前回のブログ『裁判員に興味津々』の続きです。

 

 

 

 

開始時刻の10時時計になり、裁判所の職員が数名、部屋に入ってきました。

 

 

 

コロナが流行しているので、密を避けるため

 

2部屋に分けていると説明がありました。

 

 

 

私がいる部屋は、20~60代くらいの人が

 

30人いて、男女比は2:1でした。

 

 

 

まず始めに、本日のスケジュールを伝えられ

 

 

しばらく上映されるDVDを観ているよう言われました。

 

 

 

DVDの内容は、裁判員制度の説明。

 

 

 

以前送られてきたパンフレットに載っている内容とほぼ同じなので

 

 

 

知ってますよ~口笛

 

 

 

と思いながら観ていると、突然映像が消え

 

 

 

 

「この事件を担当する裁判官

 

検察官、弁護人の挨拶をさせていただきます。」

 

 

 

 

と裁判所の職員さんが言うなり

 

 

裁判官3人、検察官2人、弁護人2人が部屋に入ってきました。

 

 

 

裁判官はドラマで見るような、黒い法服を着ていて

 

 

 

 

キャー(≧∇≦)ラブラブ

 

 

 

 

とテンションが上がる私ラブラブラブ

 

 

 

気分はもう、お芝居を観に行って、主演俳優が登場した時のよう。

 

 

思わず拍手しそうになってしまいましたアセアセ

 

 

 

 

ここからは裁判長が進行役となり、説明が始まりました。

 

 

 

裁判長はとても優しそうな人で、雰囲気は

 

 

「イチケイのカラス」に出てくる小日向文代さんそっくりびっくり

 

 

 

穏やかな話し方、わかりやすい説明。

 

 

そして何より素敵な笑顔ラブラブラブ

 

 

 

 

さすが裁判長(≧∇≦)ラブラブ

 

 

 

 

裁判長を中心に、他の裁判官が両側に並び

 

さらに向かって左側に検察官2人

 

右側に弁護人2人が並んでいました。

 

 

 

1人1人、裁判長から紹介がありましたが

 

この中に1人だけ女性がいました。

 

 

 

それはなんと、検察官(検事)!!

 

 

 

またこの人が

 

 

 

超美人ラブラブラブ

 

 

 

 

おそらく30代かと思いますが、背が高く、スレンダーで

 

 

スーツ姿がとても素敵ラブラブラブ

 

 

 

 

頭がよく、美人でスタイルもいいなんて

 

 

 

 

天は二物を与えずなんて

 

絶対に嘘だわプンプンプンプン

 

 

 


 

続きます。