◼︎個人メモ
スレッショルド  70〜65(グローバルあり)
レシオ 2〜3
アタック 2〜3(小)
レシオ  通常200(中)、ジェント系〜10(小)




◼︎Fractal audioのaxe-fx wikiとかマニュアルのまとめ


INPUT1[INSTRUMENT]直接繋がれたノイズゲートがあり、グリッドの左のINPUTから値を編集できる。

■TYPE
ノイズゲートには、CLASSICタイプと、単純な激しいクランプの代わりにフィルターを使う不定のINTEILIGENTタイプがある。

■THRESH
スレッショルドは、ゲートが閉じて信号がどれだけ静かになるかを決め、SETUPのGLOBALメニューのSETTINGページにあるNOISEGATE OFFSET値を使ってグローバルに調整できる

■RATIO
レシオは、ゲートが閉じた時に信号が静かになる量を決め、xの要素によるスレッショルド下で信号を減らすマルチプライヤーのように働く。高い設定でゲートは完全にノイズを消す堅いクランプのようになり、低い設定だとノイズは減らされるが遮断はされない。

■ATTACK
ゲートが空く時間を決める。典型的に低く設定すれば、最初の音のアタックが自然に通る。

■RELEASE
ゲートが閉じる時間を決める。音が急にカットされるのを防いでゆるやかに減退させるには、遅い設定で、劇的なDijentの刻みには、速い設定で使う。

■LEVEL
ノイズゲートの出力レベルを調節する。プリセットの入力レベル全体を上げるのに使用でき、例えば、コンプレッサーやドライブペダルを本当にスマックしたい時に役立つ。