アンガーマネジメントの考えでは、
怒りは第二次感情とあります。

怒りは、悔しさ、寂しさ、不安、辛いなどの
第一次感情が怒りへと繋がることから
第二次感情と言われております。
そして、怒りの感情が積み重なり、
容量を超えると言動として現れます。

さて、それでは昨日の錦織圭選手の
全仏オープンの試合をアンガーマネジメント
を用いて検証しますテニス

1、2セット連取した後3セット目を落とし、
4セット目も3ゲームを落とした際に
ラケットを叩きつけ怒りを露わにした場面。

この試合、錦織圭選手はミスが重なり、
試合運びが難しい場面が多々ありました。
そして、特に4セット目の錦織選手は
ミスがいくつも繋がり、普段では起こり
得ないような返球ミスがありました。

恐らく、自分自身への不甲斐なさや悔しさ
といった第一次感情が積み重なり、
限界を超えてラケットを折るという行動に
繋がったのだと思います。

幸いその直後に試合が雨で中断された為、
本日の順延試合では切り替えて
試合には勝利しました。
まさに雨恵みの雨雨

雨で中断されていなかったら、
怒りで冷静な判断がつかない状況での
試合運びはどうなっていたでしょう!?

錦織圭選手レベルならすぐに切り替えられる
かもしれませんが、私ならきっとそのまま
崩れてしまうと思いますガーン

普段ものすごく冷静な選手でも
試合中は熱くなることがありますムキー
アンガーマネジメントの考えを持ち、
第一次感情をリセット、または分解できれば
常に冷静な判断ができるのではないでしょうか。

私自身もスポーツを行いますので、
常日頃から冷静な判断ができるように
アンガーマネジメントの理解を深めたいものです。