今、シンガポールにて
PCに向かいこの記事を書いています。

 


今回のアジア世界大会で得た【確信】が複数あります。

 

 

「感謝」と「貢献」
「受け入れる器」
「妬みと嫉みと結果の因果関係」
「自己概念のキープ力」
「自分との闘い」
「セルフコントロール」
「類は友をよんでいる」
「目に見えないものが目に見える世界を創っている」
「忍耐と根性とやる気と笑顔」
「ボディコンディション」
「英語力」
「人間力」


これは世界に通じるものだと確信しました。

皆、各国の代表だけあって
各々最低限の「美しいひとを受け入れる器」を
持っているひとが集まっています。

 

 

しかし

 

 

妬みや嫉み、自己概念のキープ力は、
美しさの許容力とは違い
別の次元に存在します。

 

他人との比較で自分の存在意義をもつのではなく
自分自身のコントロール
自分自身との闘い
自己概念のキープ力が高いことの
重要さを非常に感じました。

 

 

自己表現の仕方は人それぞれです。

 

 


組織のTOPでありつづける旦那から
6年位前に仕事の中で言われました。

「TOPにたつ人間はTOPにたつだけの器がある。
人間力を磨け。器を広げろ。全てを受け入れろ。
敵をつくるな。自分が自分がの我で生きるな。
おかげおかげのゲで生きろ。」と。

 

 

あれから6年。

 

 

みなさんとの関わりのなかで
学び精進しながら
今回に辿りつけたことを心から嬉しく思います。

 

 

また、みなさんへの恩返しに迎えることも
心からうれしく、
いち日本人ミセスとして表現でき
親しんでいただけたことも
心から感謝です。