沼津市の学習塾 高校数学がおすすめです

 

入塾後最初のテストが返ってきました!


8月に一か月体験後、入塾を決めてくれた生徒

その生徒の最初のテストが返ってきました

夏休みの課題テストでした。

 

この生徒は、一か月の体験と共に夏期講習にも参加してくれました。

夏期講習はこのような講習でした。

点数が低ければ低いほど安くなる夏期講習


夏期講習3日間で宿題の解説、演習を行いました。

その3日間の成果が試されるテストです

テスト返却の知らせと共に

「高校に入ってこんな点数初めてみました」と生徒の口から言葉が発せられました

さて、その結果

・・・・

数学A 50点満点で46点でした!


なんと、期末テストの100点満点の時より高い点数です!

おめでとうございます

次は、来月の中間テスト

今のところとても順調に吸収してくれているので楽しみです!

 

高校数学が苦手な人におすすめな学習塾 沼津市ドリカムハイスクール

 

1学期期末テストが平均点未満の人が対象(対面授業のみ)

5人限定企画

 

「数学が苦手な子が平均点突破」応援プロジェクト

1学期期末テストが平均点未満の人だけこの後も読んでください


ドリカムハイスクールでは、

数学が苦手な子救済プロジェクトを一年を通してやっております。

 

9月は、

10月にある2学期中間テストで平均点を突破するためのプロジェクトを企画しました。


高校数学は、一度わからなくなると卒業まで苦手なままになることがほとんどです。

また、国立大学を目指す人にとっては、回避できない科目でもあります。

 

だからこそ、

数学に特化したドリカムハイスクールでは、

数学が苦手な人を救う使命があると思っています。

 

「数学が苦手な子が平均点突破」応援プロジェクト

ドリカムハイスクールの通常の授業4回分が

税込10,000円(通常18,600円)で受けられるという企画です。


さらに、効果があるかわからないものに先行投資するリスクを軽減するため

1回目の授業後に

「ちょっとよくわからなかった」「全然できるようにならなかった」という感想が出たら

その時点で、残り3回はキャンセルができます。もちろん、費用は一切かかりません

 

4回終了後、まだ平均点を突破できない場合は再度4回の授業に申し込むことが可能です。


ドリカムハイスクールの本気にかかれば、

4回の授業があれば十分平均点まで引き上げられる自信があります


ただし、5人限定となっております。


ドリカムハイスクールの数学の教え方は独特です。

学校で習ってきた方法とは違うため多くの子が最初は混乱します。

そのため、ドリカムハイスクールのやり方になれていない子を教えるためには

ほぼ付きっきりでの指導が不可欠です。

これが5人限定となっている理由です。


平均点を突破した場合、

その後、ドリカムハイスクールに正式入塾するか、

おやめいただくかを選択していただくことになります。

 

こちらは、「数学が苦手な子が平均点突破」応援プロジェクトです。

平均点を突破したお子様は、すでに数学が苦手ではないので対象外となります。

極力リスクを軽減しました。

また、5人限定となっておりますので、お早めにお申込みください


まずは、

1学期期末テストと平均点がわかるものをご用意してください

そして、メールまたはお電話で面談のご予約をお願いします

一度平均点を突破したお子様は二度とこの企画には参加できません。ご了承ください

 

また、アプリではありませんが、

高校数学動画が100本以上ストックしてあるサイトがあります。

詳細はこちらです

 

中学生、高校生の勉強習慣の付け方

 

モチベーションとテンションでは人生は変わらない

わが子に勉強習慣をつけさせたい、と思っているママさんぜひ聞いてくださいね!

 

モチベーションやテンションで

一日がんばることは可能です。

でも、お分かりだと思いますが

一日がんばっても成果は出ません


冷静に考えてみれば(自分事になるとどうしてもそうは思えないとしても)

テスト前日に全力で勉強しても成績が上がるとは思わないでしょう。

一日だけがんばる人よりも

普段からコツコツと勉強している人の方が成績がよい、普通そう思うでしょう。


でも、コツコツはモチベーションとテンションではできません

そうなると何が必要なのか?

 

モチベーションとテンションに頼らず、毎日勉強をすることです。

つまり、

勉強習慣を作ることです。


習慣を作るというと

継続しなければ・・・と考える方が多いのですが

習慣とは、本来そうではなく

二つのことをしっかり定めてしまえば勝手に起こるものなのです。

つまり、二つのことを定めれば、勝手に勉強するようになる、ということです

 

そのコツを「2秒でできる習慣講座」ではお伝えしています

詳細はこちら


二つのことをしっかり決めるだけなので

この講座をママさんが聞いて、わが子に伝える

ただそれだけで、

お子様の勉強習慣を作ることができます


勉強習慣を作って、

コツコツ勉強し、願ったレベルまで成績を上げてくださいね

 

somedayは1週間の

 

高校受験勉強法、大学受験勉強法

 

somedayは1週間の中にはない


一度は聞いたことがあるという方もいらっしゃると思います。


someday「いつか」はやってきません。


簡単だったり、やり方がわかっているものならば

「いつか」とは思いません。

ですから、「いつかやる」と思っているものは

私たちにとって簡単なことではありません

 

簡単でないことへの取り組み方のひとつに

分解するという方法があります。


アクティブブレインセミナーの中で

「どんなに困難に見える事柄でも分解すれば簡単だ!」というフレーズを紹介します


たとえば

「受験勉強をやる」

と思っている人でなかなか始めることができないとしたら

まず、受験勉強を分解します。


教科に分解するのがよいでしょう。

例えば数学、英語など

それをさらに動き出せるようになる具体的な行動になるまで分解します

数学ならば

単元に分解するのもいいでしょう。

そして、苦手な単元から学習を始める

 

私のおすすめは

学校で購入している問題集を

A問題とB問題に分解する方法です。


そして、まずA問題からやる

これならば具体的に何をやるがわかるので

問題の難易度はともかくとして

取り掛かること自体は簡単です。

すると、

「いつか」が「今」に変わります


このように動き出せない

何をしていいのかわからないものには

自分が「それならできる」ところまで分解してみましょう


question!

今、あなたが動き出せない、やり方がわからないものは何ですか?

それは、どこまで分解したら取り掛かれますか?

 

 

沼津市にある大学受験塾、高校受験塾

 

不安に名前を付ける


「どういうこと?」と思いましたか?


受験が不安な人は

「受験が不安で困ったちゃん」

明日の面接がどうなるか不安な人は

「面接が不安でドキドキくん」

などのように名前を付けようということです。


受験が不安と言っているとどんどん不安が増してきます。

こういう時は、考えれば考えるほどネガティブになってしまいます。

それだけでなく、最悪な出来事を予想したりします。

でも、

「受験が不安で困ったちゃん」と擬人化して「ちゃん」や「くん」をつけると

なんかゆるキャラのように感じになり、

感情が、不安から遠ざかりませんか?

これが狙いです。


不安は、未来の話です。

どうやってもなくなりません

だからいつまでも心に残り、どんどん増えていきます。

それならば

「受験が不安で困ったちゃん」のように擬人化して

笑い飛ばせばいいのです。

未来を変えるのは今の行動だけです

だから

擬人化して受け入れて

「じゃあ、何をする?」と未来から現在へフォーカスを変え

「まず、英単語を覚えよう」のように具体的行動に変えるのです

実際にやってみると

驚くほど効果があります。

question!


あなたの不安は何ですか?

その不安にどのような名前を付けますか?

 

そして、「じゃあ、何をする?」と現在にフォーカスを変えましょう

 

中学生、高校生宿題のやる気が出ないのは当たり前

 

to-doをこなしても人生は変わらない
与えられたものではあなたが望む結果は得られない


to-doとは、子どもの場合、宿題です

ほとんどの方がご理解されていると思いますが、

宿題だけやっていても成績は上がりません


私も中学2年生まで宿題だけやっていました。

当然ながら、成績はひどいものでした。


宿題は作業であると同時に

人が(先生が)与えるもの

テスト前だったり、

あまりいないと思いますが、先生の気分だったり、です。


学習は積み重ねが重要です

不定期に出される宿題では、積み重ねができません

ですから、宿題をやるだけでは成績は上がりません。

それがわかっているので、宿題に対するやる気が出ないのは当然です

 

テスト前だけ頑張るや

あるときは勉強を3時間やる人けど、何もやらない日があるなどのムラがあっては

あなたが望む成績になることはありえません。


あなたが望む結果をえるためには、

一貫してやり抜くことが必要です。

これが積み重ねです。


積み重ねは、他人が提示してくれるものではありません。

自分で、「自分を伸ばすために何をするのか」と考えて実行していくしかありません。

 

何をしたらいいのか、考える

計画を立てる

これが望む結果を得るためには絶対に必要なものなのです。


question!

あなたは今欲しい結果を得ていますか?

そうでないならば、あなたがすべきことは何でしょうか?

高校数学が苦手な人におすすめな学習塾 沼津市ドリカムハイスクール

 

1学期期末テストが平均点未満の人が対象(対面授業のみ)

5人限定企画

「数学が苦手な子が平均点突破」応援プロジェクト

 

1学期期末テストが平均点未満の人だけこの後も読んでください


ドリカムハイスクールでは、

数学が苦手な子救済プロジェクトを一年を通してやっております。

9月は、

10月にある2学期中間テストで平均点を突破するためのプロジェクトを企画しました。


高校数学は、一度わからなくなると卒業まで苦手なままになることがほとんどです。

また、国立大学を目指す人にとっては、回避できない科目でもあります。

 

だからこそ、

数学に特化したドリカムハイスクールでは、

数学が苦手な人を救う使命があると思っています。

 

「数学が苦手な子が平均点突破」応援プロジェクト

ドリカムハイスクールの通常の授業4回分が税込10,000円(通常18,600円)で

受けられるという企画です。


さらに、効果があるかわからないものに先行投資するリスクを軽減するため

1回目の授業後に

「ちょっとよくわからなかった」「全然できるようにならなかった」という感想が出たら

その時点で、残り3回はキャンセルができます。もちろん、費用は一切かかりません

4回終了後、まだ平均点を突破できない場合は再度4回の授業に申し込むことが可能です。


ドリカムハイスクールの本気にかかれば、

4回の授業があれば十分平均点まで引き上げられる自信があります


ただし、5人限定となっております。


ドリカムハイスクールの数学の教え方は独特です。

学校で習ってきた方法とは違うため多くの子が最初は混乱します。

そのため、ドリカムハイスクールのやり方になれていない子を教えるためには

ほぼ付きっきりでの指導が不可欠です。

これが5人限定となっている理由です。


平均点を突破した場合、

その後、

ドリカムハイスクールに正式入塾するか、

おやめいただくかを選択していただくことになります。

 

こちらは、「数学が苦手な子が平均点突破」応援プロジェクトです。

平均点を突破したお子様は、すでに数学が苦手ではないので対象外となります。

 

極力リスクを軽減しました。

また、5人限定となっておりますので、お早めにお申込みください

5名のお申し込みがあった時点で募集は終了致します


まずは、

1学期期末テストと平均点がわかるものをご用意してください

そして、メールまたはお電話で面談のご予約をお願いします

一度平均点を突破したお子様は二度とこの企画には参加できません。ご了承ください

数学の問題の難易度はどうすればいいの?

 

眉間にしわを寄せながら・・・

 

眉間にしわを寄せながら何かに取り組む

あまり楽しくない感じがしますが

この状態こそが

脳が一番最適に学習している状態です。


脳は、あまりに簡単なものに取り組むと

退屈します

たとえば、

今のあなたが、小学1年生のドリルをやってみてください

退屈極まりないですよね。

そして、当然のことのように成績が上がるようなことは起こりません。


逆に

大学生が解くような数学の問題に取り組もうとすると

やる気が出ないかもしれません


でも、

今のあなたにとって、少し難しいレベルの問題

~「少し」がポイントです~

に取り組むと、「解きたい」という気持ちが高まり

集中状態に入ります。


これが、眉間にしわを寄せながらという状態です。


この「少し」難しいレベルの問題を見つけるには

色々な問題に取り組むしかありません。

やってみて、「退屈だ」と感じたら少し難易度の高い問題へ


やってみて、「さっぱりわからない」と感じたら少し易しめに・・・


と言ってもなかなかわかりにくいですね。

その場合は、プロに相談しましょう

ドリカムハイスクールでは、

個人のレベルを見極めて解くべき問題を

特に、眉間にしわをよせながら解ける問題を提示しています

 

戦略はプロに任せて、あなたは実践だけに集中してください!

 

中学生、高校生の定期テスト計画表作ります

 

先延ばし

 

先延ばしとは、「やった方がいいこと」をやらないでおくこと。

「やった方がいいこと」の代わりに、

やらなくてもことさら困らないこと、

または、

やったとしてもどうでもいいこと

に手をつけること


当然、本人のなかにも「やった方がいいこと」に手をつけていないという実感はあります。

大事なことに手をつけていないので、充実感などありません。

だから、大事なことを後回しにしている自分の自己肯定感がどんどん下がり、

より「やった方がいいこと」に手をつけられなくなる悪循環


人の脳は、

遠くの曖昧なものより、近くの具体的なものに取り組む特性があります。

特性なので、逆らうことができません。

だから、締め切りが遠いものに対して先延ばすのです。

 

締め切りが遠い時点でもう具体的ではありませんから、

それより具体的な目の前のSNS、メール、ゲームなどに反応するのです。


先延ばすような「やった方がいいこと」は、締め切りが遠いし、

具体的に何から手をつけていいのかはっきりしていません。


だから、先延ばしてしまうのです。

 

そこで、

どうすればいいのか?

それは、「まず、何をすればいいのか?」をより具体的に表すことです。

 

例えば、

定期テストの勉強なら

まずは、日程を調べる

十分具体的ですね。

前回のテスト範囲を確認して、今回のテスト範囲のスタート地点を探す

などをすることです。

 

そして、

その小さなステップをクリアしたら、また具体的な行動を表すことです

 

先延ばしは、性格ではありません。

ただの脳の特性です。

自分を責めずに、具体的な行動を示していきましょう

 

 

高校数学が苦手な人のおすすめな沼津市の学習塾

 

例題を見ながら勉強しない

 

テストになると頭が真っ白になって・・・

と、テスト後に言う人の(体感)6割の人がやっていること


それが

「問題を解くときに、例題を見ながら解いている」です。


テスト中に例題は見ることができません。

「問題を解くときに、例題を見ながら解いている」人は、

例題の解法を覚えていないのですから、
(覚えた気になっているだけ)

例題が見られないテスト中には問題が解けません。

パニックしたわけではなく、解法を覚えていなかった

たった、それだけのことです。


対策は、当たり前ですが

問題を解くときには、例題が見えないようにしながら

解こうとすることです。


このとき、解ける必要はありません。

それよりも、「どこでつまづいたのか?」が重要です


つまづいたところがあなたが理解できていない箇所です。

そこを学校で先生に聞きましょう

自分がわからない箇所をはっきりさせることは「勉強で一番大切なこと」のひとつです。

この癖をつけましょう。

直接先生に質問するのはちょっと、という人にはこちらのサービスをご利用ください

ドリカムハイスクールでは、

数学の質問ができ、

定期テストで平均点がとれるような動画がストックされているサービスがあります。
(サービス詳細はこちら

そこで、

「ここでつまづきました」

と質問いただければ、そこから先の解法を動画にしてサイトにUPします。

あなたの119番になれれば幸いです