こししてるよっていうのをジャーマネが撮影してくれました。
ありがとう。
そんなわけで、DARLINGレッスンの持ち物のお知らせとしては「お盆的な小物をおねがいします」ってことを書いたよ。
別になんだっていいの。
お盆でもいいし、寿司桶でもいいし、紙でもなんでも。
それっぽいものがあれば。
だいたいこういう小物を調達するときは決まってダイソーにお世話になるんだけど、今回はちょうどバレンタインのアイテムがいっぱい出てて、こんなものがあったよ。
パイ・タルト・キッシュプレート
寿司桶は留守番。
レッスン日当日。
事前にお盆の写真を送ってくれたみゆきちゃんのお盆を実際に見せてもらうともうツルツルのカチコチのキラキラでほんものみたいだった!
「町会でもらったやつなの~」といって見せてもらったらうっすらと「町会」の刻印が笑
寿司桶職人に引き続き、町会長も「だぁりぃ~ん」なんつって町会のお盆が転がってるとは思ってもないだろうな。
そんなこの日のレッスンは新しい試みとして座学からスタート。
「なぜ基礎が必要かカレーライスでわかるよ」
なんのことなの。
って思う人もいるし、それが正解だと思うんだけど、このカレーはとても重要だよ。
ダンスをやってると必ずぶち当たるのが「どうやったらうまくなるのか、具体的な方法がいまいちわからない」っていうこと。
そしてこの悩みの最終的な解決方法は「基礎」
じゃあなんで基礎って大切なのかな、っていうのをすこーしだけお勉強するにあたって「カレーライス」を使って座学をやりました。
なに、カレー?
ってなってたけど、座学が終わるころにはみんながカレーを理解して、意識も変わって、その結果その日のダンスにもいい影響があったから定期開催することに。
私もまだまだ勉強の身だし、基礎力も不十分だけど、ダンス初心者さんに教えられることはあるからアイソレーションを丁寧に練習する時間を設けました。
アイソレーションはダンススクールでは絶対に欠かせない大切な基礎練習だけど、先生が生徒1人1人の身体をしっかりと触りながら見て回ってくれるスクールってほとんどなくて、あるとしたら個人レッスンとかになるからそれをMASQの練習時間に取り入れることができたらいいなーと思って始めました。
1人1人と向き合って、意識を高めて、腰を固定して、可動域を広げる。
これをじっくりとやったらみんなびっくりするぐらいフォームが整ったからやってよかったなーと思えたのでこれからも続けます。
さてさて。
そんなことをやって始まったDARLINGのレッスン。
いつも「1,2,3,4」とレッスンするのではなく、「楽しく覚えやすいレッスン」を心がけています。
今回はお盆があったから、音に合わせてこんなふうに覚えました。
1番
「ご注文はなんですか」
「ハンバーグランチ、いただきます」
「気をつけてね、鉄板あつ」
「タラコみたい」
「タラコじゃないよ、ハンバーグ、だよっ」

爆笑のレッスン風景
2番
み「鶴なの?」

う「鶴ですっ!」
これはもう文字ではどうにもならないのでぜひ「裏MASQ」の映像でご覧ください。
どうにかして文字で表現するなら、「キス」の振りが「鳥のキス」に見えて、「鶴なの?」という疑問がうまれ、「鶴です」という答えが出た、っていうことかな。
うん、やっぱり動画でご覧ください。
そんなDALINGのDVDの映像でおすすめのところは「そんな位置から安室ちゃんを観るなんてー!」っていう贅沢なポジションにいるメンズダンサーさん。
おやおやそんなところから!
あとはDARLINGの1サビが始まるときに「BAR FUNKY TOWN」の看板が降りてくるんだけど、まずは本物をご覧ください。
ネオンのセクスィーおねいさんが横たわる
これをね、ちょっとやってみようかって。
絶対違うことにはなるけど、みんな横たわってみてと。
それみたことか
なんのネオン感もない。
光ってるのはお盆だけ。
だけどこういうことをいちいちやることがおもしろいわけで。
それならBAR FUNKY TOWNの看板も下ろさなきゃなんつってこれ。
精一杯の看板
何を飲まされるのか不安になるBAR MASQ
その看板の前に立ってみてーと。
そしたらこれがなかなかよくてね。
バニーガールみたいなうららちゃん
町会のお盆を嬉しそうに持つみゆきちゃん
写真の写り方を覚えたジャーマネTOMOYO
みゆきちゃんだけアルミじゃないのがよくわかる1枚

それなにすればそれなりになれる

こんなふうにいつも楽しみながらやっています!
2020年はレッスンの頻度が週1回から月1回になっていますので、ぜひ遊びにきてください♪
3月レッスンはコロナ対策でおやすみ、4月も状況によっては開催できない可能性もあります。
レッスン告知はInstagramから行っているのでアカウント「@amuro_namie_dance_masq」で検索してみてくださいね☆
それではまた次回に!
いつも応援ありがとうございます!!













