半月近い連載が終わって、ほっと一息。
という事で、今日は軽いネタで。
【社説】国籍を放棄するため列を並んでいるとは...
兵役義務義務を終えてからでないと韓国籍を放棄できないという、国籍法の改正案が成立し、駆け込み国籍放棄者が急増している事に対する社説である。
「二重国籍」について、どこかで何となく聞いたことがあったので、ちょっと史料を漁ってみた。
あった。
1907年11月26日付『機密統発 第489号』である。
従来、韓国人にして、外国特に露国に帰化する者不尠候処、此等他国に帰化したる韓国人は、其帰化を理由として、当該外国領事の保護の下に、治外法権の特典を享受せんことを主張する者往有之候。
< `∀´> <ウリはロシアに帰化したニダ!ロシア人は治外法権ニダ!
ところが、そう甘い話であるわけがない。(笑)
然るに、元来韓国に於ては、最初より帰化に関し、何等の制度無之のみならず、同国政府に於て今日に至る迄、自国臣民の外国帰化を公認したる事実無之に付、仮令韓国臣民にして、任意に若は被強制的に、他国の国籍を取得せるものありとするも、敢て之が為に韓国籍を喪失したる者に非ずと解釈すべき儀と被存候。
これで「二重国籍」。
しかも、法の不整備のおかげで。(笑)
ところが、解釈としては前述のとおりとしても、実際には既に、自称「ロシアに帰化した」韓国人が10万人以上!
後日、国籍得喪に基づく紛議を解決するに足りる手段を用意せねばならない。
韓国政府は考えて、統監府に公文を送ってきた。
曰く
韓国政府は、其臣民の外国帰化を認許せることなきに付、韓国人にして外国に帰化せりと称するものありとも、其韓国領土内に在らん限、韓国臣民として、韓国法を以て一切管轄する旨、露国政府へ声明方依頼致来候。
ということで、韓国人の外国帰化は認めることはありません。
何言っても、お前は韓国人として扱うから!
この瞬間、「二重国籍」は夢と消えたのであった・・・。
いや、しっかりとした戸籍も無い中で、国籍云々など片腹痛いとか、そういう突っ込みはナシの方向で。。。
最初の社説より、引用してみる。
何よりも残念なのは、このように国を簡単に捨てられる風土である。
当事者にも問題があるが、簡単に国籍を放棄できるほど、粗末な国に、誰が作っておいたのかに対する反省があるべきだ。
高宗時代からの伝統じゃね?(笑)
いつもとテンションが違うまま、おしまい。(笑)
(注:ネタっぽい作りですが、史料は本当です。)