<p class="editor">お子様のために何とかしてあげたいと思っているお母さま</p>
<p class="editor"><strong>大事なことは、他人に任せる</strong>こと</p>
<p class="editor">もっと<strong>重要なことは、友人関係になる</strong>こと</p>
<p class="editor"><br />
<strong>友人関係になることとは、自分は自分である</strong>ことです。</p>
<p class="editor">そのための3つのカギは、</p>
<p class="editor"><strong><span style="color:#3498db;">① 自分にフォーカス</span></strong></p>
<p class="editor"><strong><span style="color:#3498db;">② 一緒に学ぶ</span></strong></p>
<p class="editor"><strong><span style="color:#3498db;">③ 言葉を変える</span></strong> でした</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">本日は、昨日 <strong><span style="color:#3498db;">③ 言葉を変える</span></strong>についてかいた記事の</p>
<p class="editor">「<strong><span style="color:#3498db;">あなたの感情があなたの見えるものを決める</span></strong>!」についての説明を書きます。</p>

<p class="editor"><br />
例えば、あなたがとても欲しいバッグがあるとしましょう。</p>
<p class="editor">バッグでなくてもいいのですが、とても欲しいものがあったときのことを思い出してください。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">すると、街で、そのバッグ(バッグでなくても構いませんよ)を持った人を良く見るようになりませんか?</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">または、ご家族、またはご自身が新しい車を買おうとして、カタログなどを見て、</p>
<p class="editor">「あ、この車いいなぁ」と思った車を街でよく見かけませんか?</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">でも、急にそのバッグ、その車を所持している人が増えたわけではありません。</p>
<p class="editor"><br />
あのバッグ欲しい、あの車いいなぁ、という<strong><span style="color:#3498db;">感情が</span></strong></p>
<p class="editor"><strong><span style="color:#3498db;">あなたの無意識</span></strong>が、あのバッグ、あの車を<strong><span style="color:#3498db;">探させている</span></strong>のです。</p>
<p class="editor"><br />
<span style="font-size:22px;"><strong>ここから本番ですよ</strong></span></p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">とても大事なことを言いますね。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor"><br />
つまり何が言いたいかと言いますと</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">あなたが何かが原因でイライラしていたら、</p>
<p class="editor">あなたがもっとイライラする何かをあなたの無意識が探すようになるのです。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">怖くないですか?</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">あなたがイライラしてお子様に対して言葉を発しようとすると、</p>
<p class="editor">あなたの無意識がもっとイライラする何かをお子様の中に見つけようとするのです。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">すると、どうなりますか?</p>
<p class="editor"><br />
次から次へとネガティブな声かけをしてしまうようになるのです。</p>

<p class="editor">そこで、</p>
<p class="editor"><strong><span style="color:#3498db;">お子様に対して声掛けする前に、まず、感情を整理</span></strong>しましょう。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">え?整理する方法がわからない??</p>
<p class="editor">わかりました!</p>
<p class="editor">それでは、来週、<strong><span style="color:#3498db;">感情が整理できるとっておきの方法</span></strong>をお教えしますよ。</p>
<p class="editor"> </p>
<p class="editor">ドリカムハイスクールは、2007年3月26日に開校した<br />
静岡県沼津市米山町10-32-2にある学習塾です。</p>
<p class="editor">ドリカムハイスクールで一番お役に立てるお子様は、<br />
【今思うような結果が出せていないけど、今よりも向上したい】という気持ちのあるお子様です。</p>
<p class="editor">そのようなお子様が望む結果を出すためにドリカムハイスクールが大事にしていることは</p>
<p class="editor">【今思うような結果が出ていないのならばやり方を変える勇気を持つ】ということです。</p>
<p class="editor">そして、重要なことは【金(きん)つまりGOLDになる】ことです</p>
<p class="editor"><br />
金(きん)つまりGOLDになることとは、【スーパーサイヤ人になる】ことです</p>
<p class="editor"><br />
ドリカムハイスクールでは、次のようなお子様が変化していきました。</p>
<p class="editor">① 高校2年生で入塾。数学が苦手で、1年時は学年順位170番台が定位置だった女子 <br />
→ 入塾半年後、数学が学年2位。1位とは1点差</p>
<p class="editor">② 高校2年生の夏に部活動の顧問と衝突し退部。その後悔でやる気を失っていた女子 <br />
→ モチベーションが上がり入塾の翌月には数学で90点以上をとる。3年時には連続学年1位に</p>
<p class="editor">③ 部活動命!大手予備校に通っていたがやる気なし。高校3年生5月に入塾、数学が苦手な理系男子 <br />
→ 数学の解ける楽しさを知り、9月には数学が得意科目になる。立命館大学、東京理科大学などに合格</p>
<p class="editor">④ 高校3年生6月に入塾。衛星授業を使った学習塾に通塾。国語・英語は好成績。<br />
しかし、数学は入塾直線の模試で200点満点のところ20点以下。志望校が国立大学工学部なので2次試験でも数学が必須<br />
→ 特例ですが、週4日通塾してもらい私の持っているすべてを注入しました。そして、夏休み後半で数学に対する苦手意識が払しょくされ、第1志望校の山梨大学に合格</p>
<p class="editor">⑤ 校区で一番偏差値の高い高校へ受験するが数学だけ及第点ではなかった1月に入塾した中学3年生(3人)<br />
→ 全員合格し、高校では数学が得意科目になりました。3人とも第1志望校に合格</p>
<p class="editor">⑥ 親も教師も合格できないと思っていた全教科低空飛行の中学2年生 <br />
→ 基礎力をつけさせることに指導の根幹をおき、見事第1志望校に合格</p>
<p class="editor">このような結果を得るために3つのカギが必要です。</p>
<p class="editor">① 素直であること</p>
<p class="editor">② 字を書くことが嫌いではないこと</p>
<p class="editor">③ ゲームまたは、部活動が好きで好きで仕方がないこと</p>
<p class="editor">詳細は、入塾面談ですべてお話します。</p>
<p class="editor"><br />
入塾する気はないけど、「なぜ?」を解決したいなどの理由でもお気軽にご予約ください</p>