「天皇」表記「日王」に後退 日韓関係に影響も 韓国有力紙
韓国マスコミが、何と表記しても問題無いであろう。
但し、
『この呼称問題については盧武鉉大統領が先ごろ年頭記者会見で「天皇と呼ぶべきか日王と呼ぶべきか自分は準備ができていない」とあいまいな発言をして関心を集めた。』
など、外交関係で露出し、李氏朝鮮開国期の書契問題(※)の二の舞を踏まない限りは。(笑)
そして、自らは相手国に合わせないのに、ソウルの漢字表記を中国に提案するなど、他国には合わせて欲しいと懇願する、甘えの体質も、止めた方が良いと思うのである。
※)書契問題
1868年、日本から朝鮮に使節を送り、明治新政府の樹立を告げて新たな国交と通商を求めた際、その文書「皇政維新の書契」を、儒教的見地から、「天皇」の「皇」の字がいけない、「天朝」などもいけない、礼儀にかなっていない文字が使われ、印鑑がいけない、文字の位置も違うと受け取りを拒否。
そこで、1811年まで続いていた朝鮮通信使時代に、朝鮮側の文書にも「天朝・皇朝・朝臣」という文字を使っていたことなどを突っ込むと、朝鮮の外交官僚が急に「病気」になるなど、受理されなかった事件。
2005年4月15日追記
何やらコメント欄の無い方のブログからトラックバックを頂いたので、反論しておきます。
両国の外交ルートで決められた「法王」という呼称について、報道機関が「法王」と表記する。
両国の外交ルートで決められた「天皇」という呼称について、報道機関が「日王」と表記する。
どちらがおかしいのかは、自明の理でしょう。
同一視すること自体に無理があるのではないでしょうか?
そもそも「法王」というに対して、侮蔑的な用語として捕らえている日本人は、他の宗教関係者以外居ないと思いますが如何でしょう?
そして、浅学のため存じ上げないのでお伺いしますが、バチカン市国から呼称変更の正式な申し入れは為されたのでしょうか?
国内の一団体の申し入れによって国家元首の呼称変更というのは、無理があるように思います。
「法王」から「教皇」へ名称変更することについては、個人的には全く問題無いと考えますが、上記のような理由から考えて、「法王」呼称問題と「天皇」呼称問題の同一視は、妥当ではないと考えます。