安室奈美恵さん専門
振付ダンスサークル
MASQ
SHINE MORE MASQ 2019
2019年にグループレッスンした曲は全部で18曲!
その中から厳選した15曲をメドレーにして一気に踊るダンスイベントをしようと話の最終形態がSHINE MORE MASQ 2019
元々は「1年で踊った曲をまとめて踊ろうか~」ぐらいの軽い始まり方だったけど、マネージャーTOMOYOとミーティングを重ねてくうちに「こうしたほうがみんな楽しいんじゃないか?」ということが次々に湧いてきて結局わりと盛り盛りの内容になったというMASQあるある笑
MASQ LIVE STYLE 2017と2018はもうとんでもない努力と汗と涙で仕上げたものだったけど、そこで得た楽しさや感動をまた違う形でできたらいいなという想いもあり。
あれほどまでの特別なステージはもうやらないけど、結果的に楽しい繋がりができました。
まず最初に「2019でレッスンした曲って何曲あるんだろー?」と数えてみたら18曲あって「全部をやるにはなかなかのボリュームだな!」ということで出演を決めてくれたメンバーちゃんがレッスンに出た8曲をまず固定。
そこにMASQステージメンバーだけでレッスンした想い出曲とか、個人的に想い入れのある曲を足してみたら15曲。
これだけのボリュームになるならMASQ LIVE STYLEみたいに幕を分けて、いろんな衣装を着て、幕間の早替えも体験できたらきっと楽しい想い出がまた創れるだろうなという新案が浮上。
そこで出演メンバーに「こういうイベントやろうと思うんだけどどうかなぁ?」と意見を聞いてみたら「楽しそう!出たい!」と言ってもらえて安心。
そこから土台を創り始めたのでありました。
まずは幕分けとセットリスト。
ゆるく楽しくとは言っても、土台がしっかりしてないとすべてがグダグダになるからそこはしっかり組みたくてね。
MASQ LIVE STYLE 2018のラスト曲がShowtime
インスタフォロワー数1,738達成記念イベントでの投票曲がShowtime
今回のメンバーちゃんたちの多数が踊れる曲
最初から気分が上がる曲で始めたかった
トータルで考えて1曲目はShowtime!
幕分けはアムロちゃんのLIVEをベースにMASQ LIVE STYLEでも採用した内容で。
1幕THEあむろなみえ
2幕きゃわいいね
3幕ミドルポップ
4幕アドレナリン爆発
この雰囲気に当てはまるように8曲をまず配置。
そこからステージメンバーの7曲を追加した結果、今回のセットリストはこれに決定。
1幕
M1Showtime
M2Put 'Em Up
M3Body Feels EXIT
M4How to be a girl
2幕
M5Sexy Girl
M6Hot Girls
M7B Who I Want 2 B
3幕
M8the SPEED STAR
M9In The Spotlight(TOKYO)
M10How do you feel now?
4幕
M11WILD
M12Black Make Up
M13WHAT A FEELING
M14ROCK U
M15Say the word
オマケ
M16わちゃわちゃShowtime
幕が決まったら幕間の早替え時間をどうするかをみんなで検討。
アムロちゃんの実際のLIVEでは幕間の着替えは「だいたい2分」ということはMASQ LIVE STYLEのサポーターMAIKOが2017年に
DVDを何枚も観て全タイムを計測して平均タイムを出してくれて分かったこと。
だからMASQ LIVE STYLE 2017・2018では「3分」に設定。
「2分」だなんて、そんな。
そんなのはムリよ。
それぞれのプロ担当さんがアムロちゃんだけにかかりっきりで2分だもん。
こちらはソロちゃん。
全部1人でやるのよ。
汗を拭く人も体感温度を下げる人もスーハーもヘアメイク直しも衣装剥がしも衣装着せもイヤモニもタイムキーパーも導線案内人もサーチライトも舞台監督も。
だーれもいない。
なんとか手をあけて必死にサポートしてくれるメンバーが1人、多くても2人。
だけど、MASQ LIVE STYLEではそういうとこも含めて「なるべく現場に近づけたい」という気持ちが前のめりだからやったよね、3分で。
もんのすごーく大変だったけど、もんのすごーーーく楽しかったね。
だから今回も出演メンバーミーティングのときに経緯を伝えて提案はしてみたのよ。
「アムロちゃん本人のLIVEでは2分だけど、3分でやってみてもギリギリだからステージが初めての人には酷なタイムリミットかもしれない。
現場と似たような体感ができるけど、せっかく用意した衣装とか小物を全装備できない可能性もある。
「どうしようか?」と、出演メンバー1人1人の意見を聞いて決まったのがミックス案。
リハではとりあえず3分でやってみて、どこまで着替え終わってるのかをチェックしてみる。
終わってなかったら+2分の5分をリミットになんとか着替える。
3幕から4幕のフィニッシュにかけてはグイグイと盛り上がるから、2幕と3幕では10分しっかり取ろうというスタイル。
せっかく準備してきた衣装、着れずに悔しい思いはしたくないもんね。
だから最終的にはきちんと準備できるまでスタートしないよ、という安心スタイル。
セットリストについては当初は2幕の「Girl」としてHow to be a girlも入ってたんだけど、「1幕のBody Feels EXITの後ろに入れたら20周年のLIVEセットリストになるなー!」と思って1幕に入れたのよね。
そしたら今度は「Hot Girlsも入れるべきじゃん!」ってなったんだけど。
「もう2幕の曲がなくなっちゃうじゃない!」
ってホットになりすぎたところでHot Girlsは2幕に留めておくことに。
こういうとこがセットリストを創る上で悩ましいところであり楽しいところでもある。
How to be a girlに関しては、レッスンメンバー募集をしても参加メンバーがいなくてジャーマネTOMOYOと「0人レッスン」という歴史に残るレッスンをやった想い出があってね。
Hot GirlsもステージメンバーのMIHOと「0人レッスン」やったのよ。
メジャー曲のほうが参加しやすいとかあるかもだけど、参加メンバーいなくてもマイナー曲レッスンもMASQではやるよね。
なんせ目指せフルコンプ。
あとは基本的にがむしゃらに連絡して来てもらうよりも、来たい人が来たいときに来てもらえればいいというスタンス。
ではあったんだけど、ジャーマネとしては「このままではいかん!」というスイッチが入ってものすごーーーく深ーーーくアツーーーく、MASQの今後を考えてくれたのよね。
そこで新しい試みを始めたのが、「代表のリアルを出していこう」ということだったの。
ふざけた感じをそのまま、熱い想いをそのまま。
生でいけと。
今までは完成後の原曲スピードで踊ってる姿だけを流していたんだけど、普段スタジオにいるまんまを流してみたらこの反応が大きくてね。
がーさす、ジャーマネ。
「おもしろいです!」
「楽しそうです!」
という声をたくさん頂けて、「あー、なんかこういうほうがきっと安心感もあるんだろうなぁ」という発見。
あとは体験レッスンを設けたことも大きかったな。
そうなのよ。
考えてもみてよ。
普通ね、どこの誰かも分からない人と6時間も一緒に過ごせないじゃない。
ましてやダンスレッスンが1回6時間っておかしいじゃない。
クレイジーの極みよ。
一般的にダンススクールのレッスンって1回90分で、30分ストレッチ・筋トレ、30分基礎トレ、30分ルーティーン(振り入れ)という構成になってるのね。
だから4回分を一気に受けてるのと同じなんだよね。
SO CRAZY
だからとりあえず「体験2時間」というものがあったらちょっとは取っ掛かりやすくなるんじゃないかな?ということでそのシステムを導入したらこれがまた良くてね。
がーさす、ジャーマネ。
こんなことをやっていたのが5月とか、そんくらい。
そこから夏に入って気温共々参加メンバーも盛り上がってきて、秋には始めての外国人に英語でダンスレッスンなんかもして、名古屋で出張レッスンもして、そんで12月、1年の締め括りにこのイベントよ。
毎年駆け抜けた感があるけど、2019もあっという間の1年だったな。
だからこそ1回1回のレッスンを楽しんでもらえるように大切にしてるんだけどね。
そんなこんなでジャーマネが軌道修正してくれた後に集まってくれたメンバーが今回の出演を決めてくれてねー。
なんとありがたいことか。
だから幕始まりの1曲目はレッスンメンバーの曲に設定。
自分の好きな衣装を着て、気合いが入った状態ですぐに出てもらったほうがエネルギー値が高いままいけるからね。
とはいえ、ステージ経験がないとどういう流れなのか、どう動くのか、戸惑うこともあるのは確かで。
だから押し付けがましくならない程度に流れや必要事項を出演メンバーに随時連絡させてもらったんだけど口頭で喋るのと文字で伝えるのとでは全然違うからどうにも長文になっちゃってね。
何か思ったことがあるメンバーもいたかもしれないけど、後で聞いても「あの連絡があったから分かりやすかった、安心できた」と言ってくれて。
みんな優しいよね。
ほんとならリハの1回くらい別日程で取って確認して安心してからやりたかったけどスケジュールの都合上どうにもできなくて、当日にリハやってすぐ本番という鬼仕込みでね。
初めてのステージのリハが当日って、クレイジーなのよね、ほんとに。
そんなSO CRAZYなMASQのイベントに出るってんだもん、メンバーもアリルビクレイジーなのよね。
A little bit、アリルビ。
今はアリルビでもMASQにいるとそのうちSO CRAZYになれちゃうけども。
そんなアリルビクレイジーなメンバーちゃんたちにはできるだけのサポートはしたいし、分からないことはできるだけ分かりやすく伝えたいし、できるだけみんなが笑顔でいられる時間にしたいなと。
そう思うのは私にとっては当たり前のこと。
そういったことや事務的作業も含めて毎日毎日ジャーマネとありえない量のミーティングを重ねてきたからジャーマネTOMOYOにはSpecial Thanks!
しかも今回は「ビデオフラファーを入れたらみんなの輝く姿をいい形で残せるよね!」ってことで自分の仕事の合間に労力と時間を割いて候補の方を探してきてくれてね。
なんなんだろうね、この敏腕なジャーマネは。
応募は5名だったけど、常識的な文章を書けていて、こちらの条件などを理解して頂けた方で、スタジオに入れても問題なさそうな人、という点において仮決定。
それでも本当に大丈夫な方かは即判断できないし、判断を見誤れば当日に影響が出る可能性もあるから面談後に決定という形を取らせてもらいました。
実際にお会いしたらきちんとした大人の方で安心できたのと、きっとみんなも大丈夫だろうとその方にお願いすることにしました。
本番の2日前にドタバタと決定。
事前に決まるかの保証がなかったからみんなには事後報告になっちゃったけど、「ビデオー!わくわくするー!」「こんなに考えてくれてありがとう!」などとても前向きな意見を頂けて感謝だったなぁ。
当日までみんなそれぞれの想い、衣装準備、練習などしてきたかとは思うけど、ほんとに何よりも大切なのは「2度とないその瞬間を楽しむこと」これに尽きる。
SHINE MORE MASQ 2019も一生に一度しかやらないし、このセットリストもこのメンバーも一生に一度きり。
当日。
私はMASQ LIVE STYLE 2018で施したカラーでメイクアップ。
ピンクと水色。
マゼンタピンクみたいな濃ゆいピンクとかネオンカラーは昔からブレずにワクワクするカラー。
ブルーは空と未来のイメージ。
無限大に広がる空のように未来に叶えられる夢も無限大、大切にしてるSay the wordも空のイメージがあるし、そのラストで「未来へ」と指差して天を仰ぐし。
昔からブレずに好きなピンクと、未来に無限の可能性が広がっているブルーをミックスすると、Violet Sauceの紫になるというすばらしい組み合わせでテンションが上がるのよね。
ピンクと紫の組み合わせもたまらないね。
こんなふうに何かしらのPASTを形を変えてFUTUREに繋げてくことも好き。
だからヘアメイクは巻き髪のツイン。
MASQ LIVE STYLEでストレートだったからね。
ブロック分けしたゴムのカラーはゴールドに見立てたイエロー(SHINE)を中心にハートフルのピンクと未来のブルーを2つずつ。
5個にしたのはSHINEが5文字だから。
ネイルはシルバー1色。
SHINE MORE MASQ 2019のロゴカラーは「SHINE感」と「ゴージャス感」を出すためにジャーマネと第12版までミーティングしてやっと決めたカラーだったからゴールドでもよかったんだけど、まだ自分には足りない部分があると思うからシルバー。
みんなの姿がゴールド。
そうやって別に誰に分かって欲しいわけでもないけど自分の中には大切なStoryがあるんだ。
「もしすべてのことに何か隠れた意味があるのならば」
って歌詞があるけど、隠された意味しかないね、いつもこうやってブログで出しちゃうけどさ。
きっと他のメンバーもヘアメイク、衣装、「どうしようかなー」っていっぱい考えたと思うんだ。
これがいいかな、あれがいいかなって。
この日のためにそうやって悩んで迷って決めたものでがんばる姿ってほんとに輝かしい。
こうやって1つ、2つと大切な想い出もできていくと思うんだよね。
写真にも動画にもそういう姿はもちろん残るけど、想い出とか仲間というのは心で感じるものだから「素敵な時間だったな」ってハートに刻むことができたらいいなって思うんだ。
そうすると自然とお互いに「ありがとう」という時間になるから最高に幸せだよね。
記念すべき第1回目のSHINE MORE MASQに出演を決めてくれたメンバーちゃん。
めぐみちゃん
残念ながら前日に発熱で来れなかったまなみちゃん、仕事が入ってしまったまこっちゃんも来年ぜひ。
MASQステージメンバー
MIMI
MIHO
TOMOYO
SERI
みんなでステージを創っていく。
フラッグ隊とバミリ隊で手分け。
フラッグはMASQ LIVE STYLEでフラッグ発注をしてくれたMIHOとフラッグ回しの達人MIMIの2人をリーダーとしてみゆきちゃん、まどかちゃんをサポートに。
バミリ隊はステージメイクにも興味のありそうなめぐみちゃんと、ステージ経験のあるうららちゃんを選任。
ステージ枠はテーピングかクリスマスのキラキラモールを考えてたんだけど、必要な長さに全然達してなくて、何個も買わなきゃいけない感じだったから急遽毛糸に変更。
毛糸、超ナイス。
1個で何メートルあったんだか分からないけど、残りでマフラーの1本でも編めるんじゃないかってぐらい有り余ってたもんね。
テープみたいに剥がす作業もないし、モールが散らかってフロアがシャインしちゃうこともない。
お片づけもラクラク、毛糸サイコー。
しかも3色でふわふわしてて可愛かった。
わりとスズランテープが使われがちなんだけど、それよりは断然可愛かった。
カラーはSHINE MORE MASQ 2019のテーマカラーでもある輝くゴールドにしたかったけどゴールドの毛糸がなくてね。
じゃあ黄色かな?なんつって手にとってみたけどフロアが木目調だから黄色だと同化する恐れもなきにしもあらずで、未来感のある3色ブルーを調達。
0から3番までピーっと引っ張って、後ろは取れるだけ取って。
0というのはセンター、つまりステージの中心のこと。
3 2 1 0 1 2 3
こうやって0番を中心に同じ番号が左右に振られてる。
大舞台で見たことあるのは9番まで。
0番から1番までは90cm、1番から2番、2番から3番、その先もすべて90cm間隔。
私が最初に知ったときは「1m間隔じゃないんだー!」って不思議に思って現場監督さんに聞いたことがあるんだけど、劇場とか舞台セットを造っている大道具さんとか大工さんが使っているのが「尺貫法」で、「1貫が180cmでその半分の90cmなんだよ」と教わりました。
わーお!
なんつー現場感!
「じゃあアムロちゃんのステージバミリも90cm間隔なんだ!」と大興奮したなぁ。
メインに見える演者も裏方さんのステージメイクなしにはステージには立てないのを痛感した瞬間だったね。
だからすべての演者は裏方さんに感謝してるはずだし、そうであるべき。
準備してくれた人たちのおかげで自分がそのステージに立てている。
そういう気持ちを持つことは絶対必要だと思う。
ちなみにその現場監督はアムロちゃんみたいに日本なら誰でも知ってるアーティストのステージメイクをしてるとてつもないお方で、
そんな方に超初歩的な質問をしてしまったのだけど「そんなのも知らねーで現場入ってんじゃねーよ!」と怒られることもなく
「普通は1メートルだと思うよね~、わかんないよね~」と優しく教えてくれたので「あぁ、こういう方だからトップのステージに携われるんだな」と思ったのでした。
このとき「現場力」の大切さもお勉強になったのでした。
というわけで、バミリの間隔は90cmなんだけど、ほとんどのダンススタジオはバミってくれてるし、今回のルームもそうだったけど
ステージが初めてのメンバーもいるから「一目で分かるようなバミリ」をしたのよね。
そこで大活躍だったのがうららちゃんとめぐみちゃん。
私の頭の中で「バミリを完成させるために必要なこと」をパーッと口頭で伝えるんだけど「テープを長めに切ってからこれくらい短いやつを何個も作って~」ということしか言わないからどうしてそうするのか、どうしてそれが何個も必要なのかはその時点では分からない。
だけど、作ってくれたテープを1つ貼って、「0123全部に貼ってね~」と指示すると「なるほど~!」と分かる。
目で見て、納得。
さらにそこに「テープに数字書いてね~」と指示して書いて、立ってみると分かる。
なぜ0番をT字にするのか、なぜ角をL字にするのかも、やってみて初めて分かる。
これを「○○が△△で××になるからやってね~」と事前に伝えればいいのかもしれないけど、経験がないことだと伝えるほうも伝えられるほうも難しかったりする。
実際にやってみたほうが断然分かりやすいし、その事前説明をしてる時間が現場にはない。
そこで必要になるのが「現場力」なのであります。
2人の現場力がすごくてテキパキとステージを創ってくれたからフラッグ隊の作業が終わるのと同時ぐらいにステージも完成。
フラッグ隊に任せたのはMASQロゴの入ったステージでも使ったフラッグ5枚を「壁に貼って~」という指示。
貼り方はお任せ。
ステージメンバーのMIHOとMIMIに任せておけば間違いない。
これはMASQ LIVE STYLE 2018のステージを一緒に創り上げてできた信頼。
フラッグ隊のことを見てあげる時間はなかったけど、みゆきちゃんとまどかちゃんともなにやら会話しながら協力してやってくれてたから仕上がったときにはさすがの貼り方だった。
こうして全員が出るステージを全員の手で創ることに意味があるんだよね。
「裏なしに表はありえない」
という新しい気持ちも芽生えるし、みんなで同じ作業、同じ時間、同じ体感を共有することで生まれる気持ちがステージにも良い影響を与えてくれることはMASQ LIVE STYLEで学んだこと。
そうやって過去の経験を最大限に活かすことでよりよいMASQにしていきたいなと、常々思うわけです。
こういう裏の時間こそ大切にしたいし、すべてにおいて楽しく過ごせるようにしたいのがMASQなのです。
みんなが協力してくれたおかげで予定通りの時間にリハをスタート。
まずはフォーメーション確認。
これもねー、いやー、ほんとにねー。
事前にフォーメーション確認ができる時間があればよかったけど、できなかったからフォーメーションシートを作成して事前にデータ送信。
今回は1曲につき1ポジションのみ、移動なしだったから当日でもなんとか大丈夫だろうということでぶっこみ。
1曲ずつ自分のポジションに立って、ラストのキメポーズでは3秒数えて、出ハケは後ろの導線を辿って、はい次の曲ー、はい次ーとやってったんだよね。
みんな最初は戸惑ってたけど、徐々に慣れてくれた。
私は全15曲でこれを覚えてくのはちょっと大変だったのと、1曲出演のうららちゃんにお任せしようと最初から目論んでいたのよね。
ゆっくり観て欲しい気持ちもあったけど、うららちゃんの人間性からして「何もやらないより何かやることを任されたほうが嬉しいと感じるタイプなのでは?」と思ってたから「私のポジションを全部言って欲しい」とお願いしたよ、唐突に、リハで。
普通はできないよ。
そんなこと急に言われても、ってなっちゃうよ。
だけどそこがうららちゃんだよね。
「次、0またぎでーす!」
センターではないけど、0は跨ぐよという分かりやすい伝え方。
「右1番、後ろでーす!」
もうね、ドンピシャ。
さらに「この曲だけ一時停止してくれ」、
「幕間のタイマーを押してくれ」ともう次から次に仕事を振ったのよ。
仕事量がオーバーしてることは重々承知だった。
だったけど、うららちゃんだから敢えてお願いさせてもらったのよね。
そしたらもう完璧にやりこなすのなんのって。
すんごい現場力。
うれしかったし楽しかったし頼もしかったな。
でも来年はもっとたくさん出演してシャインしてほしいな。
みんなでリハ
リハを終わらせて、おやつ休憩+1幕準備+写真撮影。
みんなそれぞれ衣装とかヘアメイクが素敵でねー。
楽しそうに着ててさー。
TOMOYOは「3幕の赤い衣装はヒートテックしかなかった」つってね。
ただの冬服、最高だよ。
MIMIなんて前日に「夜なべだわ」と連絡がきてね。
夜なべ仕上げの2幕ピンク、最高だよ。
MIHOは赤いストレートウイッグをポニーに絡ませて仕上げててね。
赤髪のクールヘアセット、最高だよ。
めぐみちゃんは紐だのベルトだのトゲトゲだのファーだの小物までお買い物したみたいでね。
完璧なフルセッティング、最高だよ。
みゆきちゃんは「おとといの夜に仕込んでお風呂ではそぉ~っと洗ったのー」ってね。
カレー並みの2日仕込みタトゥシール、最高だよ。
まどかちゃんは「ハイソって書いてあったから買ったのに短いじゃんこれ」ってね。
まさかのミドル丈ソックス、最高だよ。
うららちゃんは「前に着た衣装だけど使えるかなと思って」ってね。
キラキラビジューとセクスィレース、最高だよ。
りょうちんは大判のテープに手書き文字のShowtimeでね。
習字の成果が抜群な美文字、最高だよ。
それぞれエピソード、最高すぎたよ。
こんだけ人数いてそこそこ個性が強いメンバーなのに個がしっかりしてるから誰ともかぶらずみんないいキャラ。
1幕の衣装に着替えて、1曲ずつポジションで撮影してあと少しで始めるよーってときにりょうちんがスタジオに到着。
りょうちんはまだMASQというものが世の中に出て認知すらされてない頃から今でもずっと濃い応援をし続けてくれていて、MASQにとっても
個人にとっても大事な存在なのであります。
そんなりょうちん、元々あった大切な予定をずらしてまで時間に間に合うように調整して駆けつけてくれました。
駆けつけたときには写真タイムだったからもうそのまま入って!とグイグイ引き寄せてみんなでパシャリ。
それで「とにかく急いで着替えてきて!」と追い出すように更衣室を案内しちゃったんだけど、「うん!分かった!とにかく急いで着替えてくる!」と一語一句しっかりと伝えてくれてね。
そして全員が揃って記念撮影ができたところで本番開始1分前。
「あと1分で始めまーす!」
「カメラONしてー!準備してー!」
バタバタ。
みんなのOKがもらってからインスタLIVE配信をスタート!
いつも観てくれてる方だったり、いつもいいねを下さるフォロワーさまだったり、いろんな人が観てくれてコメントを入れてくれました。
いつも本当にありがとうございます。
そしていよいよ本番!
「みんな、手を出して!」
これは「おー!」的なやつをやりたかったんだけど、みんな律儀に自分の前に手を出してくれてね、誰の手も重なってなかった。
「みんな!手を重ねて!もっと集まって!」
「あはは!」
「ほんとは3,2,1なみえー!だけど、3,2,1MASQー!でおねがいします!」
「3,2,1!」
「MASQ-----!!!!!」
「ひゅーーー!!ふぉーーーーー!!!!!!」
「じゃあうららちゃんおねがいしまーす!(音出し)」
「はーい!いきまーす!」
「おねがいしまーす!!」
「♪ズッチャカショウタイム」
「あっ!」
「ごめん、戻してなかった!」
「もっかいもっかい!」
「いきまーす!」
「枠内スタートでいいの?」
「あ、枠外からにするか!」
「みんな出て!鏡のほうきて!」
「(ザザー!)」
「こっちから入ってくからね!」
「はーい!」
「じゃ、おねがいしまーす!」
「入りまーす!」
「おねがいしまーす!」
・・・プワ
プワ
ぷわ
ぷわ!
テテテテーテテ!♪
「うわぁあああーー!イェー!ふぉー!!パチン!!!」
「わつぁーっぷ!!!!!!!」
Showtimeのはじまりはじまり笑
最高よね。
始まってみたら駆け回りたくなって、みんなでハイタッチして、What's Up?
やー、最高に楽しい幕開けだったなぁ。
みんな笑顔で1曲目から15曲目までみんなシャインだったなぁ。
その中でも一際輝いたのはやっぱり16曲目のわちゃわちゃShowtime
みんなあちこちに駆け回って、タオル振り回して、飛び跳ねて、カメラアピールして、おしりふって、フィニッシュ!!
セットリストを1周させることで「輪(サークル)」という意味も込めてね。
2019の締め括りにぴったりな楽しいイベントを開催することができてほんとによかった。
みんなありがとう。
全員の協力のおかげでスケジュールも滞りなく進行できて、終わりの時間もぴったり。
今回だけでは綴りきれないからここまでにしてみんなの想いを聞いてからまた改めて綴ることにします。
ありがとうエビワン!
SHINE MORE MASQ 2019のあとはMASQ GIRL NIGHTを開催。
当初はわかりやすい表現として「忘年会」というワードを使ってミーティングをしてたけど、どうもしっくりこないのと、年を忘れたいわけじゃないよね、ということでこれも何個も何個もネーミングを考えてたどり着いた会、それがMASQ GIRL NIGHT
これが決まるまでのやりとりをジャーマネが裏MASQで流してくれたんだけど、インスタにポストするためにどんな色彩がいいかな?これは?これは?ってやってたらなんと第12版もかかっていたというほどの熱量。
残念ながらうららちゃんとはまた今度、ありがたいことにMASQ LIVE STYLE 2018ステージメンバーのJULIANが遊びにきてくれました!
それぞれの個性が爆発してそれはそれは爆笑のNIGHTになりました。
誰にも止められないガールトーク
涙出るほどに笑うと
焼いたお肉さえ吹き飛ばすどっか遠く
このメンバーがいるから
こんなふうにまた楽しいことを続けていきたいなと改めて感じられたNIGHTでした。
ありがとうエビワン!



































