先月1月28日に我が街春日部に新規OPENしたタイトルのお店を初訪問してきました
コチラの店主さんは、同じく春日部にある"つけ麺ブラウン"さんで修行されたようでして、わたしがお気に入りの大袋の"十目一八食堂"のイケメン店主さんの後輩とのこと
開店してまだ間もないのに毎日行列が出来て人気店になってるとの噂だったので、開店前の到着を目指します
先客7名のシャッターズに接続
黄色い看板の通り二郎系ラーメンがメインですが、お子さまや女性も食べられるようなあっさりしたタンメンも提供するお店とのこと
↓定刻にOPENし、順番に店内右手の券売機前へ
今回は、『あっさりタンメン小(¥800)』を
カウンター席7席と4名テーブル×1
カウンター席はちょうどわたしの前で埋まってしまい、店内ウェイティングサークルで待つことに
↓しばらくして、テーブル席で相席ならとのことでテーブル席で相席に
↓トッピングは全増しで
券売機に『ほぐし豚(¥100)』の張り紙があったので、現金でお願いしました
↓間もなく着丼です
着丼と同時にゆずの香りがフワリ
手前に刻みタマネギ、奥にしょうががたっぷりと入っています
なかなかの標高のゆず七味もやし山です
↓ゆず七味もやし山から麺を引き摺り出します
太縮れ麺は、ゴワゴワモチモチとした食感で美味し
↓続いてスープ
コクのある豚骨スープは、モヤシと一緒に食べてちょうどいいくらいカエシが強めに効いていて美味し
↓¥100でたっぷり入ったほぐし豚
↓味がしっかり染みていて、このチャーシュー、うましら~
↓デフォで豚バラの細切れが入ってます
もともと食べるの遅いのに写真撮りながら食べてたら、突然厨房から店主さんが出て来て「撮影するならカウンター席へ移動してもらえますか」と怒られちゃいました…
たぶん、家族連れの店内待ちが居て、相席で食べていた人は先に退店し、わたし一人がテーブル席に残ってしまったのと、1ロットをまとめて作るのに、食べるのが遅い客が居ると次の客の提供待ちが発生するからでしょうね
突然のことに動揺し、丼とコップを持って空いているカウンター席に移動して、急いで固形物だけ平らげて退店。
食べてる途中に移動させられるという、初めての経験…
スマホでゲームしたり本読んだりしながら食べてたわけでもないし、着丼から退店まで15分でしたが時間掛かり過ぎですかね
美味しかったのにゆっくり食べられないのが残念でした。
この店に行くことはもう無いと決めたけど、他の二郎系のお店へ行く時があれば食べてる最中の写真撮影は気を付けます。
住所:〒344-0062 埼玉県春日部市粕壁東3-8-32
営業時間&定休日: