アメフトの危険なタックルに関して、色々なところで取り沙汰されています。



東大のアメフト部は今後予定されている試合を見合わせると発表がありました。

【以下、東大アメフト部HPより抜粋】

5月6日に行われた関西学院大学との試合において、守備選手が極めて悪質な反則行為を働き、相手選手を負傷させました。これは、選手生命は言うに及ばず、生命そのものを脅かしかねない危険な行為であり、同一選手がその後も反則を繰り返して資格没収となったことと併せて、言語道断と言わざるを得ません。

日本大学と試合を行う予定であることに対して、チーム内外から心配の声もあがっております。私どもコーチ陣は、選手の安全や生命を守ることを第一に、日々指導を行っております。今回の件の重大さを、関東学生アメリカンフットボールにかかわるすべての関係者が認識し、選手の安全が担保される状況になることを、心から願っております。

今回の件は、スポーツを行なったことがある方であれば、誰しもが怒る事ではないでしょうか。

あくまでもスポーツのルールの下での怪我であれば、致し方ないかと思います。
しかし、今回の件は明らかに故意に、そして相手を負傷させるためだけのプレーのように感じました。

東大アメフト部の試合見送りに関しては、とても正しい判断ではないでしょうか。

怒りは防衛感情とも言われており、直接身体に及ぼすかもしれない危険を避けるためだったり、自尊心や名誉、価値観を守ったりするのに、怒りの感情が使われます。

今回は、怒りをもって、自らのチームの安全を確保するための措置と捉えられます。

アメフトというスポーツ自体はとても素晴らしいスポーツです。


今回の件により、ただただ危険なスポーツと感じてしまった方も多いのではないでしょうか。

今一度、スポーツのルールの下で選手の安全性を保ちつつ、試合が行われることを切に願います。

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