GW後半に突入し、ラー活にバッチリな快晴となった今日、人気のタイトルのお店を初訪問してきました晴れ

 

行列必至の人気店のようでしたので、開店1時間前の10:15AMの到着あしあと

東武日光線電車栗橋駅から約20分かけて歩いて到着すると、ウェイティングシートにはすでに先客9名がアセアセ

 

ギリギリ屋根のある椅子席に座ることができ、今日は、最高気温25℃予想の埼玉だったので暑さを凌げて良かったあせる

 

↓開店15分前の11:00AMになると食券購入タイムになりましたキラキラ

 

 

↓店内入って右側にある券売機で・・・

今回は『汁並つけ麺 小(¥1150)』+『特製トッピング(¥500)』を上差し上差し

 

↓みくちゃんって誰?(笑)

店内待ちシートから溢れてしまったので、一旦、外のウェイティングシートで再入店を待ちます。

開店時刻の11:15AMになると、列が動き出し店内ウェイティングシートへの移動の許可が下りますむらさき音符

 

 

 

↓開店時間から15分ほど待ってようやくカウンター一番奥の席へむらさき音符

 

↓20分歩いて喉がカラカラだったので、体中に染み渡りました~生ビールグラサン音譜

 

↓サイコロチャーシューのアテが付くのが嬉しいラブラブ

この肩ロース炭火吊るし焼豚がメチャウマでビールが進みましたグッ爆  笑キラキラ

 

↓開店前の外待ちから1時間20分以上待ってようやくご対麺ですニコニコ

特製にしたとはいえ、なんだかメチャクチャ豪華ですねキラキラ

 

↓きれいに整えられた麺線が美しいキラキラ

 

 

↓スープを覆う大判なチャーシュー豚キラキラ

 

↓¥500でこの充実した特製トッピングだったらコスパ文句なしOK爆  笑

↓右側から特製トッピングのこだわりのご説明目


 

まずは、麺のみをそのまま1本食べてみると、麺肌ツルリで噛むとムニッとした讃岐うどんのような独特のコシのある食感と小麦の香りが美味しグッ爆  笑

 

↓続いて、粗塩を麺に少しつけて1本食べ、次にレモンを搾って麺にかけて1本食べて麺の旨味を楽しみます音譜

 

↓つけ汁の上に載ったバラチャーを少し避けると濃厚そうなスープがお目見えです目

 

↓国産小麦を使用した極太麺を箸でギューッと沈めないと沈まないくらい粘度の高いスープにダイブして食べてみますブルー音符

豚・鳥・野菜を三日間かけて濃縮したという超濃厚なスープは、極太麺にメチャクチャ絡んで、ジャブジャブ漬けてたら、あっという間にスープが無くなっちゃいそうなので、少しずつ漬けながら食べ進めますキラキラ

 

↓スープを覆っていたバラチャーは、持ち上げるとホロホロと崩れるほど柔らかですが、肉質がしっかりしていてビールのアテにもピッタリチョキ

 

↓スープの中には、しっかり味が染みたコリシャク極太メンマ×2

 

あっという間に麺を食べ終えて、ここからビールのアテに特製トッピングを食べ進めていきます生ビールスター

 

↓別皿の特製トッピングにも極太材木メンマがルンルン

 

↓自家製中華タレを載せた肩ロース真空低温チャーシュー豚音譜

 

↓自家製タレに一日漬け込んだというバラ炭火吊るし焼豚豚キラキラ

 

↓肩ロース炭火吊るし焼豚×豚豚音符

 

 

↓香ばしく炙られた手巻き炙りバラチャーシュー豚ピンク音符

麺だけだったら全然余裕でしたが、特製トッピングのチャーシュー達が厚みがあってメッチャ美味しかったですグッ爆  笑音譜

 

↓スープ割りをお願いすると、器を変えて提供されるという拘りぶりが素晴らしい拍手

柚子と胡麻が香るサッパリとした割りスープグリーンハーツ

 

↓最後はミディアムな茹で加減の味玉でフィニッシュキラキラ

麺、スープ、チャーシューどれも完璧で、1時間20分以上待って食べた甲斐ががありました音符

これは是非、他のメニューも食べてみたいですねキラキラ

つけ麺 小だったのに豪華なチャーシュー達が食べ応えあってハラパンになってしまいましたあせる

久しぶりに満足感のある一杯、美味しかったですビックリマーク爆  笑拍手拍手拍手拍手拍手

さすがの人気店、また行きたいと思いますチョキ

 

 

〒349-1114 埼玉県久喜市河原台677

TEL:0480-53-5542

営業時間

 火燿~土曜:11:15AM~3:00PM(L.O.)

 日曜:11:15AM~3:30PM(L.O.)

定休日:月曜