ここ数日は『まこ、心の声』シリーズ
ばかり書いていたり
忙しくてなかなかブログを更新できておらず
本編からずいぶんご無沙汰してしまい
申し訳ありませんでした
今日からまた、頑張って続きを
書いて行きますね
ただ、本編の介護ブログを書いていたのは
もう1週間以上も前のことなので
どんな話だったっけ
と、お忘れの方もいるかもしれないので
ここで改めてあらすじをまとめておきます
【あらすじ】
何もない場所でよく転倒するようになり
脳神経内科
に通院中の母親
パーキンソン症候群かもしれないけれど
もしかしたら正常圧水頭症の可能性もある。
と、まだ確定診断はついていない最中
突然無反応になったかと思うと
けいれん発作を起こし、緊急入院
退院後は以前に比べて歩きが悪くなり
私か父親
がいつも見守っていましたが
ある日、目を離した隙に1人で歩いて
リビングで転倒してしまい
右肩脱臼と右腕を骨折Σ(￣ロ￣lll)
母親は右利きなので、身の回りの
あらゆることが自分1人では難しくなり
私がいろいろ介助していましたが
日中は仕事があるので、通院
の
付き添いなどを父親に頼んでいたところ
たった3日で介護疲れを起こした父親
そして私に相談もなく、勝手に
ショートステイを申し込んでしまい
母親は突然、デイケアの関連施設で
ショートステイを始めることになりました。
とはいっても、始めは1週間の予定でしたが
たまたま部屋に空きが出たとのことで
骨折が治るまでのリハビリ目的のつもりで
ショートステイの期間を延長することに。
そして、ショートステイを始めてから
3週間目までの出来事を書いていた
ところだったかと思います。
（自分でもどこまで書いたか
忘れてしまいました
）
これからその続きを書いていきますので
どうぞお付き合いくださいませ